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skillとanalysisと心理に関するraimon49のブックマーク (3)

  • 心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety

    デブサミ2019で発表した「心理的安全性の構造」というプレゼンです。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20190702/session/2086/Read less

    心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
    raimon49
    raimon49 2019/07/04
    コンフォートゾーンから出ずに議論のできない心理的安全性や、HRTの姿勢を持たずにズバズバと発言することなど、ありがちな勘違いが言語化されている。ROMユーザーの話も必読。
  • グーグルの「最高の上司」がチームの生産性を高めるために実践していること

    世界で最も優秀な人材が集まると言われる企業の一つ、「Google」。そんなGoogleで「最高の上司」として部下から尊敬されるのは、どのような上司なのでしょうか。 Googleで人材育成やリーダーシップ開発に携わり、現在は独立しその手法を世に広めようとしているのが、モティファイ株式会社取締役で『0秒リーダーシップ』『世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか グーグルの個人・チームで成果を上げる方法』の著者であるピョートル・フェリークス・グジバチさんです。 Googleにおける最高の上司の役割、部下とのコミュニケーション手法、そのレベルに近づくために必要なマインドセットについて、ピョートルさんにお話を伺いました。 データが導き出したGoogleの「最高の上司」 —Googleが考える「最高の上司」とはどのような人でしょうか。 前提として、私やGoogler(グーグラー、Googl

    グーグルの「最高の上司」がチームの生産性を高めるために実践していること
    raimon49
    raimon49 2017/11/05
    >「1on1ミーティング」を導入しましょうとなったとき、「部下と何を話せばいいですか?」という質問が出てきたら、終わりです。上司の役割を根本的に理解していない証拠ですから。
  • 「経営者には“サイコパス”が多い」不都合な真実 | プレジデントオンライン

    「企業トップ」と「連続殺人鬼」……。一見、両極端の人格であるように見えるが、心理学的には深い共通点があった。 トップになるのに有利な“性格”とは ――「冷酷」「恐れを知らない」というようなサイコパス特有の性格は、生まれつきのものでしょうか。 オックスフォード大学教授 ケヴィン・ダットン●1967年、ロンドン生まれ。ケンブリッジ大学セント・エドマンズ・カレッジのファラデー科学・宗教研究所を経て、オックスフォード大学実験心理学部教授。著書に『サイコパス 秘められた能力』(NHK出版) 【オックスフォード大学教授 ケヴィン・ダットン】ある程度はそうだと思います。乳幼児期から、サイコパス気質である人と、そうでない人の脳を比べると、違いが実際に多く見つかっています。しかしそういう性格は必ずしも精神に刻み込まれたものではありません。後天的な理由で、冷酷な性格や恐れを知らない性格になったり、リスクを人よ

    「経営者には“サイコパス”が多い」不都合な真実 | プレジデントオンライン
    raimon49
    raimon49 2016/08/26
    「権力のある地位につくと、すべての人がそうなるわけではありませんが、相手の気持ちを理解する力が下がることを示唆する証拠があります」「決断をしなければならない立場の人には、サイコパス的な性格が必要です」
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