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licenseとDBに関するraimon49のブックマーク (5)

  • AGPLを理解する: もっとも誤解されたライセンス | フューチャー技術ブログ

    このエントリーはSayanさんによるUnderstanding the AGPL: The Most Misunderstood Licenseの日語訳になります。 オープンソースの出現は、ソフトウェア産業全体を一変させました。しかし、オープンソースのコードを使って誰が何をできるかを管理することは課題でしたし、今も解決していません。オープンソースライセンスはそこに救いの手を差し伸べました。しかし、常に次のことを忘れないでください:石のない土地はなく、骨のない肉はありません。OSI(オープンソースイニシアチブ: オープンソースを促進することを目的とする組織)が承認したライセンスは80以上あり、その数はさらに増加しています。それぞれのライセンスには利点と欠点があるため、オープンソースの開発者は自分のプロジェクトにあったライセンスを選ぶのは簡単ではありません。Affero General Pu

    AGPLを理解する: もっとも誤解されたライセンス | フューチャー技術ブログ
  • freedesktop.org.xmlの著作物性 - 西尾泰和のScrapbox

    mime-typeに関する「データベース」であるfreedesktop.org.xmlに著作物性があるかどうか、という話。 例えばそのデータベースが下記のようなものだったら、これは単なる網羅的な事実の列挙であって、体型的な構成に創作性がないので「データベースの著作物」としての保護の対象にはならない。

    freedesktop.org.xmlの著作物性 - 西尾泰和のScrapbox
    raimon49
    raimon49 2021/03/29
    創作性についての考え方。
  • 6. LuaJIT、Lisp、Forth、PostScript、メタオブジェクトプロトコル、勉強に良いソースコード

    Miuraさんと一緒にいろいろなスクリプト言語の実装や言語そのものなどについて話をしました。出演者: Miura Hideki (@miura1729)、Rui Ueyama (@rui314) https://turingcomplete.fm/6 ハッシュタグは#tcfmです。 TCFMはサポーターの投げ銭によって収益を上げています。このコンテンツに課金してもいいよという方はぜひクリエイター支援サイトPatreonから登録してご協力ください。 LuaとLuaJIT (0:00) 例外のABI (8:25) SQLiteとライセンス (12:45) ファイルシステムとデータベース (16:23) XLISPで言語の書き方を学んだ (19:15) C++の後方互換性とトライグラフ (21:55) Common Lispのメタオブジェクトプロトコル (26:18) Gauche Scheme

    6. LuaJIT、Lisp、Forth、PostScript、メタオブジェクトプロトコル、勉強に良いソースコード
  • 第1回 MySQLにおける開発の歴史と最新動向 | gihyo.jp

    連載では、現在MySQLを利用していて、チューニングやより大規模な環境に向けた構成の拡張を体系的に説明することを目的としています。MySQLのこれまでの開発と最新の動向から、チューニングやスケールアップ/スケールアウトの注意点を解説します。 第1回である今回は、MySQLのアーキテクチャをこれまでの開発の歴史と併せて解説します。 黎明期 MySQLの最初期のバージョンは1994年に開発され、1995年に公開されています。公開当初は独自のライセンスを採用していましたが、2000年にGPL v2を採用し、商用ライセンスとのデュアルライセンスモデルを採用しました。また、MySQLの代表的な機能の1つでもあるレプリケーションも2000年に実装されており、Webシステムとの相性の良さや構成の柔軟さから数多くのWebシステムで以前からMySQLが採用される理由にもなっています。 2001年にGA(G

    第1回 MySQLにおける開発の歴史と最新動向 | gihyo.jp
    raimon49
    raimon49 2015/02/08
    MyISAMをトランザクション対応させる話なんてあったのか。
  • Creative Commonsが6年ぶりの改訂、「Creative Commons 4.0」を発表 | OSDN Magazine

    著作権のライセンスを策定する非営利団体Creative Commons(CC)は11月25日、「Creative Commons License version 4.0」を公開した。同日より、Webサイトで最新ライセンスを選択できるようになっている。 2007年に発表されたCreative Commons 3.0以来の改訂となる。2011年から作業に入り、2年以上を費やして完成させた。同ライセンスの最新版となり、読みやすさ、国際性、相互互換などを目標とする。 国際性という点では、3.0で世界各国のボランティアとの協業を通じ、60以上の司法管轄向けに行ってきた翻訳と自国法への適合(ポーティング)を行った経験をふまえ、4.0ではポーティングすることなく世界中で利用できるようにしたという。専門用語を改善したほか、ライセンスの公式翻訳も進めるとしている。これにより、使用許諾を与えるライセンサーと使

    Creative Commonsが6年ぶりの改訂、「Creative Commons 4.0」を発表 | OSDN Magazine
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