最良を超えた、No.1のインターネット企業へ NHN JAPAN株式会社は当社の理念である「Next Human Network=インターネットに広がる無限の可能性を活かした人と人とのつながり、豊かな社会の実現」に向け、グループ各社とともに価値ある事業を創造し、様々なチャレンジを続けてまいります。 Company Info 会社名 NHN JAPAN株式会社 (英語社名:NHN JAPAN Corp.) 設立 2013年 4月 1日 資本金 31億円 役員 代表取締役社長 安 賢植 (Ahn Hyunshik) 会長取締役 李 俊昊 (Lee Joonho) 取締役 丁 佑鎭 (Chung Ujin) 社員数 約 90名(2022年1月現在) 所在地 〒105-0003 東京都港区西新橋三丁目1番8号 NHN アトリエ 事業内容 当社グループの事業戦略支援・管理 グループ会社 NHN Pl
オンライン書店「ビーケーワン」(bk1)が電子書籍販売サイト「honto」と統合。サイトはhontoに一本化し、ジュンク堂などの店頭で書籍を購入してもポイントがたまるようになる。 大日本印刷(DNP)傘下の図書館流通センター(TRC)が運営するオンライン書店「ビーケーワン」(bk1)は5月中旬、DNPとNTTドコモの共同出資会社による電子書籍販売サイト「honto」と統合する。統合後はサイト名を「honto」に一本化、リアル書籍と電子書籍を1つのサイトで購入できるようになる。 hontoを運営するトゥ・ディファクトが5月1日付けでbk1の運営を引き継いだ上で統合する。統合後も同じメールアドレスとパスワードでログインでき、従来の「ビーケーワンポイント」は「hontoポイント」に引き継ぐ。hontoポイントは、通販・電子書籍に加えて丸善、ジュンク堂、文教堂書店の店頭で書籍を購入した場合でもポイ
富士通は2日、携帯電話子会社「富士通東芝モバイルコミュニケーションズ」について、東芝が持つ19・9%の株式を取得し、完全子会社の「富士通モバイルコミュニケーションズ」として再出発したと発表した。取得額は非公表。東芝は携帯電話事業から完全撤退した。 富士通東芝は、2010年10月に両社の携帯電話事業を統合して発足し、主にKDDI(au)向け端末を開発、販売してきた。一方、NTTドコモ向けは富士通本体が手がけている。完全子会社化後も、当面は二本立ての開発体制を変更しない方針。 また東芝から引き継いだ「REGZA Phone(レグザフォン)」のブランド名も、富士通の「ARROWS(アローズ)」ブランドと併存させる。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は3月28日に、全世界に向けたサービス展開のため、「モバゲータウン」のサービス名称を「Mobage」(モバゲー)に変更する。同時にサービスロゴを世界共通ロゴとして一新する。 新しいロゴのデザインイメージは、「世界を、そして未来を見つめる目」。「目」のデザインには、お互いに顔が見えないバーチャルコミュニティの世界でも、ユーザ同士が楽しくコミュニケーションして欲しいという気持ちが込められているという。 なお、DeNAとヤフーが共同で提供する「Yahoo!モバゲー」も3月28日にサービス名称を「Yahoo! Mobage」に変更する。サービスロゴは以下のように変更する。
週刊経済誌「日経ビジネス」の消費者満足度ランキングで最下位にされ名誉を傷付けられたとして、業界最大手のヤマダ電機(群馬県高崎市)が発行元の日経BP(東京都港区)に5500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が14日、東京地裁であった。 石井浩裁判長は「ランキングの根拠となった調査には、恣意(しい)的な結果が生じるような事情はなかった」と述べ、ヤマダ側の請求を棄却した。 問題となったのは、同誌2008年7月28日号に掲載された特集記事。アフターサービスの満足度に関するアンケート調査で、家電量販店部門はヤマダが16社中最下位だったなどと報じた。 ヤマダ電機は訴訟で、調査が事前にモニター登録していた会員を対象に行われたことについて、「読者は、国民全体からアンケートの回答者を無作為抽出したと誤解する可能性が高く、不適切だ」と訴えた。 これに対し、判決は、同誌が会員から回答者を無作為抽出し、組織票を防ぐ
同社はユーザーに対し、Webサイト上のロゴを新しいものに置き換えるよう推奨している。 新しくなった商標利用に関するガイドラインには、ロゴの改変(キャラクターの鳥が自社ロゴを運んでいるようにレイアウトするなど)や、ロゴを流用したオリジナルボタンの作成を禁じる項目が追加された。また、サードパーティー製アプリケーション名に「Tweet」を含めることを条件付きで禁じた(従来は「Twitter」のみ禁じていた)。Twitterのプラットフォームのみで稼働するアプリにはTweetを含めてもいいが、Tweet+1文字(1TweetやTweetsなど)は禁止となっている。 また、ユーザーアイコンやアバターに鳥などTwitterのマークを使うことを禁止しているほか、TwitterやTweetと記述する場合は必ず最初のTを大文字で記述するよう要請している。 企業向け情報を集約した「ITmedia エンタープラ
シャープが電子書籍事業のブランド名を「GALAPAGOS」(ガラパゴス)に決定。電子書籍端末や配信サービスをリリースする。 シャープは9月27日、同社が展開する電子書籍事業のブランド名を「GALAPAGOS」(ガラパゴス)に決めたと発表した。電子書籍端末や配信サービスを、GALAPAGOSブランドでリリース。第1弾として、12月に端末とサービスをリリースする。 「世界のデファクト技術をベースに、日本ならではのきめ細かなノウハウと高いテクノロジーを融合させ、世界で通用するモノの象徴としての意味を込めた」としている。 GALAPAGOSは、同社が開発した電子書籍フォーマット「次世代XMDF」を核とした事業ブランド。端末からオーサリングシステム、配信システムまで提供する計画で、海外展開も視野に入れている。 第1弾として、10.8インチディスプレイのタブレット型タッチパネル端末と、5.5インチタッ
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ NTTドコモ(以下ドコモ)は、2010年12月からサービス開始予定のLTEのサービスブランドを「Xi(クロッシィ)TM」に決定しました。 「Xi(クロッシィ)」の「X」は「人、物、情報のつながり」や「無限の可能性」を意味し、「i」は「イノベーション」や「私」を意味しており、さまざまな人、物、情報が有機的につながり、新たなイノベーションを引き起こしていくことを表現しています。 そして「Xi」の文字を複合的にデザイン化することで、その「つながり」を直感的に感じさせるとともに、そこから生まれる無限(∞ : インフィニティ)の可能性を表しています。 「Xi(クロッシィ)」は、FOMA®の通信速度の約10倍となる下り最大75Mb
2010年8月に生産を終了した日清ラ王生タイプとの別れを惜しむ式典ウェブコンテンツです。参加して頂いた方には、抽選で「最後のラ王」1ケースをプレゼントします。
1990年より20年間にわたって使用されてきた「目の付けどころがシャープでしょ。」のスローガンでおなじみのシャープが2010年1月より、新たなスローガンを導入しました。 新たなスローガンは「目指してる、未来がちがう。」とのことですが、いったいどういった意味があるのでしょうか。 詳細は以下から。 新スローガン“目指してる、未来がちがう。” | ニュースリリース:シャープ このリリースによると、シャープは2010年1月から新たなスローガン「目指してる、未来がちがう。」を導入するそうです。新たなスローガンを導入した理由ですが、「オンリーワンで社会を変革してゆく」というシャープの企業姿勢をより鮮明に表すためであるとのこと。 そしてシャープの強みである液晶はもとより、ソーラー、LED、プラズマクラスターといった新しい基幹技術を柱に、人々の暮らしや世の中をより良く変えていきたいと願う企業姿勢を表してい
90年代後半に低価格なデスクトップパソコンなどで一世を風靡(ふうび)した「SOTEC(ソーテック)」のブランドが消滅する見通しであることが明らかになりました。 詳細は以下から。 オンキヨー、PCブランドも「オンキヨー」に 日本経済新聞社の報道によると、2007年にソーテックを子会社化したオーディオ機器メーカーの「オンキヨー(ONKYO)」がパソコン製品のブランドを「ソーテック(SOTEC)」から「オンキヨー」に変更するそうです。 これはオーディオ機器で知名度の高い「オンキヨー」ブランドへ統合することで、スピーカーの性能や音楽の再生能力の高さを打ち出し、音質を重視する消費者を取り込むことを目指したもので、音響技術で付加価値を高めて、現在数パーセントにとどまっているシェアの拡大を狙うとのこと。 なお、ブランド名の切り替えは10月22日に予定されているマイクロソフトの最新OS「Windows 7
最も価値の高いブランドは「Coca-Cola」、トップ100に日本ブランドは7つ――インターブランド2008年調査 ブランドコンサルティング会社、米インターブランドは9月18日、2008年の国際ブランド価値ランキングトップ100を発表した。「財務」(将来ブランドがどう伸びていくか)、「ブランド役割」(収益のうちどれだけブランド効果が貢献しているか)、「ブランド力」(歴史の長さ、参入障壁の高さなどブランドがどの程度将来のリスクに耐えられるか)の3点を、2007年度末のアナリストレポートなどをもとに分析してブランド価値を金額で表した。 トップとなったのは「Coca-Cola」で、8年連続。インターブランドでは、そのブランド価値を666億6700万ドルと計算している。以下、「IBM」が590億3100万ドル、「Microsoft」が590億700万ドル、「GE」が530億8600万ドル、「NOK
マイクロソフトはコンシューマー向け「Windows」ブランドをグローバルで再構築する。PC向けOSとしてだけでなく、携帯電話やWebをシームレスにつなぐプラットフォームと定義し直し、ユーザーの生活を便利にするブランドとしてアピールしていく。 「Windows Vista」や「Windows Mobile」といった製品名の上位概念として、新たに「Windows」ブランドを定義。数年かけて浸透させる狙いだ。 米国では、ビル・ゲイツ氏と有名コメディアンが登場するCMを打つなど、これまでにないマーケティング展開を始めている(ゲイツ出演のテレビCMは成功――関心を集めるのが狙い)。国内では第1弾として「CEATEC JAPAN 2008」(9月30日~10月3日、千葉・幕張メッセ)の展示や講演で、Windowsの新しいイメージを伝える。 マイクロソフトが9月18日、CEATEC JAPANの説明会を
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