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ventureとAgileに関するraimon49のブックマーク (10)

  • スクラムじゃなくても良かったのだ - ちなみに

    この記事は クラスター Advent Calendar 2022 (2枚目) 2日目の記事です。 クラスターではサーバーエンジニアをしている id:Sixeight です。 まだ入社エントリも書いていないのですが、アドベントカレンダーの空き枠があったので慌てて筆を執りました。 1枚目のカレンダーにもエントリーしているので、そちらで入社エントリを書く所存です。 さて表題ではあえて強めの言葉を使いました。 これまで所属していた会社ではスクラムを採用していることが多く、それどころか私自身がスクラム推進派でした。 しかしながら転職してからスクラムのスの字も出てこない環境で働いているのですが、これまでよりも調子良く働いているうえに組織の生産性は高く感じています。 この記事ではなぜそう感じるのかということをさらっとまとめたいと思います。なぜなら突然思いついて時間がないからです。 スクラムとは スクラム

    スクラムじゃなくても良かったのだ - ちなみに
  • 「スタートアップだからテストを書かない」は正しいか - An Epicurean

    スタートアップのCTOクラスの人がたまにそういうことを言っているのを聞くことがあります。もしくは「スピード優先だからテストを書かない」等です。 それは真ではなく、言ってしまえば、未熟だからテストを書「け」ない、のではないでしょうか。ただ、スタートアップという言葉に未熟であるという意味が含まれているのであれば「スタートアップだからテストを書かない」という問は真になるかも知れません。スタートアップは得てして未熟なものだし、それでも良いからです。 テストを書かないというジャッジをするのは構いません。でもそれは、スタートアップだからでもスピード優先だからでもない。自分達が未熟だからで、そこには向き合うべきだと考えます。状況のせいにするのではなく、徹底的に自分ごと化する。それがスタートアップに求められる姿勢です。少なくとも技術のトップが自分たちの技術力に向き合わないのはまずいでしょう。 「スタートア

    「スタートアップだからテストを書かない」は正しいか - An Epicurean
    raimon49
    raimon49 2021/05/20
    テストコードとの向き合い方。とくに「テスト書かなくても良いときはあるけど見極めるスキルが必要」のくだり、とても共感できる文章。
  • ユニコーン企業のひみつ

    「ユニコーン企業のひみつ」というを読んだ。 旨は、成功したスタートアップ企業、所謂ユニコーンの開発手法や組織は、エンタープライズ系開発を主としている企業とは違うものですよ、という話である。 そしてそれらの企業が具体的にどういうやり方で彼らのプロダクトを開発しているのかを書いている。 ちなみにタイトルにユニコーン企業とあるけれど、別にユニコーン(評価額10億ドル以上の未上場企業)に限った話ではなく小さなスタートアップからGoogleのような既に上場して随分経っている巨大企業まで共通した話だと思う。著者もとくに区別しているわけではなく単にSpotifyで働いた経験から書いたからそのようなタイトルにしたというだけみたいだ(Spotifyもすでに上場しているので厳密にはユニコーンではない)。まあスタートアップは立ち上げのタイミングでは組織も何もないので、タイトルにあるユニコーンというのは、一応

    ユニコーン企業のひみつ
  • 起業家7年生。シンデレラバスト向け下着ブランド「feast」の失敗を経て得た学び|ハヤカワ五味

    「五味ちゃん 起業家7年生」連載の第一弾です。 第二弾は今月中にどこかで!25歳、起業家7年生。 こんにちは、ハヤカワ五味です。 そう、実は起業家としては7年生になってしまいました。 7年生ということは、小学1年生が中学1年生になるくらいの年数を起業家として費やしてきたということですが、正直この7年は自分にとって有意義ながら遠回りだったなと思います。 趣味で作ったものをSNSにアップしたら幸運にも話題となり、それを受けて法人化したのがシンデレラバスト向けランジェリーブランド「feast」の立ち上げの経緯ですが、そもそも私はコンシューマーゲームのプランナーか広告代理店のアートディレクターを目指していました。だから、事業を継続する気はまったくありませんでした。 そんなめちゃくちゃな立ち上がりをしたfeastなので、運営する中でも問題ばかりだったのですが、ここ半年〜1年くらいでいいメンバーとも出

    起業家7年生。シンデレラバスト向け下着ブランド「feast」の失敗を経て得た学び|ハヤカワ五味
    raimon49
    raimon49 2020/11/13
    Twitterでバズった結果のアクションは気を付けないと怖いな 日清なんかは大企業だけどユーザーの話題から商品化まで、鶴の一声でなく地に足をつけてやってる印象ある
  • 新規事業とアジャイル

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 新刊『プロダクトマネジメント - ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける』が10月26日に発売になりますので、よろしくお願いします。 先日、プライベートで新規事業とアジャイルに関する短いセッションをしましたので、そのときの資料を共有します (当は1時間かかるものをかなり縮めたダイジェスト版です)。 以下、資料だけ見てもわからない方向けの解説です。 TL;DR(結論)何が分からないのかすら分からないこともある。過度に詳細な計画にしない適切な問題を扱っているか、顧客はいるかが重要顧客が関心を持つのは、自分の課題の解決であり、ソリューションそのものではない仮説と検証の繰り返し急いでたくさん作らない。機能の多さは成功につながらない投資モデルを変える(100打数10安打1ホームランなら上等)アジャイルとはフィードバックサイクルの集合体最初から人が多すぎると

    新規事業とアジャイル
  • ソフトウェアエンジニアとしてのトヨタという選択

    筆者撮影、2019春先日、他社からのオファーを断った。非常にエキサイティングな海外の会社(勤務地も海外)だったのだけれども、その決断に際して3週間くらいうじうじと迷っていた。 この記事は、入社エントリでも退社エントリでも年収エントリでもない。少し変わった選択をした26歳のソフトウェアエンジニアが、会社をどう選んでいくのかに関して自分なりに整理した。ついでに、まだあまり情報がないTRI-ADという会社についても少し触れる。 20代でキャリアに関して悩むことは多い。大学院か就職か、どの国・地域でどんな人々と働きたいのか、そもそも何がしたいのか。そんななかで、なぜトヨタを選択したのか、会社の選択とリスクってなんなのか、TRI-ADや自動運転が抱える挑戦はなんなのか、という順に話を構成する。キャリアについて悩む人や、TRI-ADに興味がある人の何かの助けになると嬉しく思う。 注意会社の見解ではない

    ソフトウェアエンジニアとしてのトヨタという選択
  • 経営者が新規事業を失敗させてしまう7つの罠

    社内ベンチャーを立ち上げて新規事業に挑戦した中で気付いたこと、MBOして独立した後で多くの新規事業に挑戦する人たちの相談を受けて気付いたことをまとめています。「成功する秘訣はないが、これをやったら失敗する教訓はある。」「イノベーションを目的化してイノベーションは起こせない。」

    経営者が新規事業を失敗させてしまう7つの罠
  • スタートアップ プレイブック - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報

    原文:  Startup Playbook、著:Sam Altman、イラスト:Gregory Koberger 私たちはスタートアップへのアドバイスに多くの時間をかけてきました。1-on-1でのアドバイスが常に重要であることに変わりはありませんが、Y Combinator の拡大のためには、このアドバイスの最も一般的な部分を抽出してプレイブックのような形にし、YC や YC Fellowship 企業へ配布するのが良いのではと考えました。 そして、その戦略をみなさんにお渡しすべきだと思ったのです。 このプレイブックはスタートアップ企業の世界に初めて参入した人々を想定読者としています。プレイブックの大半は今までにYCのパートナーが書いたものをたくさん読んだ人にとって目新しいものではありません。目標はさまざまな著作を1つにまとめることです。 この先、どのようにスタートアップの規模を拡大するか

    スタートアップ プレイブック - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報
    raimon49
    raimon49 2018/07/20
    プロダクト開発全般にも当てはまる話だし、「最良の場合、あなた自身がターゲットユーザーとなります」は何よりも重要。そしてCEOは楽観的であり、採用に注力すべし、全員が一箇所のオフィスに居られるように、とも。
  • パナソニック「“出戻り”ベンチャー買収」の真相 —— Cerevo創業者 岩佐氏らに聞く“交渉の全過程”

    エイプリルフール明けの4月2日、秋葉原系ハードウェアスタートアップ「Cerevo」(セレボ)が公表した「パナソニックへの子会社売却」というニュースは、モノづくり界隈に衝撃として伝わった。 その内容が単なる事業売却ではなく、「創業社長・岩佐琢磨氏の退任」と「岩佐氏も含めた社内の一部人員の子会社Shiftall社(シフトール)への移籍」、そして「Cerevoへの新しい経営陣の就任」という形で行われたからだ。 Cerevoといえば、創業10年を迎える日のハードウェアスタートアップの草分け的存在として知られる。 創業者の岩佐氏はパナソニック出身。その人物が、Cerevoの一部の組織を引き連れてパナソニックへ「出戻る」。新生Cerevo経営陣、創業者岩佐氏、パナソニック関係者らの話から見えてきた、老舗ハードウェアスタートアップ売却交渉の内実を探った。 「(Cerevoの社長を交代して)肩の荷がおり

    パナソニック「“出戻り”ベンチャー買収」の真相 —— Cerevo創業者 岩佐氏らに聞く“交渉の全過程”
  • 「リーンスタートアップ」著者エリック・リース氏が来日講演。“スタートアップとはマネジメントのことだ”

    スタートアップのマネジメント手法として大きな脚光を浴びている「リーンスタートアップ」の提唱者、エリック・リース(Eric Ries)氏が来日。アマゾンデータサービスジャパン主催のイベント「アマゾン リーンクラウド エボリューションセミナー」で講演を行いました。 リーンスタートアップの「リーン」とは、トヨタ自動車が生み出した「トヨタ生産方式」(TPS:Toyota Production System)をほかの分野や企業でも適用できるように再体系化、一般化した「リーン生産方式」のことで、徹底的にムダを排除する生産方式です。 リーンはここ数年、ソフトウェアのアジャイル開発方法論と結びついてソフトウェア業界で注目を浴びてきました。そこに「リーンスタートアップ」が登場してスタートアップの経営とも結びついたことで、特に西海岸を中心に大きなムーブメントとなったようです。 日でもリーンスタートアップは大

    「リーンスタートアップ」著者エリック・リース氏が来日講演。“スタートアップとはマネジメントのことだ”
    raimon49
    raimon49 2012/04/16
    Continuous Deployment
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