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sharpに関するraimon49のブックマーク (164)

  • “シャープの強さ”が印象に残った2007年

    振り返ってみれば、今年の携帯電話を取り巻く環境は大きな変革期にあった。その要因は新販売方式である。ソフトバンクモバイルの「新・スーパーボーナス」から始まった販売方式の変更は、モバイルビジネス研究会の影響もありNTTドコモとauも追随。割賦払いや利用期間が設定された購入補助金の導入により、新販売方式は“端末利用期間が伸びる”傾向に舵が切られた。 この環境変化を踏まえて今年のトレンドを総括すると、“スリム”“高性能 (高速通信&フルワイド液晶)”“上質感”の3つになる。その上に、テレビやカメラのブランドを冠した機能特化やデザイン面での様々な試みがあったというのが今年の印象だ。 「ベストバランス」の一言に尽きる――SH905i 2007年の携帯電話市場で、ターニングポイントになったのがドコモの「905iシリーズ」だ。全機種がHSDPAとフルワイドVGA、国際ローミング(3G+GSM)に対応し、G

    “シャープの強さ”が印象に残った2007年
    raimon49
    raimon49 2007/12/27
    >実際に手に持つと、やはり「50ミリを下回る」違いは小さくない。 / スリムを謳っても幅が50mm超の端末って全然スリムに見えないよね。
  • 聞かせてもらおうか、「913SH G TYPE-CHAR」のこだわりとやらを

    聞かせてもらおうか、「913SH G TYPE-CHAR」のこだわりとやらを:企画者に聞く“シャア専用ケータイ”(1/2 ページ) 前例のない巨大なザクヘッド型充電台や、細部までこだわり抜いたデザインでガンダムファンの目を釘付けにした「913SH G TYPE-CHAR」。ファンなら誰もがうらやむこと請け合いのこの端末だが、たとえ夢描いたとしても、そう簡単に実現できるものではない。事実、ここまで作り込んだ端末は、今まで誰も見たことがなかったはずだ。 では、一体このケータイはどのようにして生まれたのか。ケータイジャーナリスト界の隠れガンダムファンとして知られる筆者こと石野純也と神尾寿氏が、913SH G TYPE-CHARの企画に携わったソフトバンクモバイルのプロダクト・サービス部 プロダクト統括部 プロダクト企画部 課長の横田知氏と課長代理の大道伸氏、マーケティング部 プロダクト・マー

    聞かせてもらおうか、「913SH G TYPE-CHAR」のこだわりとやらを
    raimon49
    raimon49 2007/11/28
    >ソフトバンクがジオニズムなのかなと。で、他キャリアは“重力に魂を縛られたオールドタイプ” / ちょwww
  • MM総研、2007年度上期の携帯出荷はシャープが好調を維持

    MM総研は、2007年度上期(2007年4月~9月)の国内携帯電話出荷状況を調査し、その結果を公表した。 2007年度上期の携帯電話層出荷台数は、前年同期比13%増の2,513万台で、上期の出荷数としては2003年度の2,569万台に次ぐ出荷台数を記録した。2006年度下期は、MNPなどの影響で過去最高の2,710万台となり、2007年度上期も好調に推移した。MM総研では、ソフトバンクの好調や複数台契約の拡大、若年層や高齢層への普及拡大など、複数の要因が影響したとしている。 メーカーシェアでは、全ての携帯電話事業者に端末を供給しているシャープがトップ。出荷台数は前年同期比53.3%増の659万台、シェア26.2%(前年同期比6.9ポイント増)を記録した。2位は前年同期3位のパナソニック モバイルコミュニケーションズで、出荷台数は前年同期比48.1%増の348万台、シェアは13.8%(前年同

    raimon49
    raimon49 2007/10/24
    NECの凋落ぶりが・・・。
  • ITmedia +D LifeStyle:シャープが“次世代液晶テレビ”を公開

    シャープは8月22日、“次世代テレビ”として「画質」「薄さ」「環境性能」で既存製品を大幅に上回る液晶テレビの試作機を公開した。 試作機は52V型のフルハイビジョン解像度で、暗所コントラストは100000:1。リビングコントラストでも5000:1と「従来製品の暗室レベル」になっている。視野角も大幅に改善され、斜め45度から見ても5000:1のコントラスト比を確保したという。色再現性はNTSC比で150%、正面輝度は500カンデラ。液晶テレビのネックとされる動画表示性能は、MPRT(Moving Picture Response Time:液晶パネルの応答速度を人の目に近い形で数値化した指標)で4ミリ秒だ。また140kWh/年という年間消費電力も既存のテレビを大幅に上回る。 なによりインパクトがあるのは、体の厚さと軽さだろう。厚さはディスプレイ部で20ミリ、最も厚い部分でも29ミリで、重量は

    ITmedia +D LifeStyle:シャープが“次世代液晶テレビ”を公開
    raimon49
    raimon49 2007/08/22
    次世代液晶の薄さSUGEEEE!!! 有機ELやらSEDやらあるけど、次のスタンダードは何になるのかなぁ。