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cameraと心理に関するraimon49のブックマーク (5)

  • 緒方恵美さん「逃げちゃダメだ」――コロナ禍によるライブエンタメ業界の危機を語る (1/5)

    声優そしてアーティストとして長年音楽活動を続けている緒方恵美さん、そして緒方さんの音楽活動をサポートするランティスの吉江輝成プロデューサーに、コロナ禍におけるライブエンターテインメントの実情を伺った <後編はこちら> 緒方恵美さんが語る、ライブ業界の現状 緒方恵美さんは『新世紀エヴァンゲリオン』碇シンジ役などで知られる人気声優だ。現在でも『ダンガンロンパ』『花子くん』等で主役を演じ、声優として最前線を走り続けるトップランナーでもある。 一方で、音楽活動のキャリアも長い。2000年代からはランティスに在籍し、ロックを中心にオリジナル楽曲を制作、全国ツアーを回るアーティストの顔も持つ。 近年では事務所を設立し、経営者となった緒方さん。新型コロナウイルス感染拡大防止策に端を発した音楽業界の危機に直面し、演じる側と支える側の苦境を両方一度に味わった。 「このままではかなりの音楽関係者が仕事を辞めざ

    緒方恵美さん「逃げちゃダメだ」――コロナ禍によるライブエンタメ業界の危機を語る (1/5)
    raimon49
    raimon49 2021/04/25
    演者側から見た無観客ライブの難しさについて。チケットの売れ行きもリアルのライブと配信では全然違うんだな。
  • 若冲、団塊、老い - japanese artist file

    今日ちょっと用事があって、京都の石峰寺というお寺に行ってきました。ここには江戸時代の画家、伊藤若冲が彫らせた五百羅漢の石仏があって、その写真を撮りたいなと思ったのです。ところが残念なことに、五百羅漢の撮影は禁止となっていました。つい数年前までは大丈夫だったのですが、残念無念。でも仏様を久しぶりに拝めましたし、若冲さんのお墓にもお参りできたし、周りの山門などは写真に収められたので、大変良い気持ちで参拝を終えました。 (山門などの撮影はできます。京都市内が一望できてとても美しい眺めです) 帰りがけにお寺の方が少し話をしてくださったのですが、なんでも近年、写真を撮る方のマナーがあまりにも悪くなり、一律で撮影禁止にせざるをえなくなったのだそうです。そのマナーの悪さというのが凄まじくて、竹で囲ってある中に踏み行ったり、仏様に水を浴びせたり、周りに蝋燭を立てたりするのだそうです。周囲は竹林ですから落ち

    若冲、団塊、老い - japanese artist file
    raimon49
    raimon49 2012/12/15
    >いま常識的な振る舞いをしているつもりの若い方も、歳を取ると感情の抑制が効かなくなる恐れは充分にあります。
  • NY地下鉄で死ぬ直前の男の写真が撮られたとき、他の乗客は何をしていたか

    ニューヨークのタブロイド紙『ニューヨークポスト』が火曜、前日に地下鉄駅で起きた事故を報じた。いや、正確には事故になる瞬間を報じたと言った方が正しいだろう。 乗客同士の言い争いで50代の男性がホームから突き飛ばされ、そこに入ってきた電車に挟まれて死亡した。ニューヨークポストが1面で大きく掲載した写真は、ホームに手をかけ数メートル先に迫った電車のほうを振り返った男性の姿を捉えている。タイトルは、「万事休す、線路に突き落とされた男が死に行く瞬間」。 この事件は、いくつもの意味でいたたまれない気持ちにさせる。 まずジャーナリズムの観点から、こんな写真を載せる必要があったのかという点。数秒後に死のうとしている人間の姿を晒すことに、センセーショナリズムを煽る以外の意味があるのか。 もし事故の様子を伝えることが目的だったのならば、文章で説明し、写真は意図的に掲載しないという選択肢もあっただろう。だが同紙

    raimon49
    raimon49 2012/12/06
    件の写真を見に行って、あぁこれは俺は硬直してしまって動けん状況だなと感じた。
  • SNSで反応が欲しいのは「写真」、狙っての投稿も――ニコンイメージング調べ

    SNSへ写真の投稿については、反応が欲しいと多くが回答しており、その反応を「狙う」と回答した割合も高い。ニコンイメージングジャパンの調査より。 ニコンイメージングジャパンは、Android OSを搭載することでSNSへの投稿が容易に行えるコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX S800c」の発売を記念し、「SNSと写真」に関する調査を行った。調査対象は20~50代の男女1000名。 調査結果によればSNSで最もよく利用する機能としては「コメント」「いいね」「写真」の順となっており、写真は3番目ながら、近況報告などで利用する機能という設問では写真が1番目になるという。 投稿に対して反応が欲しいか、または反応を狙って投稿するかという設問では、回答者の8割近くが「写真の投稿については反応が欲しい」と回答。写真の投稿に際して反応を「狙う」と回答した割合は13.5%になっており(「すごく狙う」4.

    SNSで反応が欲しいのは「写真」、狙っての投稿も――ニコンイメージング調べ
    raimon49
    raimon49 2012/09/27
    >回答者の8割近くが「写真の投稿については反応が欲しい」と回答。写真の投稿に際して反応を「狙う」と回答した割合は13.5%
  • 一眼レフで猿になる - レジデント初期研修用資料

    写真には正直全く興味がなくて、今までネットに公開していたわんこの写真自体、 ほとんどは奥さんが撮ったものだった。 この5年間ぐらい、うちではずっと、パナソニックのLUMIX という、 たしか6万円ぐらいのコンパクトデジカメを使っていた。そこそこいい値段がしたし、 レンズもそこそこ明るかったものだから、性能的には全く不満がなかった。 アナログ写真じゃないんだから、デジタルの一眼レフというのは、どこか欺瞞だと思っていた。 信号を電子的に分割して表示すれば、わざわざファインダーを別に作る必要なんてないんだから、 可動式のミラーを内蔵させる仕組みというのは、あれは安い中身を顧客に高く売りつけるための、 メーカーの方便なんだと考えていた。 5年も使うと、カメラはさすがにくたびれてきて、近所の電気屋さんで安くなっていた、 キャノンの一番安いデジタル一眼レフカメラを買うことにした。病院から帰って箱開けて

    raimon49
    raimon49 2009/08/29
    >「見たものがその瞬間撮れる」みたいな、エンジニアがしばしば「誤差」として片付ける領域の気持ちよさというのは、ここを追求すると「人が猿になる」現象が起きて、いろいろ面白いことになる。
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