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brandと寿司に関するraimon49のブックマーク (10)

  • スペインに「SAKE革命」が起きている─密かに広まる日本酒の味わい | これは「第二のスシ」だ!

    街を歩けばラーメン屋に出くわし、スーパーでも寿司が売られているほど、すっかり日が浸透したスペイン。そんな同国ではいま、日酒が注目を集めはじめているという。 笹山繭子は8年前、マドリードにやってきた。スペイン語は一言も話せず、接客業の経験もなかった。 移住と異業種への転職の機会を得たのは、東京で機械関連の多国籍企業に勤めていたときだった。「スペインにきたのは偶然でした」と、笹山はマドリードのカフェで話す。 「父とある日、日酒を飲んで、それがとても美味しかったのです。それで日酒について勉強しはじめて、日酒のソムリエ、唎酒師(ききざけし)の資格を取得しました。その後、日の流通を手がける企業に入社して、それでスペインにきました。スペインはワイン大国で、日酒の潜在的な市場があると感じました。ワイン好きは、日酒も好きになるものですから」 こうして笹山はマドリードにある日酒専門のバ

    スペインに「SAKE革命」が起きている─密かに広まる日本酒の味わい | これは「第二のスシ」だ!
    raimon49
    raimon49 2023/09/16
    たしかにチーズやイベリコハムと冷酒をペアリングしたら美味しいに決まってるもんな。
  • 好調の「すし居酒屋」チェーン どんどん増える「や台ずし」「杉玉」は何がすごいのか?

    好調の「すし居酒屋」チェーン どんどん増える「や台ずし」「杉玉」は何がすごいのか?:長浜淳之介のトレンドアンテナ(1/6 ページ) コロナ禍による行動制限がなくなり、外産業全体の売り上げはほぼコロナ前(2019年)の水準に戻っている。 しかし、日フードサービス協会の22年12月度「外産業市場動向調査」によれば、お酒を飲ませる業態である居酒屋やパブの売り上げは、前年より8%伸びて回復に向かっているものの、対19年比では59%にとどまる。6割程度しか戻っていない厳しさだ。 そうした苦戦中の居酒屋業態でも、集客の好調さが目立つ業態が存在する。そのうちの一つが、「すし居酒屋」だ。 大衆居酒屋や立ちいのスタイルで、「気軽にすしをつまみながら一杯やる」点が支持されて、増殖している。ファミリーや学生の利用も多い回転すしとは客層が異なり、ビジネスパーソン中心になっている感がある。 代表的なすし居酒

    好調の「すし居酒屋」チェーン どんどん増える「や台ずし」「杉玉」は何がすごいのか?
    raimon49
    raimon49 2023/02/07
    APカンパニーもこの業態に参入していたのか。さすがと言うか節操がない。杉玉は一度行ってみたさがある。
  • 寿司の新トレンド "回らない"けど高級すぎず レトロで新しい「カタカナスシ」とは

    寿司の世界で今、「寿司居酒屋」という新たなムーブメントが興っている。ヨシックスフーズ(名古屋市)が全国に300店舗近くを展開する「や台ずし」は、握り寿司をはじめ一品料理や酒を楽しめる大衆寿司居酒屋の代表格。明るい・活気のある居酒屋の雰囲気の中で、気軽に1貫から寿司を楽しめるスタイルが人気を博している。回転寿司大手「スシロー」を運営するあきんどスシローのグループ会社であるFOOD & LIFE INNOVATIONS(東京都千代田区)も、同じく寿司居酒屋業態である『鮨 酒 肴 杉玉』を全国に展開し人気だ。 このような新しいスタイルの寿司居酒屋業態が流行している背景の一つとして、ここ数年の「ネオ大衆酒場」ブームがあることは無視出来ない。昭和の雰囲気を再現した店内で、肉じゃがや煮込み、アジフライやオムライスなど、誰もが懐かしさを覚えるメニューをリーズナブルに提供。盛り付けはもちろん、グラスや器な

    寿司の新トレンド "回らない"けど高級すぎず レトロで新しい「カタカナスシ」とは
    raimon49
    raimon49 2022/12/31
    ヨシックスや台ずしやあきんどスシロー杉玉に続く業態として。
  • 「旧統一教会」は海外でどんなビジネスをしているのか “見逃せない”事実に迫る

    今回、旧統一教会に話題が集まっているが、実は海外でも安倍元首相の暗殺を受けて、メディアを中心に旧統一教会の存在に注目が集まっている。特に教祖の文鮮明氏(ムン・ソンミョン)がかつて積極的に活動を行っていた米国では、ビジネスなどにも絡んだ話が出てきている。 もともと日における霊感商法でカネを集めてきた同教会は、今でも「日文化」を利用しているフシがある。日としては看過できない話も出ているので、詳しく見ていきたい。 関連記事 ちょっと前までブームだったのに、なぜ「高級パン」への風当たりは強いのか どうやら「高級パン」のブームが終わるようだ。最近、さまざまなメディアがこのように報じているわけだが、なぜ「高級パン」への風当たりは強いのか。その背景には、2つの理由があって……。 登山家・栗城史多さんを「無謀な死」に追い込んだ、取り巻きの罪 登山家の栗城史多さんがエベレスト登頂に挑戦したもの

    「旧統一教会」は海外でどんなビジネスをしているのか “見逃せない”事実に迫る
    raimon49
    raimon49 2022/07/23
    >旧統一教会は、米国で食料品卸業にも手を出して大成功を収めている。その食品とは、海産食品。旧統一教会につながっている大手「True World Foods」だ。 / Unification Churchしかり、いちいち名前が強い。
  • 刺身のせて簡単に握り寿司 常温で1ヵ月保存可能な酢飯を開発 宮城の食品製造会社 | khb東日本放送

    材王国みやぎ」を推進する取り組みです。常温で1カ月保存できる酢飯などの販売会が宮城県庁で開かれました。 県は地元材の地産地消やブランド化を進める事業者を毎年、表彰しています。 今回、地産地消部門で大賞を受賞したのは、品製造会社の宮城総合給センターです。県産のひとめぼれを加工した「保鮮しゃり玉」の開発が評価されました。 特許を取得した製造方法で雑菌の繁殖や米の乾燥を防いでいて、保存料を使わずに常温で1カ月間の保存が可能です。 刺身を乗せれば、簡単に握りずしを作ることができます。 購入した人「日持ちするので、使いたい時に使えるのはすごくいいなと思いました」「びっくりしました、冷凍じゃないというところが。べるのが楽しみ」 現在の販路は飲店が中心ですが、コロナ禍で自宅で事をする機会が増えていることから、個人需要を見込んでスーパーなどでも販売する予定です。 宮城総合給センター営業部

    刺身のせて簡単に握り寿司 常温で1ヵ月保存可能な酢飯を開発 宮城の食品製造会社 | khb東日本放送
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    raimon49 2022/06/04
    >県産のひとめぼれを加工した「保鮮しゃり玉」の開発
  • 瓶こそ至高。日本初の果汁飲料「瓶のバヤリースオレンジ」が今も年間約480万本売れるワケ - ぐるなび みんなのごはん

    1962年当時「バャリースオレンヂ」の広告 老舗の堂やレストラン、居酒屋、旅館、ホテル。そういったお店でソフトドリンクを頼むと、なぜか決まって出てくるのは瓶のバヤリースオレンジ。 筆者も、幼いころに親戚一同が集う席でよく冷えた瓶のバヤリースをおいしく飲み干し、酔っぱらう大人を俯瞰で眺めるのが遠い日の思い出だった。 その味は大人をも潤す。たとえば、そば屋で一杯飲むのも一興だ。 上目黒にある創業昭和29年のそば店・蛇崩 更科さんにて しかしなぜ、瓶のバヤリースがいまだ天下を取っているのか。そこには先行者利益に加えて、商品力や工夫、知られざるバックボーンがあるはずだ。 アサヒ飲料株式会社マーケティング一部のバヤリースブランド担当者、小坂瑠夏さんに話を伺った。 左=筆者・辰井 右=小坂さん バヤリースオレンジは日初の果汁飲料だった 辰井 バヤリースって、いつどのように生まれたんですか? 小坂

    瓶こそ至高。日本初の果汁飲料「瓶のバヤリースオレンジ」が今も年間約480万本売れるワケ - ぐるなび みんなのごはん
    raimon49
    raimon49 2022/04/23
    フランク・バヤリーさんが瞬間殺菌法を確立して立ち上げたブランドがバヤリース
  • くら寿司の「AI桜鯛」が好調 なぜ「スマート養殖」にチカラを入れるのか

    くら寿司は3月11日に、AIやIoTを活用したスマート給餌機「UMITRON CELL(ウミトロンセル)を使って成育した「愛媛県産 AI桜鯛」(以下、AI桜鯛)を発売。3月15日までの期間限定販売だったが、一部の店舗では予定より早く完売した。 くら寿司では、2021年11月にスマート養殖とオーガニックはまちの生産・卸売事業を展開する子会社「KURA おさかなファーム」を創業。21年4月から愛媛県内でスマート養殖の実証実験を開始し、その成果として22年3月に「AI桜鯛」を発売、6月からスマート養殖事業を格化する。 くら寿司の広報・マーケティング部 広報部 小坂博之氏にスマート養殖参入の狙いと運用を、スマート給餌器を開発したウミトロン社 広報 佐藤彰子氏に製品の特徴を聞いた。 関連記事 クラファンで3億6000万円を集めた製品は、なぜ謝罪に追い込まれたのか クラウドファンディングサイト「マ

    くら寿司の「AI桜鯛」が好調 なぜ「スマート養殖」にチカラを入れるのか
  • 世界に広がるサーモン寿司 ラズウェル細木の漫画エッセイ『グルメ宝島』(12)|おとなの週末

  • スシロー、東京駅の八重洲地下街に“新型”店舗オープン 都市部での出店攻勢強める

    新店舗は回転寿司「スシロー」と、テークアウト専門店「スシロー To Go」を併設したハイブリッド店舗となる。これは同社初の取り組みとなる。平日はビジネスパーソンの利用を、土日には旅行客や家族連れの利用をそれぞれ見込んでいる。 コロナ禍でテークアウトの需要が高まったことを受け、同社は「スシロー To Go」の出店を強化している。21年12月末までに15店舗オープンするのが目標だ。通勤・通学の途中の利用を想定していることから、店舗は駅の改札付近などにあるのが特徴。持ち帰り専門店の限定商品として「海鮮ちらし」(580円)や「鉄火巻・サラダ巻」(330円)などをそろえる。

    スシロー、東京駅の八重洲地下街に“新型”店舗オープン 都市部での出店攻勢強める
  • 復活「気仙沼ふかひれ丼」──寿司職人が特大フカヒレに込めた心意気がスゴイ

    復活「気仙沼ふかひれ丼」──寿司職人が特大フカヒレに込めた心意気がスゴイ:東北発! 震災から生まれた21世紀の逸品(1/4 ページ) フカヒレの姿煮をゴーカイに盛り込んだ「気仙沼ふかひれ丼」が3年を経て復活した。震災前の1.5倍も大きくなった特大フカヒレ。再起した地元寿司職人の復興にかける意気込みが、どんぶりいっぱいにあふれていた。 「東北発! 震災から生まれた21世紀の逸品」とは 東日大震災から3年が経った。Googleが主催する復興支援プロジェクト「イノベーション東北」(参照リンク)のメンバーは、被災地各地を歩き回り、500を越える事業者に出会ってきた。 彼らが手がける商品の中には、避難所から積極的な継承が始まった伝統的な手仕事や卓越した技術に裏打ちされた工業品、あるいは東北の自然に育まれた、東京では決して手に入らないような美味なるべ物がある。連載では、震災後に生まれた、こうした

    復活「気仙沼ふかひれ丼」──寿司職人が特大フカヒレに込めた心意気がスゴイ
    raimon49
    raimon49 2014/06/13
    サメのはんぺん食べてみたい。
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