お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ Tweet 新料金プラン「ahamo(アハモ)」を発表 <2020年12月3日> 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、ニューノーマル時代を切り開いていくデジタルネイティブ世代にフィットした、月間データ容量20GBを月額2,980円(税抜)でご利用いただける新たな料金プラン、「ahamo(アハモ)」を2021年3月に提供開始いたします。 ahamoは料金やサービス内容について、しっかり納得してご契約いただくことをめざした料金プランです。そうしたコンセプトに基づき、新規契約事務手数料やMNP転出手数料、細かい割引の条件などを極力なくしたシンプルな料金プランといたしました。 また、ahamoは実店舗ではなく、オンラインで
■連載/法林岳之・石川 温・石野純也・房野麻子のスマホ会議 スマートフォン業界の最前線で取材する4人による、業界の裏側までわかる「スマホトーク」。今回はNTTドコモがNTTの完全子会社になる経緯について議論します。 ※新型コロナウイルス対策を行っております 完全子会社化で、ドコモのサブブランド登場もしくは値下げがありそう 房野氏:NTTグループの持ち株会社である日本電信電話(NTT)とドコモが、9月29日に緊急記者会見をして、NTTがドコモに対してTOB(株式公開買い付け)を行い、ドコモを完全子会社化すると発表しました。TOB価格は1株当たり3900円です。この完全子会社化よって携帯電話料金の値下げが期待されていますね。 房野氏 石川氏:完全子会社化の狙いは2つあると思います。1つはNTTグループの競争力強化で、これはこれで話は尽きない。もう1つが値下げです。今までドコモはNTTの澤田さん
ドコモ系MVNOへの“流出“を防ぎたい――KVE菱岡社長に聞く、「UQ mobile」誕生の背景と戦略:MVNOに聞く(1/2 ページ) MVNOへ回線を貸し出すキャリア(MNO)は、ドコモが寡占状態だ。接続料の差や端末の状況など理由はさまざまだが、大手3社のシェア以上に大きな偏りがある。こうした状況の中、2014年はケイ・オプティコムがKDDI回線を借りてMVNO事業に参入した。ほかのMVNOと根本的にネットワークが異なることを、差別化の軸にしたというわけだ。 とはいえ、それ以上にドコモのネットワークを借りてMVNOに参入する事業者は多く、差は開く一方だ。これに対して、KDDIは2014年8月にKDDIバリューイネイブラー(以下、KVE)を設立。自らの子会社が親会社からネットワークを借り、MVNO事業に打って出た。見方によっては、auのサブブランドとも捉えることができるだろう。 サービス
スマートフォン普及後をめざし、総合サービス企業化を加速する――NTTドコモ 加藤薫社長に聞く:新春インタビュー(1/3 ページ) スマートフォンの急速な普及は、日本の携帯電話市場に大きな変化をもたらした。今後はその“後”の市場に対しどう取り組んでいくかが重要になる2013年。新春インタビュー第1弾は、NTTドコモの加藤薫社長に、2013年のドコモの取り組みを聞いた。 NTTドコモに限ってみれば、昨年が「苦しい一年」だったことは否めないだろう。2012年前半にはspモードを中心としたネットワークトラブルに見舞われ、後半はAppleの「iPhone 5」によってMNPでの苦戦・純減に苦しめられた。ドコモのLTEサービス「Xi」の堅調な利用者増や、下り最大100Mbpsでの高速化サービス開始など明るいニュースもあったが、ドコモを取りまく環境は逆風だったといえる。 そして、年が明けて2013年。
リサーチ・イン・モーション・ジャパンが3月22日、NTTドコモから発売予定のスマートフォン「BlackBerry Bold 9900」の記者発表会を開催し、マーケティング部担当部長の小林盛人氏が、あらためてBlackBerry製品全体の概要や、BlackBerry Bold 9900の特長を説明した。 世界のBlackBerry販売数は1億8000万台 小林氏が「ナンバーワンスマートフォンのブランドだ」と話すBlackBerryは、世界でどれだけ支持されているのだろうか。まず、ユーザー数は世界で7500万人を超え、端末販売数は1億8000万台以上に上る。端末は175カ国、630の通信事業者に供給している。カナダに加え、インドネシア、英国、スペイン、オランダ、中東、南アフリカ、南米でもトップシェアを得ているという。BlackBerry向けアプリを入手できる「App World」では、約6万の
ドコモ、「Xi」エリア拡充計画を急加速──「ヘビーユーザーこそXiを」の狙い:約3年で人口カバー率98%目指す NTTドコモが、Xi対応スマートフォンを一挙投入。エリア拡充計画の前倒しとともに、「それならばXi加入しようかな、移ろうかな」と思わせるためのユーザー向け施策を多数用意する。 NTTドコモは10月18日、新世代通信規格“LTE”対応スマートフォンを含む2011年・2012年冬春モデル全24機種を発表。2011年11月より順次発売する。 Xi対応スマホが登場、デュアルコアCPUやHD液晶搭載機も――ドコモ、2011年度冬春モデル25機種を発表 今回の新モデルで、同社は製品カテゴリをNEXT(高機能型スマートフォン)、with(普及型スマートフォン)、STYLE(一般携帯電話/フィーチャーフォン)、ドコモタブレット(タブレット型デバイス)の4つに再編し、一般層から先進層まで幅広く訴求
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