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brandとアイスに関するraimon49のブックマーク (12)

  • 年間3億本超えのあずきバー、発売当初より硬いってホント? 開発担当者に聞いた

    関連記事 人気拡大中のネッククーラー 誕生のきっかけは、暑いときの“ある行動” 夏の猛暑は深刻だ。熱中症警戒アラートも毎日のように発令されており、日々の暑さ対策もはや必須となってきた。暑さ対策といえば、定番の扇子や日傘から最近では手持ち扇風機もよく目にするようになってきたが、ここ最近じわじわと人気が拡大している商品がある。家電メーカーのサンコーが手掛ける「ネッククーラー」だ。 「型破り」新型クラウン 豊田社長のダメ出しから始まった「革新と挑戦」 「15代続く中で磨かれてきたクラウンの“型”を、16代目が“型”破りしたといえるかもしれない」──7月15日に行われた新型クラウンのワールドプレミアで、豊田章男社長はそう語った。 「セカンド冷凍庫」が一躍人気になっている“なるほど”な理由 シャープに聞いた 「セカンド冷凍庫」が注目を集めている。家にもう1台冷凍庫を置くというと、部屋が手狭になるなど

    年間3億本超えのあずきバー、発売当初より硬いってホント? 開発担当者に聞いた
  • 「せめて存在だけでも知ってほしい…」定番商品の赤いパルム"じゃない方"が「私たちも、パルムです。」と立ち上がる

    森永乳業PARM(パルム)公式アカウント @parm_icecream 突然ですが、こんにちは。 パルムの チョコレート&チョコレート キャラメルラバーズ アーモンド&チョコレート ストロベリー です。 ご存知ない方もいるとは思いますが、 日はこの場で、 私たちの想いをつぶやかせていただきます。 #じゃない方パルム #私たちもパルムです 1/ pic.twitter.com/Qd5r4AOlNR 2022-06-20 08:00:00

    「せめて存在だけでも知ってほしい…」定番商品の赤いパルム"じゃない方"が「私たちも、パルムです。」と立ち上がる
    raimon49
    raimon49 2022/06/25
    シャトレーゼの「ピュルテ」っていうジェネリックパルムしか買わなくなってしまって申し訳ない気持ち。あっちは安いのもあるけど宇治抹茶フレーバーがレギュラー商品で通年販売していて自分の嗜好に合ってるので……
  • 新幹線の名物アイス、カチカチ食感を生んだJRとスジャータの“固い”絆とは?

    新幹線での移動の楽しみといえば、カチカチに凍ったアイスクリームを思い浮かべる人も少なくないだろう。通称「シンカンセンスゴイカタイアイス」としてSNSでもたびたび話題になる人気商品だ。この4月にはピスタチオ味が約2年ぶりに復活し、ファンの間で注目が集まる。車内での販売開始から約30年。あの感と味はどのようにして誕生したのか。製造するスジャータめいらく(名古屋市)と、JRの担当者に話を聞いた。 座席のテーブルにしばらく置いて、やわらかくなるのをじっと待つ――。SNSにはそんな様子を写した写真がたくさん投稿されている。「旅の思い出としてアイスの写真を撮ってくれる人が増えていて、大変うれしいです」とスジャータの担当者は話す。 新幹線のアイスクリーム、正式名「スジャータアイスクリーム」は、定番のバニラ・抹茶に加え、3つ目のフレーバーが期間限定商品として入れ替わる。車内販売を手がけるジェイアール東海

    新幹線の名物アイス、カチカチ食感を生んだJRとスジャータの“固い”絆とは?
  • コンビニの攻勢で菓子店が減っているのに「シャトレーゼ」は大躍進 コロナ禍で発揮した強みとは?

    菓子チェーン「シャトレーゼ」の業績が好調だ。シャトレーゼホールディングス(甲府市)の連結売上高は、2021年3月末で約860億円。19年の約662億円から200億円近くも伸びており、コロナ禍にもかかわらず、勢いがむしろ加速しているほどだ。15年の年商は約540億円だった。店舗数は約600店を数える。 この背景として、従来のシャトレーゼに加えて、新たに展開したプレミアムブランド「YATSUDOKI(ヤツドキ)」の貢献が大きい。ヤツドキは19年9月、東京・銀座に1号店をオープン。八ヶ岳の厳選された素材にこだわったコンセプトが支持され、首都圏と関西を中心に19店舗にまで増えた。 当初は銀座、青山、白金台などといった東京都心のプレミアムなイメージが高い場所を選んで出店していた。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大で、生活者が自宅付近で消費する傾向が高まったため、通行量の多い駅の近くも選択肢に入って

    コンビニの攻勢で菓子店が減っているのに「シャトレーゼ」は大躍進 コロナ禍で発揮した強みとは?
    raimon49
    raimon49 2021/08/31
    プレミアムブランド「ヤツドキ」っていう店舗の展開を始めたんだ。知らなかった。
  • 「コンビニは敵ではない」急成長シャトレーゼの60円アイスがやけに美味いワケ 不二家は大量閉店しているのに…

    シャトレーゼは山梨県甲府市を発祥とし、これまでは都市郊外を中心に店舗を展開してきた。メニューはケーキをはじめとする洋菓子のほか、アイス、和菓子、ピザ、ワインなど400種類を超える。目を見張るのはその安さだ。年間500万個を販売する人気No.1ケーキ「スペシャル苺ショート」は300円(+税、以下同じ)、爆発的ヒットを記録したアイス「チョコバッキー」は160円だ。 品質にも自信を持っている。「バスク風チーズケーキ」などコンビニスイーツはたびたび話題になり、専門店を脅かしているといわれるが、シャトレーゼは「コンビニは競合相手ではない」(広報)と言い切る。なぜそこまで安くておいしいのか。 コストをそぎ落とした独自のサプライチェーン その理由は、「ファーム・ファクトリー」と呼ばれる同社独自のサプライチェーンにある。 山梨県の白州工場を拠点に、素材の調達から生産、配送、そして直売店舗での販売までを自

    「コンビニは敵ではない」急成長シャトレーゼの60円アイスがやけに美味いワケ 不二家は大量閉店しているのに…
    raimon49
    raimon49 2020/10/09
    コンビニは敵ではないのは残当。ローソンやセブンはロールケーキを店頭でやたらと推しているけど別に美味しくはない。シャトレーゼは数十円でバラ売りしてるアイスや菓子でさえどれも美味しい。店舗が遠いのが難点。
  • あの頃食べたアイス、覚えてますか?〜アイスを見れば時代がわかる〜 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    おおおッ! おおーーッ!! エッセル。なつかしいなあ……。 2019年9月に出版された『日アイスクロニクル』(辰巳出版)は、眺めてなんとも楽しいだ。年代別にまとめられた、昭和、平成をいろどった主要なアイスの数々。おこづかいをやりくりして、コイン握りしめアイスを買いに行った「あの頃」が、ページごとによみがえる。忘れていたアイスと共に、昔々の自分もよみがえってくる。 日アイスクロニクル (タツミムック) 作者: アイスマン福留 出版社/メーカー: 辰巳出版 発売日: 2019/08/05 メディア: ムック アイスの歴史はイノベーションの歴史 『日アイスクロニクル』の作者は、アイス評論家として活動されているアイスマン福留(ふくとめ)さん。このを作られた思いやきっかけなどをうかがいに、彼のもとをたずねてみた。 アイスマン福留(以降、アイスマン):令和元年というタイミングで、昭和と平成の

    あの頃食べたアイス、覚えてますか?〜アイスを見れば時代がわかる〜 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    raimon49
    raimon49 2019/10/17
    >「安いけど質は重視」というコンセプトはそのまま現在の2000年代にも続いていきます。同時に「たまのごほうび」的な、高級感あるアイスとの二極化が、現在の日本アイスの状況といえますね。 / パルム美味しいよね。
  • なぜ「アイスクリーム」市場は伸び続けているのか

    ジャーナリスト・経営コンサルタントの高井尚之氏が、人気企業・人気商品の裏側を解説する連載。今回は3年連続で過去最高を記録したアイスクリーム市場と有力ブランドを読み解く。 高井 尚之(たかい・なおゆき/経済ジャーナリスト・経営コンサルタント) 日実業出版社の編集者、花王の情報作成部・企画ライターを経て2004年から現職。出版社とメーカーでの組織人経験を生かし、大企業・中小企業の経営者や幹部の取材をし続ける。足で稼いだ企業事例の音の分析は、講演・セミナーでも好評を博す。 「カフェと日人」(講談社現代新書)、「セシルマクビー 感性の方程式」(日実業出版社)、「『解』は己の中にあり」(講談社)、「なぜ『高くても売れる』のか」(文藝春秋)、「日カフェ興亡記」(日経済新聞出版社)など著書多数。 E-Mail:takai.n.k2@gmail.com 晴れた日は日差しが強く、気温も上がるこの

    なぜ「アイスクリーム」市場は伸び続けているのか
    raimon49
    raimon49 2016/06/26
    >日本アイスクリーム協会の過去の調査では、「20代、30代男性が風呂上りに食べたいもの」で、ビールよりもアイスの数字が上回った。 / ビールは食べ物じゃないでしょ。
  • 夏に最も売れたアイスは? データから分かってきたこと

    夏に最も売れたアイスは? データから分かってきたこと:データからみるお買い物リアル(1/2 ページ) 今年の夏は前半が特に暑かったですが、スーパーやコンビニなどではどのようなアイスが売れたのでしょうか。マーケティングアプリケーションズが運営する家計簿アプリ「レシトク」のデータを分析したところ……。 データからみるお買い物リアル: マーケティングアプリケーションズで購買データを扱う部署にいる「ひな」です。マーケティング界隈では、実購買データを使ったマーケティング戦略立案について盛んに議論されています。実購買データというと、なんだか難しそうな響きがしますが、「日々のお買い物の情報」と考えていただければ。誰が・いつ・どこで・どのくらいの量を・いくらで買ったのかを「大きなデータ」として蓄積し、実際の購買行動がどうなっているのかの分析を行います。 連載では、当社で運用しているポイントの貯まる家計簿

    夏に最も売れたアイスは? データから分かってきたこと
  • “若手”の「パルム」が、発売後7年で8倍も売れた理由

    スーパーやコンビニの冷蔵ケースの中をみると、ハーゲンダッツ、ガリガリ君、ジャイアントコーン……といった定番商品がズラリと並んでいる。年間100億円以上売れているブランドは「エッセルスーパーカップ」「ガリガリ君」「チョコモナカジャンボ」「ピノ」など発売してから何十年も経つものばかり。そうした中で、10年目の“若手”が存在感を示している。 その若手とは、森永乳業の「PARM(パルム)」。2005年に発売して、あれよあれよという間にビッグネームの仲間入り。初年度の売り上げと比較すると、7年後の2012年には8倍を超えるまでに伸長している。同社の4番バッターは、長きにわたって「ピノ」が務めていたが、数年前から「パルム」が中心選手として活躍しているのだ。 それにしてもアイスクリーム市場は、なぜ定番商品が強いのか。ある関係者はこのように分析している。「ゼロから新しいブランドを立ち上げるよりも、知名度の

    “若手”の「パルム」が、発売後7年で8倍も売れた理由
    raimon49
    raimon49 2015/05/13
    >マルチパックの中で大人向けの本格的な商品はありませんでした。また、大人向けのアイスといえば「ハーゲンダッツ」が圧倒的な存在感を示していましたが、価格が高いので日常的に食べることは難しい。
  • 受注を減らしたのに、なぜ「チョコモナカジャンボ」は3倍も売れたのか

    受注を減らしたのに、なぜ「チョコモナカジャンボ」は3倍も売れたのか:水曜インタビュー劇場(アイス公演)(1/7 ページ) 森永製菓のアイスクリーム「チョコモナカジャンボ」が売れている。売上高は14年連続で伸びているが、その背景にはどんな“仕掛け”があったのだろうか。同社のマーケティング担当者に話を聞いた。 アイスクリーム市場が絶好調だ。1991年のバブル崩壊後から「失われた10年」を経て、2008年のリーマンショックをきっかけに世界同時不況に突入。クルマが売れない、テレビが売れない、家が売れない……と言われていた中で、アイスクリームは2003年を底に「V字回復」している。 日アイスクリーム協会のデータによると、販売額は1980年代以降順調に伸びていたが、1994年をピークに下降線をたどる。そして2003年に底を打ってから、再び右肩上がりで上昇しているのだ。グラフには美しい線が描かれている

    受注を減らしたのに、なぜ「チョコモナカジャンボ」は3倍も売れたのか
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    raimon49 2015/04/22
    パリパリ食感のため徹底した鮮度管理。製造から店頭に並ぶまで「5日以内」を目標。
  • 不況なのに「プレミアムアイス」が好調なのはなぜ? 注文殺到で販売休止も - 日経トレンディネット

    2012年8月に明治が発売した1個200円を超えるプレミアムアイスクリーム「meiji THE PREMIUM Gran」(以下、グラン)が発売当初の販売計画を大きく上回り、一時販売休止に(11月12日に販売再開)。ファミリーマートが5月に発売したPB(プライベートブランド)の「ジェラート」(250円)も4カ月で約400万個を販売するなど、単価の高い「プレミアムアイス」が好調だ。 日アイスクリーム協会のデータによると、アイスの販売金額はここ10年でじわじわと増えており、2010年、2011年には4000億円を突破。2012年も前年並みの数字が見込まれている。アイスの売り上げは天候要因が大きいものの、販売金額が伸びている理由は商品単価が上がっていること、新たな購買層を開拓していることが大きいと予想される。 不況といわれるなか、なぜ今「プレミアムアイス」が人気なのか。

    不況なのに「プレミアムアイス」が好調なのはなぜ? 注文殺到で販売休止も - 日経トレンディネット
    raimon49
    raimon49 2012/11/20
    パルム
  • 最も食べたいアイスは「ハーゲンダッツ」、その理由は

    おいしいと思うアイスクリームは? C-NEWS編集部の調査によると、1位は「ハーゲンダッツ」(ハーゲンダッツ ジャパン)、2位「雪見だいふく」(ロッテ)、3位「ピノ」(森永乳業)、4位「チョコモナカジャンボ」(森永製菓)、5位「和ごころ」(江崎グリコ)という結果となった。また飽きない味だと思うブランドを聞いたところ、「ハーゲンダッツ」が1位、以下「雪見だいふく」「ピノ」と、おいしいと思うブランドと同様の順位だった。 親しみを感じるブランドでは「ガリガリ君」(赤城乳業)が1位、次いで「雪見だいふく」、「ピノ」、「ジャイアントコーン」(江崎グリコ)、「あずきバー」(井村屋製菓)がランクイン。男女ともに「ガリガリ君」と「雪見だいふく」が1位と2位だったが、男性3位には「ジャイアントコーン」、女性3位には「ピノ」が入った。 インターネットによる調査で、15歳以上の男女300人(男女150人ずつ)が

    最も食べたいアイスは「ハーゲンダッツ」、その理由は
    raimon49
    raimon49 2008/10/06
    ハーゲンダッツ大勝利
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