タイトルでオチ書いちゃってますが。。 備忘録&これからNURO導入を検討している方へ向けての注意喚起&事故を回避するためのナレッジ共有として、顛末を纏めておきます。 前提 ・NURO申し込み~開通までには宅内→宅外と2度の工事が必要 (場合によっては増える可能性あり) ・入居する物件によって加入できるプランは異なる (集合住宅でマンションタイプ2Gのみ利用可能なケースが基本だが、非マンションタイプの2G/10Gを利用できるケースもある。私は過去住んでいた2つの集合住宅で個人タイプ2Gを利用していた) 契約~現在までの流れ 6/2 集合住宅への転居に伴いNURO光を契約。この時点では申込みフォーム上にマンションタイプ2Gの選択肢がなく、個人プランの2G/10Gだけ選択肢が用意されていた為、2Gで申し込み。 (9/24追記:NURO利用について問題ないかについては、事前に管理会社へ確認済。この
いよいよ競争が本格化 2021年に登場した「5Gホームルーター」を振り返る:5分で知るモバイルデータ通信活用術(1/3 ページ) ある意味で「5Gホームルーター元年」といえるほど、2021年は5G通信に対応するホームルーターが充実した年でもありました。今までホームルーター市場から距離を取っていたNTTドコモが満を持して「home 5G」を投入し、それに前後する形でau(KDDIと沖縄セルラー電話)やソフトバンクも5Gホームルーターを相次いで市場に投入しました。 間もなく2022年1月も終わる所ですが、今回の「5分で知るモバイルデータ通信活用術」は2021年のホームルーターを振り返りつつ、2022年に期待したいことを語ってみようと思います。
ソニーネットワークコミュニケーションズのインターネットワークサービス「NURO光」でレンタルされるネットワーク機器について、NURO光側が管理時に使用するアカウントIDとパスワードが特定されました。このアカウントを利用することで、通常はユーザーがアクセスできない機能にアクセスできるほか、root権限によるコマンド実行が可能になります。 GitHub - meh301/HG8045Q: Pwning the Nuro issued Huawei HG8045Q https://github.com/meh301/HG8045Q/ 目次 ◆1:「HG8045Q」の脆弱性の指摘 ◆2:脆弱性を確認してみた ◆3:新たな脆弱性を発見 ◆4:脆弱性の報告とNURO光の対応 ◆1:「HG8045Q」の脆弱性の指摘 研究者のAlex Orsholits氏によって報告された今回の脆弱性は、通信ネットワーク
2019年6月20日、スマートニュースの創業7周年パーティーで、同社社外取締役の久夛良木健(くたらぎ・けん)氏とCEOの鈴木健氏が対談しました。その様子を紹介します。 久夛良木氏は「プレイステーションの父」。ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)時代には、初代プレイステーションを開発し、家庭用ゲーム機の世界にイノベーションを巻き起こしました。その後、SCEの社長、ソニーの副社長などを歴任。2019年6月にスマートニュースの社外取締役に着任しました。 エンジニアでもあり、経営者でもある――。久夛良木健氏と鈴木健氏にはそんな共通項があります。この2人がどんな話をしたのでしょうか。 (左)久夛良木健氏(右)鈴木健氏 目次 プレイステーションの開発チームはいい加減? 「まず議事録取ってない」 オフィスは美味しいお店があるところに構えよ ハードウェアもソフトウェアも全部わかっていることが「
「高木浩光@自宅の日記 - Tポイント曰く「あらかじめご了承ください」」というエントリーによってTポイントツールバーは「騙す気満々の誘導」であると指摘、その2日後にTポイントツールバーのダウンロードが一旦停止されたり、ほかにも「ダウンロード刑罰化で夢の選り取り見取り検挙が可能に」「ローソンと付き合うには友達を捨てる覚悟が必要」「武雄市長、会見で怒り露に「なんでこれが個人情報なんだ!」と吐き捨て」「やはり欠陥だった武雄市の個人情報保護条例」というように、次々とセキュリティに関して絶大な影響を与え続けてきた独立行政法人産業技術総合研究所の高木浩光(通称:ひろみちゅ)氏によるCEDEC2012の講演が、非常に秀逸な内容となっており、ゲームに限らず、スマートフォンまでも含めてそもそも「個人情報」とは一体何か?ということから、個人情報の現在の扱い、プライバシーに関して今後あるべき方向に至るまで、縦横
電気自動車(EV)にコネクテッド(つながる)、自動運転――。新技術を搭載するクルマが続々と登場しているが、大ヒットを記録しているものは少ない。どうすれば普及期に突入できるのか。 「…続き エコカーに「無関心の壁」 米自動車市場の現実 [有料会員限定] EV時代はまだ来ない 現実解は「マイルドHV」
公開: 2011年11月13日23時55分頃 PS3のトロフィー情報が公開されている話の続きです。 前回の話は、PlayStation®Homeのサイト (playstationhome.jp)でPSNユーザーのプロフィールが公開されており、一度でもログインするとトロフィーの詳細情報まで見えるようになる、というものでした。 そうは言っても、ゲームのトロフィー情報が公開されたところで大したことはない、と考える人も多いでしょう。ここでは、どんな情報が公開されているのか、その情報からどんなことが分かるのか、といったことを考えたいと思います。 どんな情報が公開されているのかトロフィーの詳細を表示すると、まず、トロフィーのあるゲームの一覧が表示されます。ユーザーによってはトロフィーがゼロのゲームも表示されていますので、トロフィーを取得したことがなくても、プレイすればここに表示されるようです。ただし、
■ なぜソニーが駄目でアップルやマイクロソフトは良いのか 8月14日の日記を書いた翌週のこと、なんとなく「hiromichu」でググってみたところ、以下のページが見つかり、魂消た。 hiromichu - PlayStation®Home オフィシャルサイト, http://playstationhome.jp/community/mypage.php?OnlineID=hiromichu このページで「トロフィー」のところをクリックすると、なんと、私がどんなゲームで遊んでいたかまで表示されてしまう。URLの「OnlineID=」のところに任意のIDを指定することで、全ての人のゲームプレイ状況を閲覧できてしまう。(このサイトにログインしていなくても。) プレステ3を買ってPlayStation Networkを使い始めてかれこれ何年にもなるが、これまで、全くこのことに気付かないまま、いくつ
2011年9月14日:PS Vitaの発売日、予約開始、3Gデータプランなどを総括、最悪のデータプラン 9月13日の任天堂のニンテンドー3Dカンファレンス2011に続き、9月14日にはソニーコンピュータエンタテインメントによるプレスカンファレンスが開かれました。
ソニー長谷島CIOが約7700万件の個人情報漏えいを説明、「巧妙な手口防げず」 | 日経 xTECH(クロステック) 「(日本時間の)4月21日に不正アクセスの報告を受けた。調査を進めるにつれて、対応が容易ではない巧妙な手口だということが分かってきた。どのようなデータが漏えいしているかの判断すらも困難な状況になった」 こういうとき、どうしても自己弁護的に「相手がすごかったから自分たちじゃどうしようもなかった。ベストは尽くしていた」と言いたくなるものだよね。サウンドハウスのときもそうだったけど、今回なんか既知の脆弱性ってとこから下手するとスクリプトな人じゃないかと思われるのに、相手を超ウィザード級ハッカー(今チラ見した攻殻機動隊でそんなフレーズが出てきましたよw)であるかのように形容して失笑を買ってしまう。今はtwitterのようにデマも真実も等しく強力に伝播させるツールが存在するので、そう
GAME | “PlayStation Network”/“Qriocity”をご利用の皆様へのお詫びとお願 http://cdn.jp.playstation.com/msg/state.html 現在ハッキングを食らってえれーことになっているPSN。こちらには曖昧に濁してある情報だが、海外の方にはもうちょっと正確な情報が書いてある。 http://www.phileweb.com/news/d-av/201104/28/28370.html ここ曰く。・アカウントとパスワードとメルアドは抜かれました。・でもクレカ情報のDBは暗号化されています。 と言う話になっている。 実は、去年の11月頃俺はPSNのハッキング被害に遭っている。 だが、その事をここでは記載しなかった。理由は当時「クラックした奴がハッキング被害に遭っている」という論調が某ゲハブログに酔って醸成されていたことが大きい。
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