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ブックマーク / takao.asaya.ma (9)

  • Googleの元CEOエリック・シュミット氏が『実名を使いたくなければGoogle+を使うべきではない』と公言 | Token Spoken

    National Public Radio社のアンディ・カーヴィン氏が、MediaGuardian Edinburgh International Television Festivalにて、Googleの元CEOであるエリック・シュミット氏から、Google+の実名ポリシーについていくつかの回答を得たとGoogle+上で公表しました。 カーヴィン氏が、Google+における実名ポリシーの強制はユーザーにリスクを負わせる可能性があるのではないかと質問したところ、シュミット氏から以下の様な回答を得たとのことです。 Google+はまず第一に各個人のアイデンティティをベースとしたサービスとして作られた。 将来作られる関連サービスも、ユーザーが実名を登録しているという前提で計画されている。 もともとGoogle+の利用は強制ではなく任意であるため、もし実名を登録することに懸念がある場合はGoog

    Googleの元CEOエリック・シュミット氏が『実名を使いたくなければGoogle+を使うべきではない』と公言 | Token Spoken
  • Google+にtwitterとFacebookのタイムラインを取り込み更に同時投稿もできる最強のChrome拡張機能「Start G+」 | Token Spoken

    とうとう日、現時点では最強のChrome拡張機能がリリースされました。(ちなみに、7月28日にFirefoxアドオン版もでました。) それがこのStart G+です。 インストールすると、右上にアイコンが追加されます。そのアイコンをクリックすると、Start G+のメニューが表示されます。 Twitter Loginをクリックしてtwitterアカウントの認証を行い、Facebook Loginで同様にFacebookの認証を行います。 すると、メニューがこのように変わります。 このメニューでは、Google+のストリームにtwitterのタイムラインやFacebookのウォールを含めるかどうかを設定できます。 早速ストリームを見てみますと、 twitterからのツイートと、FacebookからのアップデートGoogle+のストリームに混ざって表示されていることがわかります。 では、次

    Google+にtwitterとFacebookのタイムラインを取り込み更に同時投稿もできる最強のChrome拡張機能「Start G+」 | Token Spoken
  • Google+も実名アカウント以外は凍結の方向か?実際に凍結された匿名アカウントが発覚 | Token Spoken

    すでにユーザー数2,000万が射程圏内となり、文字の装飾方法やショートカットが判明してきた話題のGoogle+ですが、今日はさらに驚きの事実が発覚しました。 どうやら、Google側では、Googleプロフィールの名前の欄には名を書き、ハンドル名は「他の名前」欄に書くことを推奨する方向で進んでおり、現段階ではアバター名で利用されているアカウントは、凍結の対象となりうるとのことです。 実際に、ハンドルネームで利用していた「Opensource Obscure」さんのアカウントが凍結され、人がFlickrにその写真と経緯を投稿しました。 更に、Wagner Jamesさんがその旨をGoogleのスポークスマンであるKatie Watsonさん(Senior Manager of Global Communications & Public Affairs)に問い合わせ、Googleがその方

    Google+も実名アカウント以外は凍結の方向か?実際に凍結された匿名アカウントが発覚 | Token Spoken
    raitu
    raitu 2011/07/13
    迷いが感じられるGoogle
  • あなたの位置情報は承諾なしにインターネット利用端末から690メートル以内の精度で特定できます | Token Spoken

    先日、 ボストンにて行われたUsenix Symposium on Networked Systems Design and Implementationというイベントで、位置情報の特定手法に関した恐ろしい研究結果が発表されました。発表者は中国成都にある電子科学技術大学の科学者であるYong Wangさんと、アメリカイリノイ州にあるNorthwestern Universityの研究員達です。 日でも某企業が提供するようなデータベース形式の位置特定サービスは別として、通常IPアドレスベースの特定法では位置情報の精度は35キロメートル内です。 しかし、なんとこの手法を用いると、あなたの位置情報が、あなたが使用している利用端末から690メートル以内の精度で特定できてしまうというのです。しかも、特別な装置や、GPS位置情報も一切必要なく、現在普通にインターネットを飛び交う公開情報だけから位置を

    あなたの位置情報は承諾なしにインターネット利用端末から690メートル以内の精度で特定できます | Token Spoken
    raitu
    raitu 2011/04/11
    GPS抜きで位置情報判定「「位置情報を知りたいターゲット端末が現在インターネットにつながっているIPアドレス」がわかっていることが前提」wifi経由でiPhoneの位置情報を抜く技術と同じっぽいかな。
  • twitter APIがホワイトリストの認可を終了 – 今後のサービス開発に大きく影響か? | Token Spoken

    なんと、twitter社がAPIのホワイトリスト制度の終了を発表しました。 その内容をまとめると以下の通りです。 2011年2月11日午前6時43分30秒(PST – 太平洋標準時刻)時点にて、ホワイトリストの認可を終了しました。 既に認可を受けているIPアドレスやアカウントはそのまま緩和状態を継続します。 今後は一切の申請・認可を受け付けません。 未返答の物についても、もう審査をすることはありません。すなわち、今後待っていても認可されることはありません。 今後は1時間あたり350アクセスに押さえる独自の方法を考えてください。 もしくは、twitter社よりデータの提供を受けているサービスからデータのアクセスを購入してください。 さて、知らない方のために説明しますと、twitter APIのホワイトリストとは、従来1時間あたり150アクセスしかできなかった物(現在は認証後350)を、有益な

    twitter APIがホワイトリストの認可を終了 – 今後のサービス開発に大きく影響か? | Token Spoken
    raitu
    raitu 2011/02/14
    twitter APIのホワイトリストとは、従来1時間あたり350アクセス→開発者向けに1時間20,000アクセスに緩和するためのリスト
  • Apple AppStoreが英語圏で単体電子書籍アプリを却下、日本ではいわゆる『無料版』を却下、その行く末は? | Token Spoken

    弊社でもiPhoneiPad用の電子書籍アプリプラットフォームTouch Books ReaderをImpressさんなどに提供させていただいておりますが、今朝海外のデベロッパーの友人からあるびっくりな情報が・・・。 じつは、英語圏のApple AppStoreでは、単体の電子書籍アプリが審査で却下され始めたというのです。 多くの人の考察によりますと、いわゆるAlice for the iPadのような画面が動いたりという「インタラクティブ(Appleの審査かがりが実際に使った単語)」な電子書籍は単体アプリとしても審査は通すが、いわゆる単純な電子書籍アプリは今後審査を通さない、とのことでした。 すなわち、弊社のTBRをはじめ、単に読者の「読書」に特化した書籍アプリは今後通らないということです。 そして、Appleの言い分は・・・・。そうです。「使える書籍には今後iBooksを使いやがれ。

    Apple AppStoreが英語圏で単体電子書籍アプリを却下、日本ではいわゆる『無料版』を却下、その行く末は? | Token Spoken
    raitu
    raitu 2011/02/09
    「使える書籍には今後iBooksを使いやがれ」iBooksはまだ日本語縦書きに対応してないから日本は見逃されてるだけだな多分。
  • Paypalは実はまだ日本に『来ていない』 – その根拠と裏事情とは | Token Spoken

    先日の記事「Paypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とは」は、twitterでのツイートでも、はてなブックマークの登録でも、共に1,200件を超えるという大きな反響をいただきました。 実際、理屈抜きに魅力的な決済手数料を用意し、誰でも今日から使い始めることができて、かつ山ほどの開発リソースが公開されているPaypalが、なぜ未だに日では爆発的に利用されないのでしょうか? どう考えても利用が急増してもおかしくない理由しか見当たらないはずなのです。 もちろんマーケティングや営業上の問題もあるでしょうが、実は皆さんが根的に見逃されている大きなポイントが一つあります。 それは、Paypalが実はまだ日に「来ていない」という事実なのです。 Paypalが日に来ていないという根拠 いったいそれはどういうことなのでしょうか? その証拠を見れば一目瞭然でしょう。これをご覧くだ

    Paypalは実はまだ日本に『来ていない』 – その根拠と裏事情とは | Token Spoken
    raitu
    raitu 2010/10/27
    paypalは決済サービスでなく「ストアドバリューサービス」「支払い」を仲介するだけ。「2010年の4月1日に施行された資金決済法によって、Paypalサービスの要である個人間の送金ができなくなった」
  • なんとFacebookは不正ログイン防止の仕組みまでが感動的にソーシャルだった | Token Spoken

    普段、視点や環境を変えなければまったく気づかないこともあります。 しかも、その日常に慣れきっていればいるほど、そこに驚きがあるなどとは誰も予想もしていません。 もう何百回も繰り返している、そんな日常の作業の中で、予想もしない感動に出会う。 今日、Facebookを使って日々の業務をこなそうとしていたところ、そんな出来事に遭遇しましたので、皆様と共有させていただきたいと思います。 大げさですみません、しかし、個人的には少し感動しすぎてしまったものですから。。。 事の発端は、こんな事から始まりました。 実は、出張先の韓国のソウルよりSeesmic Desktop Proというアプリケーションで、Facebookアカウントの認証を行おうとしたら、こんなエラーメッセージが表示されたのです。 ここまでは、セキュリティ対策としてはよくあるパターンですので特に何とも思いません。 普段アクセスしているIP

    なんとFacebookは不正ログイン防止の仕組みまでが感動的にソーシャルだった | Token Spoken
    raitu
    raitu 2010/10/21
    本人認証のために「友達の名前当てクイズ」
  • Paypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とは | Token Spoken

    Paypalが、ついに自社の少額決済サービスであるPaypal Micropaymentsを提供開始しました。 残念ながらまだ日語コンテンツはありませんが、既に円決済には対応しているようです。 通常、Paypalの円決済では手数料が3.6% + 40円ですが、このMicropaymentsを使用するとその手数料が5.0% + 7円となります。 それだけではわかりにくいので、通常手数料とMicropaymentsの手数料をグラフで比べてみることにします。 Paypal通常手数料と少額決済手数料の比較 手数料の分岐点を計算すると、 X * 3.6% + 40 = X * 5.0% + 7 X = 2357.1 すなわち、単価2,357円までの決済であれば、このMicropaymentサービスを使うと手数料が下がると言う事です。 たとえば、単価(ticket price)が1,000円の場合、

    Paypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とは | Token Spoken
    raitu
    raitu 2010/10/18
    前のpaypalだと90円売上げで手数料半分→50円売上げで10円の手数料。何故それが日本でできなかったか→日本の金融系インフラの無駄コストっぷりの詳細説明。これが黒船になるかな?
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