タグ

brandとRecruitに関するraimon49のブックマーク (7)

  • ゴールドマンは間違っている! 米メディアが選ぶ日本企業「七人の侍」 | トヨタ、三菱商事、東京エレクトロン、スバルなど

    ゴールドマンにもの申す! 人呼んで、「七人の侍」。2月下旬にゴールドマン・サックス証券のアナリストたちが発表したタイムリーなレポートが東京で話題となっている。 それはアメリカの株式市場を支配する7銘柄を示す「マグニフィセント・セブン」(映画『荒野の七人』の原題)の日版ともいうべき、日国内の有力銘柄を示すものだった。 ゴールドマン・サックスが一流銘柄をふるいにかけた結果、残ったのは以下である。 トヨタ自動車、スバル、三菱商事。これに加え、SCREENホールディングス、アドバンテスト、ディスコ、東京エレクトロンの4つの半導体企業である。 個人的には半信半疑の内容だ。スバル? ホントに? 家「マグニフィセント・セブン」は、ただ有力銘柄をまとめただけの用語ではない。バンク・オブ・アメリカのアナリスト、マイケル・ハートネット発案のこの用語が人に知れ渡ったのは、これらの銘柄の成績が良いというだけ

    ゴールドマンは間違っている! 米メディアが選ぶ日本企業「七人の侍」 | トヨタ、三菱商事、東京エレクトロン、スバルなど
    raimon49
    raimon49 2024/03/18
    >七人の侍たちのうち何人かは、最後まで生き残ることができなかったということだ。島田勘兵衛の有名なセリフを心に留めおこう。「もう大丈夫、そう考えるときが一番危ないときでな」 / ちゃんとオチがついてるのね。
  • 159A:NF・JPXプライム150 ETF | 東証マネ部!

    新しいETFの特徴 NF・JPXプライム150 ETFの特徴 ✓ 日を代表する「稼ぐ力のある150社」に投資 東証プライム市場の時価総額上位500社の中から、日を代表する稼ぐ力のある150社に投資します。時価総額1兆円以上の企業が中心で、日の株式市場の約50%をカバーしています。 ✓ 指数の銘柄選定基準は「収益性」と「将来性」 稼ぐ力は、エクイティ・スプレッドでみる「収益性」とPBRでみる「将来性」で測定されます。 ✓ S&P500に匹敵するグローバル水準の日株指数に連動 PBR、ROE、成長率は、S&P500など欧米の主要指数と比較してもそん色ない水準です。TOPIXと比較すると、大型グロース株の特性を持ちます。 連動する指数の特徴 なぜ今、JPXプライム150指数なのか 理由1:日を代表する稼ぐ力を持つ150社を見える化 ●東証は、プライム市場の約半数の企業が、PBR(株価純

    159A:NF・JPXプライム150 ETF | 東証マネ部!
    raimon49
    raimon49 2024/02/28
    NEXT FUNDSもJPXプライム150連動のETFを上場。iFreeETFより信託報酬ちょっと安そう?
  • 2017:iFreeETF JPXプライム150 | 東証マネ部!

    新しいETF組成の思い 大和アセットでは、「投資(investment)を、もっと自由(Free)に」の思いを込めて、新たにiFreeというブランドの下、ETFを組成しております。 今回ご紹介する「iFreeETF JPXプライム150」は、日を代表する「稼ぐ力」を持つ価値創造企業で構成される株価指数「JPXプライム150指数」に連動する初の金融商品です。 市場再編が進み、企業価値向上に向けた取り組みが格化するなど、日の株式市場が歴史的な転換点を迎える中、投資家の期待を上回る利益を稼ぎ、将来性を評価されている日トップ企業のダイナミズムが凝縮された新たな株価指数として登場した「JPXプライム150指数」は、欧米の代表的な株価指数に匹敵する稼ぐ力を持つ企業が名を連ね、グローバル水準のクオリティが期待できます。 当ETFは、中長期的な資産形成の新たな選択肢として、日の株式市場ひいては日

    2017:iFreeETF JPXプライム150 | 東証マネ部!
    raimon49
    raimon49 2023/12/28
    組入銘柄を見る限り、ゲーム&アニメETFの2640よりも日本株オールスター感あるこっちの方が強そう。
  • 就職氷河期世代とIT業界/若手世代が注意するべき轍|久松剛/IT百物語の蒐集家

    少子化に伴い人手不足が業界を問わずに叫ばれています。しかしまとまった数の正社員希望者がいるにも関わらず、企業からほぼ見向きもされていないのが就職氷河期世代です。就職氷河期世代は1975年から1985年に産まれた人が該当すると言われています。正社員ポジションの募集に恵まれなかった時期です。

    就職氷河期世代とIT業界/若手世代が注意するべき轍|久松剛/IT百物語の蒐集家
    raimon49
    raimon49 2023/07/11
    2000年前後からしばらく続いた、フリーターや派遣といった労働形態を「自由に働いて自己実現!」みたいなキラキラした雰囲気でゴリ押しする空気は凄かった。
  • 低価格の「SIMPLE」シリーズで業界の隙間を突いた,元D3パブリッシャー社長・伊藤裕二氏の生存戦略 ビデオゲームの語り部たち:第33部

    低価格の「SIMPLE」シリーズで業界の隙間を突いた,元D3パブリッシャー社長・伊藤裕二氏の生存戦略 ビデオゲームの語り部たち:第33部 ライター:大陸新秩序 ライター:黒川文雄 カメラマン:畑沢亮太 さまざまな業界に,“大手ではないがユニークな存在感があり,一目置かれる企業”がある。ゲーム業界で言えば,「地球防衛軍」シリーズで知られるディースリー・パブリッシャーがそれに当てはまるのではないだろうか。今回の「ビデオゲーム語り部たち」では,元ディースリー・パブリッシャー社長の伊藤裕二氏に登場いただく。 実を言うと筆者(黒川)と伊藤氏は旧知の間柄なのだが,最初の出会いは2人がゲーム業界に入る前のことだった。1990年代前半,筆者は映画配給会社のギャガ・コミュニケーションズ(現ギャガ)で,自社配給映画の宣伝を担当しており,TSUTAYAなどを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下,CC

    低価格の「SIMPLE」シリーズで業界の隙間を突いた,元D3パブリッシャー社長・伊藤裕二氏の生存戦略 ビデオゲームの語り部たち:第33部
    raimon49
    raimon49 2022/12/03
    >SCEさんが,グラフィックスがあまりにも貧弱であるといった,クオリティが低いゲームをPS2向けにリリースさせない戦略を取ったので,結構苦労しましたよ。
  • 日本のお菓子を海外に届けるサブスクが絶好調 後発のベンチャー企業が世界シェアトップクラスになった理由

    のお菓子を海外に届けるサブスクが絶好調 後発のベンチャー企業が世界シェアトップクラスになった理由:創業6年で年商40億円(1/6 ページ) コロナ禍によって自宅で過ごす時間が増えたことで、より身近なものになったサブスクリプション(定額制、以下サブスク)のサービス。Netflixなどの動画配信サービスやSpotifyなどの音楽配信サービスが代表例となる中、日のお菓子や雑貨を届ける海外向けサービスが外国人の大きな注目を集めている。 ICHIGO(東京都港区)が手掛けるサービスは後発ながら、日人ならではの丁寧なサービス内容が海外の日ファンを中心に評判となり、先行して参入した海外企業に代わり、世界シェアトップクラスの地位を獲得している。

    日本のお菓子を海外に届けるサブスクが絶好調 後発のベンチャー企業が世界シェアトップクラスになった理由
  • 「手数料0.99%」で店舗の負担を最小限に スマホ決済「COIN+」の狙い

    三菱UFJ銀行とリクルートによる合弁会社であるリクルートMUFGビジネスが、新たな決済ブランド「COIN+」を立ち上げた。最も分かりやすい特徴が、「税別0.99%」という低額の決済手数料で、キャッシュレス対応に苦慮する中小・個店などには大きなメリットになり得る。COIN+のビジネスモデルや今後の展開について、同社の夏目英治社長に話を聞いた。 決済手数料に大きな課題感を持っていた COIN+の最大の特徴は、税別ながら決済手数料が0.99%という点。1%を切る料金を実現したことで、店舗側の負担が最小限に抑えられる。これを実現したのは、夏目氏が「決済手数料に大きな課題感を持っていた」からだ。 リクルートは、店舗向けキャッシュレス決済サービスのAirペイを提供しており、中小個店を含めて24万店以上の加盟店を抱えている。店舗の業種業態、規模によって異なっていた手数料を統一して安価に抑えてサービスを提

    「手数料0.99%」で店舗の負担を最小限に スマホ決済「COIN+」の狙い
    raimon49
    raimon49 2022/02/19
    MUJI passport Payのバックエンドにも採用された三菱UFJとリクルートの合弁会社。Airレジ加盟店で使える。
  • 1