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brandとdesignとNISSANに関するraimon49のブックマーク (1)

  • なぜマツダはロータリーエンジンを復活させたのか - しかも役割は発電機?

    マツダの新型車「MX-30 ロータリーEV」は、発電機としてロータリーエンジンを搭載するシリーズ式プラグインハイブリッド車(PHEV)だ。それにしても、なぜマツダは今になってロータリーエンジンを復活させたのか。普通のレシプロエンジンではダメだったのか。事前取材会で話を聞いた。 マツダのロータリーエンジンが復活! なぜ? ロータリーエンジンは小さいから? エンジンを発電機として使うハイブリッド車(HV)といえば、日産自動車の「e-POWER」というシステムが思い浮かぶ。例えば日産自動車のコンパクトカー「ノート」 は、1.2Lの直列3気筒エンジンとモーターを組み合わせたシリーズ式ハイブリッド車だ。 「MX-30 ロータリーEV」は17.8kWhのリチウムイオンバッテリーを積んでいて、外部からも充電できる。だからシリーズ式の「プラグイン」ハイブリッド車というわけだ。充電しておけば電気自動車(バッ

    なぜマツダはロータリーエンジンを復活させたのか - しかも役割は発電機?
    raimon49
    raimon49 2023/09/16
    発電専用ロータリーエンジンの魅力とMX-30車体がややミスマッチで復活第1弾としてはガッカリだったのではないかと思っている。ラージモデルを拡大させる戦略とも噛み合ってない印象を受ける。コンパクトモデルに期待。
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