Androidスマートフォンにはしばしば「キャリアのロゴ」が端末に入ることがある。これによって「デザインが阻害される」といった意見を聞く。 今回、日本でサムスン電子が「Galaxy」ブランドからグローバルと同様の「SAMSUNG」に戻すといったところも踏まえ、スマートフォンにおける端末のロゴ、キャリアロゴといったところを振り返ってみたい。 →さよなら「Galaxy」、おかえり「Samsung Galaxy」? ロゴ変更の理由を聞いた スマートフォンに入るさまざまなロゴ スマートフォンの端末に入るロゴというと、メーカーのロゴ、キャリアのロゴ、通信規格のロゴ、各国の法令に準拠した刻印が主なものになる。 メーカーロゴについては、かつては画面側の上部ベゼルに刻印したものが多かったが、近年では端末のベゼルレス化の関係もあり、本体裏面に刻印されることが多い。また、端末の裏側には各国の法的法令に準拠した
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ Tweet 新料金プラン「ahamo(アハモ)」を発表 <2020年12月3日> 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、ニューノーマル時代を切り開いていくデジタルネイティブ世代にフィットした、月間データ容量20GBを月額2,980円(税抜)でご利用いただける新たな料金プラン、「ahamo(アハモ)」を2021年3月に提供開始いたします。 ahamoは料金やサービス内容について、しっかり納得してご契約いただくことをめざした料金プランです。そうしたコンセプトに基づき、新規契約事務手数料やMNP転出手数料、細かい割引の条件などを極力なくしたシンプルな料金プランといたしました。 また、ahamoは実店舗ではなく、オンラインで
■連載/法林岳之・石川 温・石野純也・房野麻子のスマホ会議 スマートフォン業界の最前線で取材する4人による、業界の裏側までわかる「スマホトーク」。今回はNTTドコモがNTTの完全子会社になる経緯について議論します。 ※新型コロナウイルス対策を行っております 完全子会社化で、ドコモのサブブランド登場もしくは値下げがありそう 房野氏:NTTグループの持ち株会社である日本電信電話(NTT)とドコモが、9月29日に緊急記者会見をして、NTTがドコモに対してTOB(株式公開買い付け)を行い、ドコモを完全子会社化すると発表しました。TOB価格は1株当たり3900円です。この完全子会社化よって携帯電話料金の値下げが期待されていますね。 房野氏 石川氏:完全子会社化の狙いは2つあると思います。1つはNTTグループの競争力強化で、これはこれで話は尽きない。もう1つが値下げです。今までドコモはNTTの澤田さん
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 報道発表資料 ポイントや会員プログラムなどの名称を統一 <2015年4月28日> 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、「中期目標に向けた新たな取り組み」における「+d」の展開において、ドコモのサービスブランドである「ドコモポイント」や「ドコモプレミアクラブ®」等の名称を、「d」を冠したわかりやすい名称に統一いたします。 今回対象とするのは、「ドコモポイント」「ドコモプレミアクラブ」「DCMX®」「docomo ID」で、新名称は以下のとおりです。 サービスブランドの新旧名称表 現状の名称 新名称 ポイント
国内携帯通信最大手のNTTドコモは、既存事業に加えMVNO(仮想移動体通信事業者)として割安料金で通信サービスを提供することを検討している。 財務担当の常務執行役員、佐藤啓孝氏が13日、ブルームバーグ・ニュースとのインタビューで明らかにした。 佐藤氏は、第2ブランドとしてMVNOを開始することについて「いろいろなことはスタディーしている」と説明、決めるには市場規模や採算性などを考慮する必要があると話した。参入時期など具体的なことは未定と述べた。 MVNOは携帯電話などの無線通信回線をドコモなど大手事業者から借り、独自ブランドでサービスを提供している事業者で、通信料金が比較的安いのが特徴。大手3社ではKDDIが昨年12月、MVNOを開始している。 佐藤氏は、MVNO市場が「急激に拡大している」と述べ、早急に対策が必要だという認識を示した。また新市場を開拓するMVNOと回線を貸し出すドコモは「
ドコモ系MVNOへの“流出“を防ぎたい――KVE菱岡社長に聞く、「UQ mobile」誕生の背景と戦略:MVNOに聞く(1/2 ページ) モバイル通信サービスを提供しているMVNOのほとんどが、ドコモから回線を借りている。そんな中、KDDIが子会社の「KDDIバリューイネイブラー」を設立し、MVNOとして「UQ mobile」の提供を開始した。今回はこのUQ mobileの戦略を聞いた。 MVNOへ回線を貸し出すキャリア(MNO)は、ドコモが寡占状態だ。接続料の差や端末の状況など理由はさまざまだが、大手3社のシェア以上に大きな偏りがある。こうした状況の中、2014年はケイ・オプティコムがKDDI回線を借りてMVNO事業に参入した。ほかのMVNOと根本的にネットワークが異なることを、差別化の軸にしたというわけだ。 とはいえ、それ以上にドコモのネットワークを借りてMVNOに参入する事業者は多く
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