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patternとAWSに関するraimon49のブックマーク (10)

  • OSS ライセンスの最近の潮流: PolyForm License について

    まえがき開発中のソフトウェアのライセンスを策定するため、現時点でのベストプラクティスについて探っていたところ、ここ数年の OSS ライセンスの動向が面白かったので復習も兼ねてまとめました。 特に、Umbrel が採用したという PolyForm という新しいライセンス形態が面白かったので、これについて詳しく述べます。 なぜ今ライセンスについてまとめるのか私はソフトウェアやサービスをマネタイズする方法について興味があり、特にビットコインの応用について調べたりしています。 ビットコイン (Lightning Network) を HTTP で利用することで、Web API の課金方法の可能性は大きく広がることは間違いないのですが、これはあくまで単なる支払いの手法であって、広く使われる事を前提としたソフトウェアの開発を支える手法にすることは(それだけでは)難しいという問題があります。 ソフトウェ

    OSS ライセンスの最近の潮流: PolyForm License について
    raimon49
    raimon49 2021/08/24
    配布の条件に競合しないことやフリートライアルの仕組みを取り入れたライセンス。
  • Microservicesでなぜ作るのか - An Epicurean

    「Microservices時代の監視設計」と言うエントリーを書きたいのだけど、そもそもなんでMicroservicesで作る必要があるのかというところを先に書く必要があると感じたので私見を述べてみる。すでにMicroservicesで作っている人からすると「何をいまさら」と言う内容も多いかもしれません。 Microservicesでなぜ作るのか ドメイン分割のレイヤーの変遷 今は成長段階 Microservicesのメリットとアーキテクト クラウドはフレームワークになった 共有データベースアンチパターンとMicroservices設計 Microservices時代の監視設計 参考図書など Microservicesでなぜ作るのか 身も蓋もないことを書いてしまうと、これはもう「潮流がそうなっているから」ということだと思う。業界がそういうアプリケーションの作り方をしてノウハウを貯めていく流

    Microservicesでなぜ作るのか - An Epicurean
  • マイクロサービス化デザインパターン - #AWSDevDay Tokyo 2018

    2018年11月2日に行われたAWS Dev Day Tokyo 2018での講演「マイクロサービス化デザインパターン」の資料です。

    マイクロサービス化デザインパターン - #AWSDevDay Tokyo 2018
    raimon49
    raimon49 2018/11/03
    >アジャイルやDevOpsを飛ばしてMicroservicesは無理
  • 伊藤直也さんの一人CTO Nightに一人で行ってきた - comix

    巷で話題?のnaoya さんの一人CTO Nightに行ってきましたので、超雑ですがメモを公開しておきます。 イベント詳細: https://doda.jp/event/seminar/20160830.html オレオレメモなので多少ニュアンス違うところあるかもです。特に二部のパネルディスカッションの部分はかなり文脈を端折っているので雰囲気知るくらいに読んでもらえれば。 もし大きく間違っていることあったらご指摘くださいm(__)m ちなみにアニメの話はあんまりなかったよ。 では、早速。 第一部【プレゼンテーション】最速で最高のアウトプットを生み出すチーム作りとは? 【プレゼンテーション内容】 CTO・技術顧問を複数社経験した伊藤直也氏が、過去の実際の事例をもとに、最高のアウトプットを生み出すチーム作りを解説します。 前提として、、、 50〜300人くらいの規模の組織が対象 CTOのマネジ

    伊藤直也さんの一人CTO Nightに一人で行ってきた - comix
    raimon49
    raimon49 2016/08/31
    >AWSが生まれたのはインフラエンジニアとアプリケーションエンジニアの会話をなくすため / 技術で解決パターン面白い。現状否定でなく気付いたら文化が変わっていた世界を目指す。
  • AWS Solutions Architect ブログ

    SA岩永です。クラウド時代になり、Blue/Greenデプロイと呼ばれる方式を取るシステムが増えてきました。ただ、日語で書かれているBlue/Greenデプロイの情報は多少古いものが多いため、特にクラウドで真価を発揮するBlue/Greenデプロイについて2015年の最後に一度まとめてみたいと思います。 以下は私の個人的な考えに基づくものであり、他にも様々な考え方があります。AWSのデプロイに関する発表でも沢山の考え方が提案されていますし、デプロイをサポートするサービスを多種多様に提供しています。1つの考え方として参考にして頂ければ幸いです。 なおこの記事は、2015年のAWS re:Inventのセッション『(DVO401) Deep Dive into Blue/Green Deployments on AWS』を参考にしています。興味のある方はSlideshareやYoutubeを

    raimon49
    raimon49 2016/02/29
    >よくBlue/Greenデプロイを「新しいリビジョンのインスタンスを、今と同じ台数構築して一気に切り替える」というやり方のみで考えている方がいますが、昨今そういったデプロイ方式はRed/Blackデプロイとも呼ばれています
  • Docker で「速くてウマイ」な CI 環境を構築するための 5 つの Tips | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    Docker 社のユースケースでもあげられているように、CI/CD で Docker を使うというのは、プロダクションシステム以外で Docker の特性を活用できる良い場所だと考えています。ヌーラボではBacklog でのプルリクエストの提供以降、CI のジョブの実行のために Docker を利用しています。ここではその運用から学んだ5つの Tips を紹介したいと思います。 ヌーラボの CI 環境の全体図 これがヌーラボの CI 環境の全体図です。 CI には Jenkins を利用しており、Jenkins のジョブのトリガーとなるのは左側の Backlog や Typetalk です。実際には Jenkins Backlog Plugin や Jenkins Typetalk Plugin を利用してジョブを処理しています。これらのプラグインの詳細についてはブログ末に参照先をのせて

    Docker で「速くてウマイ」な CI 環境を構築するための 5 つの Tips | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
  • AWS初心者向けWebinar 失敗例を成功に変える AWSアンチパターンのご紹介

    AWS Black Belt Tech Webinar 2016 〜 Amazon CloudSearch & Amazon Elasticsearch ...Amazon Web Services Japan

    AWS初心者向けWebinar 失敗例を成功に変える AWSアンチパターンのご紹介
  • JAWS DAYS 2015

    そのまんまですが、「ドコモの画像認識APIAWSだった」という話です。 画像認識APIの運用機能の設計を紹介します。いろんな CDP (Cloud Design Pattern) の分かりやすい応用となっています。設計のカタログのように使って頂けると幸いです。

    JAWS DAYS 2015
    raimon49
    raimon49 2015/03/22
    ドコモ + 名工大発ベンチャー AWSのヘビーユーザーだったのか
  • 開発メモ#2 : AWS でのホスト / クラウドネイティブなデプロイ - naoyaのはてなダイアリー

    開発メモ#1 : Cinnamon によるデプロイ - naoyaのはてなダイアリー に引き続き、その2です。 最近は個人で作るような小規模なものでも AWS を利用してホストしています。たとえ個人で作ったものとはいえ、利用するユーザーがいる以上はおいそれと落とすこともできない。かといって運用にあまり手間をかけたくない。その辺り、AWS で解決できる点が多い。 AWS の良いところはインフラが動的なので「後からどうとでもなる」ところ。 インスタンスの性能が足りないのであればスケールアップするでもいいし、冗長性が欲しくなったらそのタイミングで ELB (ロードバランサ) を用意すれば良い。その時、仮想化されていないハードウェアを使っていると移行のためにサーバーを再セットアップしたりアプリケーションをデプロイし直したりと手間がかかるところ、AWS ではその辺りの手間がほとんどかからない・・・と

    開発メモ#2 : AWS でのホスト / クラウドネイティブなデプロイ - naoyaのはてなダイアリー
  • AWS-CloudDesignPattern CDP2.0候補

    AWSクラウドデザインパターンとは? AWSクラウドデザインパターン (AWS Cloud Design Pattern, 略してCDPと呼ぶ)とは、AWSクラウドを使ったシステムアーキテクチャ設計を行う際に発生する、典型的な問題とそれに対する解決策・設計方法を、分かりやすく分類して、ノウハウとして利用できるように整理したものである。 これまで多くのクラウドアーキテクト達が発見してきた、もしくは編み出しきた設計・運用のノウハウのうち、クラウド上で利用が可能なものをクラウドデザインのパターンという形式で一覧化し、暗黙知から形式知に変換したものであるといえる。 パターンの中には、クラウドでなくても実現できるもの、今まででも実現されていたものも含まれているが、クラウド上でも今まで通りのアーキテクチャが実現でき、かつクラウドを利用する事で、より安価にそしてより容易に実現できるものは、CDPとして収

    raimon49
    raimon49 2012/03/04
    個々のページ充実ぶり凄い。
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