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skillと人生と教育に関するraimon49のブックマーク (4)

  • 今こそ休む! 日本に“長期間休める企業”が必要なワケ

    今こそ休む! 日に“長期間休める企業”が必要なワケ:河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」(1/3 ページ) 「働かせ方」の二極化が拡大しています。 「給料上げなくても大丈夫。だって今、辞める人なんていないでしょ」と、コロナ禍の厳しい状況を逆手に低賃金で雇い続ける、いわゆる“ブラック企業”と、「会社を支え、発展させるのは社員だ!」と、賃金を上げ、リモート勤務を利用することで地方移住を後押し、休暇制度も充実させる“ホワイト企業”です。 先行きが不透明なコロナ禍だからこそ、トップの経営手腕が問われているのに、前者のトップは怠慢な経営を続けている残念な経営者です。一方、後者のトップは自らも学び、確固たる経営哲学のもと経営改革を進めています。 かたや、働く人たちも「他に行くよりマシだと思う。我慢するしかない」と心の蓋を閉める人と、「自己を犠牲にしてまで、会社に尽くしても無駄」と、働き方を変える人に

    今こそ休む! 日本に“長期間休める企業”が必要なワケ
  • 「もし私が日本の小学生なら…」天才・台湾IT担当大臣の一言 | ゴールドオンライン

    こんな人材が日にも欲しかった。オードリー・タン。2020年に全世界を襲った新型コロナウイルスの封じ込めに成功した台湾。その中心的な役割を担い、世界のメディアがいま、最も注目するデジタルテクノロジー界の異才が、コロナ対策成功の秘密、デジタルと民主主義、デジタルと教育AIとイノベーション、そして日へのメッセージを語る。連載はオードリー・タン著『オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る』(プレジデント社)の一部を抜粋し、再編集したものです。 台湾では子どものネット学習への理解がある 様々な学習ツールを利用して学ぶ、生涯にわたる「学習能力」が重要になる 台湾では、かつて多くの高校や大学において、夜間部が存在していました。その後、生涯教育の一環として、休日や空き時間を使って学習できる学校、たとえば「国立空中大学」(日放送大学にあたる)や通信教育が整備されてきました。それに加えて、現在

    「もし私が日本の小学生なら…」天才・台湾IT担当大臣の一言 | ゴールドオンライン
    raimon49
    raimon49 2021/03/25
    読み手が日本人であることを意識した上で、台湾の人がリタイア後にやっている事やオンリン学習を紹介している。配慮の行き届いた文章に尊敬をおぼえる。
  • 「成長できる環境に身を置く」ことが本当のスタート。就活に失敗したニートからCTOになったエンジニアの話 - Findy Engineer Lab

    id:Songmuです。現在は、Nature Remoというスマートリモコンや、Nature Remo Eというスマートエネルギーハブなど、電力系のIoT製品を開発しているNature株式会社で取締役CTOを務めています。 サーバーサイドからインフラにかけてのソフトウェアエンジニアリングが得意領域で、ISUCONというコンテストで3回優勝したり、Mackerelというクラウド監視SaaSのプロダクトマネージャーを務めたりもしていました。PerlGoを中心に、多くのツールやライブラリをGitHubに上げています。 今でこそCTOという立場にありますが、私はあまり、他人のお手になるような人生を送ってきていません。「将来こうなりたい」といったしっかりとした長期目標を立てることもなく、その場その場で適当に、時には真面目に生きてきた結果が現在です。うまくいったこととて、多分に生存バイアスがあり、

    「成長できる環境に身を置く」ことが本当のスタート。就活に失敗したニートからCTOになったエンジニアの話 - Findy Engineer Lab
    raimon49
    raimon49 2019/12/23
    IT技術書などへの寄稿文を読んでも文章が上手な人だなぁと感じるので、その辺りも個人のBlogを継続して育ててきた恩恵なのだろうな。30歳までのどん底キャリアをこうやって晒して、さらに読み易い文章というのは凄い。
  • 「日本人に40歳定年の選択肢を」

    著書で40歳定年制を提唱するのは東京大学大学院の柳川範之教授。AIやロボットなどの技術が日々進化する時代となり、社会に出た後は、20年ごとなどにスキルをアップデートさせて、キャリアを転換する働き方を提案する。100歳まで生きる時代には、仕事人生も二毛作、三毛作が当たり前となってくる。 100年人生という言葉を耳にする機会が増えてきました。長寿化により働き方やキャリア形成はどのように変化していくのでしょうか。 柳川 範之氏(以下、柳川):多くの人が100歳まで生きる時代が近づいています。60~65歳で引退しても、その先まだ30~40年の人生が残っています。貯金と年金だけで、残りの長い人生を過ごしていくのは厳しいですよね。人にとっても、引退後の時間が長すぎると、充実感や生きがいを得にくいという問題があります。 従来主流であった1つの会社、1つのスキルで生きていく形態は崩れ、セカンドキャリアに

    「日本人に40歳定年の選択肢を」
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