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brandとFamilyMartに関するraimon49のブックマーク (5)

  • マクドナルドV字回復の立役者 ファミマ足立光CMOに聞く「ヒット商品を連発する極意」

    ホリエモンこと堀江貴文氏と、シェフ・浜田寿人が16年に創業した完全会員制の高級和牛レストラン「WAGYUMAFIA」監修のコラボレーション商品「ポテトチップス ULTRA GARLIC」「ULTRA HIGHBALL」だ(店舗により取り扱いがない場合もある)。 21年に初めて発売した「ポテトチップス ULTRA GARLIC」はわずか1カ月ほどで完売。ファミマ限定のポテトチップス商品の売り上げとして過去最大の実績を作った。 22年は前回の1.41倍の生産数に加え、相性抜群のハイボール「ULTRA HIGHBALL」を新たに発売したものの、現在は店頭でも品薄になっているほどの売れ行きだ。 「ポテトチップス ULTRA GARLIC」に限らず、近年のファミマはファミチキ超えの記録を打ち立てた「クリスピーチキン」、PB「ファミマル」の誕生、ファミリーマート40周年にちなんだ「お値段そのまま!!

    マクドナルドV字回復の立役者 ファミマ足立光CMOに聞く「ヒット商品を連発する極意」
  • 業界3位のファミリーマート、まるで2位にいるかのように錯覚させる広告を展開 : 市況かぶ全力2階建

    化粧品訪問販売のアイビー化粧品、売上高不振の理由が「販売組織内でご不幸が続いた」とここだけ未だにコロナ禍

    業界3位のファミリーマート、まるで2位にいるかのように錯覚させる広告を展開 : 市況かぶ全力2階建
    raimon49
    raimon49 2021/10/26
    どこにとは言わないが、セガみを感じる……。
  • ファミマから無印良品がひっそりと撤退した「本質的な理由」

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 ファミリーマートの売り場から、無印良品の商品がなくなるという。無印の商品の売り上げ不振という説明は表向きなもので、背景にはもっと深い理由がありそうだ Photo:DOL ファミマから無印良品が撤退 同じグループなのになぜ? ファミリーマートの売り場から、無印良品の商品がなくなって

    ファミマから無印良品がひっそりと撤退した「本質的な理由」
  • ファミマ、不採算のサークルKとサンクス295店閉店へ:朝日新聞デジタル

    ユニー・ファミリーマートホールディングス(HD)は11日、「ファミリーマート」への統一を進める「サークルK」「サンクス」の店舗295店を追加で閉めると発表した。これまで不採算の約370店を閉めるとしていたが、不採算店の整理を加速させる。 ファミマに転換せず閉める店舗は来年2月末までに計660店超になる。ユニー・ファミマの高柳浩二社長は11日の決算会見で「赤字の店を積極的に閉めて、将来の懸念を払拭(ふっしょく)したい」と話した。追加の閉店は、ファミマに転換しても売り上げが好転する見込みのない店舗が対象だという。 来年8月までに「サークルK」「サンクス」の5千店規模をファミマの看板に統一する方針だ。 この日発表したユニー・ファミマの2017年8月中間決算(国際会計基準)は売上高が6336億円、営業利益が334億円だった。単純比較はできないが、統合前の旧2社の業績を合算したベースで比べると、売上

    ファミマ、不採算のサークルKとサンクス295店閉店へ:朝日新聞デジタル
    raimon49
    raimon49 2017/10/12
    交差点挟んでファミマの向かいにあるサークルK、いつまで経っても看板が変わらねーなーと不思議に思ってたが、最初から閉店させる考えだったんだな。1つの交差点に複数要らんのは分かるがコンビニオーナーは地獄だ。
  • 下請けに不当な負担を要求 ファミリーマートに勧告 | NHKニュース

    コンビニ大手のファミリーマートが、売れ残った商品の代金を負担させるなどのいわゆる「下請けいじめ」を繰り返し、納入業者20社に対して合わせて6億5000万円を不当に支払わせていたとして、公正取引委員会から25日、勧告を受けました。 全国の店舗にデータ配信する商品カタログの制作費のほか、新しい店舗の開店から3日間で売れ残った商品の仕入れ代金、さらにポイントカードの利用やセールでの商品の値引き分に相当する金額を支払わせていたということです。 こうした下請けいじめは納入業者20社に及び、支払わせた金額は、おととし7月からことし6月までの2年間に合わせておよそ6億5000万円に上ったということです。 公正取引委員会は、下請け法に基づいて返金を求めるとともに、再発防止を徹底するよう、25日に勧告しました。 公正取引委員会によりますと、ファミリーマートは納入業者に支払わせたカネの一部を加盟店に配分してい

    raimon49
    raimon49 2016/08/26
    これセブンのPBや700円以上買ったらセールもつつけば絶対に何か出て来そう。
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