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statisticsとeconomyに関するraituのブックマーク (22)

  • 企業価値検索サービス Ullet(ユーレット)

    最新の検索ワード [10分ごとに更新] 15時14分 1 ネクステージ [東証プライム]2 トヨタ自動車 [東証プライム]3 山崎製パン [東証プライム]4 キーエンス [東証プライム]5 任天堂 [東証プライム]6 大成建設 [東証プライム]7 南都銀行 [東証プライム]8 東海旅客鉄道 [東証プライム]9 光通信 [東証プライム]10 マミーマート [東証スタンダード] Ulletニュース 2024/2/26令和バブルの「新・長者番付」100人を公開する(2024年3月8・15日合併号)2023/1/630代で資産100億円超え! シン億万長者22人 実名&金額全公開(週刊ポスト2023年1/6号)2022/12/7 マイナビ学生の窓口 私たちの働き方2022/11/30 就活がもっと楽になる?! 『証券アナリストが教える 就活企業研究How to』2022/8/15 女性大株主長者番

    raitu
    raitu 2013/07/05
    企業比較に便利
  • 【産経FNN世論調査】高年収ほどアベノミクス支持 ネット書き込み頻繁ほど内閣支持+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    世論の動向を探るため、電話とインターネットで同じ質問を行った今回の試み。静岡大情報学部の佐藤哲也准教授によると、同じ質問による電話とネットの世論比較はあまり例がないという。そこからはいくつかの興味深い傾向が浮かび上がってきた。高年収ほど首相支持 ネット調査は年収や家族構成など回答者の細かい属性に基づいた調査も可能となる。そこで、安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」に関する年収別の評価の違いを探った。 結果は明らかだった。回答者全体でアベノミクスを「評価する」と答えた人は40・7%。しかし、世帯年収が1200万円以上の高所得者層は58・3%が評価した。800万~1200万円未満は55・7%、400万~800万円未満は39・5%と年収が少ないほど評価が下がり、400万円未満では37・2%だった。

    raitu
    raitu 2013/06/25
    低所得層にリフレの恩恵が届くのはもうちょっと先になる(給与への反映は遅れる)って記事を前読んだ気がするんだけど見つからん
  • 日本より重い「日本病」に罹る韓国:日経ビジネスオンライン

    大泉啓一郎(おおいずみ・けいいちろう) 日総合研究所上席主任研究員。1963年大阪府生まれ、88年、京都大学大学院農学研究科修士課程修了。三井銀総合研究所などを経て現職。研究分野は「アジアの人口変化と経済発展」と「アジアの都市化を巡る経済社会問題」。2007年に出版した『老いてゆくアジア』(中公新書、第29回発展途上国研究奨励賞受賞)で少子高齢化がアジアの成長に歯止めをかける可能性を指摘し、大きな反響を呼んだ。他に『消費するアジア』(中公新書)などの著書がある。講演で「新しい国づくりの契機だ」と呼び掛けるなど、高齢化対策を明るく前向きに語るので人気がある。論文一覧はこちら。(撮影:佐藤久) 大泉:鈴置さんの最近の記事「『日病に罹った』とついに認めた韓国」はとても新鮮でした。「韓国社会が高齢化をようやく自分の問題として考え始めた」ということを報じた、実に象徴的な記事だったからです。さっそ

    日本より重い「日本病」に罹る韓国:日経ビジネスオンライン
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    raitu 2012/12/27
    人口オーナスの始点「日本が1993年、韓国は2014年、中国が2015年」ということは2015ぐらいから極東アジアの経済は本格的に傾くってことで戦争こわい
  • 誰の賃金が下がったのか?または国際競争ガーの誤解 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    経済産業研究所が公表した「サービス産業における賃金低下の要因~誰の賃金が下がったのか~」というディスカッションペーパーは、最後に述べるように一点だけ注文がありますが、今日の賃金低迷現象の原因がどこにあるかについて、世間で蔓延する「国際競争ガー」という誤解を見事に解消し、問題の質(の一歩手前)まで接近しています。 http://www.rieti.go.jp/jp/publications/dp/12j031.pdf 賃金構造基統計調査を使用して、1990 年代及び2000 年代における日の常用雇用労働者の賃金変化の要因分析を行った。その結果、既存の研究結果と異なり、国際的な価格競争に巻き込まれている製造業よりむしろ、サービス産業の賃金が下がっていたことが判明した。 途中の数理分析は飛ばして、結論のところの文章を追っていくと、 製造業の賃金は、1993-1998 年の期間には上昇、19

    誰の賃金が下がったのか?または国際競争ガーの誤解 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    raitu
    raitu 2012/09/11
    「国際的な価格競争に巻き込まれている製造業よりむしろ、サービス産業の賃金が下がっている」もちろん製造業自体の雇用枠は減ってそうだけれど
  • 図録▽世界各国のGDP規模マップ

    主要国のGDP規模は図録4550に棒グラフで示したが、ここでは、国別の経済規模(GDP規模)にそって国境線を変形して描いた世界地図を掲げる。出所となった世銀の世界開発報告書2009(Geography in motion: The Report at a Glance: Density, Distance,and Division,p.xxi)ではこの図に「市場は世界をどう見ているか」という表題をつけている。 このGDP規模比例の世界マップは、米国、欧州、東アジア(日中韓台)の3大経済圏の規模の大きさと他の地域の相対的な小ささを示している。 特に島国日はもともと面積が小さいため、いびつなほどの大きさが目立っている(英国も経済規模が大きな島国であり同様な印象)。 また、中南米やアフリカ、特にアフリカは大きな面積の大陸が大いに縮まっている点が印象的である。 経済規模比例でなく人口規模比例の変

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    raitu 2011/07/05
    日本が「エコノミックアニマル」と呼ばれた理由が一目で分かる
  • 給料が上がらない理由を考えるべく、主要国の1人あたりGDPを分析してみた:こんなところにも、グローバリゼーション2.0:オルタナティブ・ブログ

    冬のボーナスの話題がサラリーマン雑誌に出始める時期である。 中には、「世界の給与水準比較」というような特集もあり、マクロ的な見地からキチンと見てみようということで、自分でも簡単な分析をやってみた。 上から順に、主要国の1人当たりGDPで、名目ベース、実質ベース、購買力平価(US$)の3種類である。普段それほど海外に出るわけでもない一般的な人間の生活実感に併せるため、為替レートの影響をできるだけ除くべく工夫をしてみる。 最初の2つは自国通貨で、2000年=100と指数化した名目と実質ベースの1人当りGDPを見ている。統計データに詳しくない方のために申し上げると、両者の違いは、手取りの額面の給料(名目)と、物価を考慮した両的な実感(実質)ぐらいに考えると良いだろう。 結果を一言で言うと、「まあ、なんということでしょう。」 日ってこんなに長期低迷していたとは。。。 先進国だけで名目で見てみると

    給料が上がらない理由を考えるべく、主要国の1人あたりGDPを分析してみた:こんなところにも、グローバリゼーション2.0:オルタナティブ・ブログ
    raitu
    raitu 2010/11/16
    日本の長期低迷により海外に出ないと成長のメリットは享受できないというお話「人口を減らすことで一人当たりの豊かさを維持しようと少子化に向かうのは、ある種の本能であるような気がする」
  • 稼げば稼ぐほどハッピーになれるのは年収650万円まで、それ以上だと幸福感は収入に比例しない

    プリンストン大学の調査により、世帯年収が7万5000ドル(約631万円)以下の人では収入と「喜び」や「満足感」といった感情は比例するのに対し、7万5000ドルを超えると「稼げば稼ぐほどハッピーになれる」というわけではなくなってしまうことが明らかになりました。 この7万5000ドルという額がどうやら「仕事のストレスや仕事につぎ込む時間の長さ」と「稼いだお金で買える物や体験」が相殺しあうようになるしきい値となっているようです。 After $75,000, Money Can't Buy Day-to-Day Happiness https://www.medicinenet.com/script/main/art.asp?articlekey=119440 仕事に打ち込んで年収1000万を稼ぐようになっても年収630万円の人より幸福になれないのなら、仕事を頑張る意味がなく不毛なのではないか、

    稼げば稼ぐほどハッピーになれるのは年収650万円まで、それ以上だと幸福感は収入に比例しない
    raitu
    raitu 2010/09/07
    「プリンストン大学の調査」「2008年と2009年に45万人のアメリカ人を対象」まあ「比例」しないというだけの話の様です。
  • 豊かなアジア、1人当たりGDPで日本猛追 - 日本経済新聞

    「豊かさ」を示す1人当たりの国内総生産(GDP、購買力平価ベース)で、アジアの新興地域が日を急速に追い上げている。台湾は2010年が約3万3800ドル(約287万円)と、日を上回る見込み。韓国も10年間で約1.8倍に増え、日の水準に迫る。円高の影響もあって名目ベースの1人当たりGDPは日がまだ上だが、生産性の高い製造業が立地するアジアの生活水準は大幅に向上している。購買力平価で表す1人

    豊かなアジア、1人当たりGDPで日本猛追 - 日本経済新聞
    raitu
    raitu 2010/09/07
    購買力平価基準での1人当たりGDPなら、日本はシンガポールにも香港にも台湾にも抜かれてるって話。購買力平価という概念がまだ学説に過ぎない点には注意すること。 http://ja.wikipedia.org/wiki/購買力平価説
  • 図録▽所得格差の長期推移及び先進国間国際比較

    の所得格差が拡大している点については新聞等で取り上げられることが多い。例えば厚生労働省の2001年時点の所得分配についての「所得再分配調査」の公表(2004年6月25日)結果を日経新聞2004年6月26日が報じ、その後、「しんぶん赤旗」(7月2日)やインターネットの掲示板では貧富の差の拡大として政権批判にまで及んでいる。確かに日の貧富の格差は拡大していると考えられるが、いつからかやその程度が問題である。上の厚生労働省調査のうち当初所得(税引き前)は、他の調査と違って、公的年金給付や生活保護費などのその他の社会保障給付を含んでいない。従って高齢者世帯が増加すると所得ゼロの世帯も増加し、結果として、所得格差が大きく指標化されるため貧富の格差という観点からは誤解を生じやすい。 日の所得格差を世界各国の貧富の格差の中で位置づけたグラフをすでにいくつか作成しているが(図録4650、4652参

    raitu
    raitu 2010/08/22
    1980年からこっち世界の格差は拡大傾向といっていいかなー
  • 図録▽実効為替レートの推移(日本・米国・ユーロ圏・中国)

    2022年2月18日のNHK7時のニュースで珍しいことにここで図示したBIS発表の日の実質実効為替レートが報道された。変動相場制移行以後の過去最低値となったからである。 2015年6月を底に円安からの離脱が進んだのち2016年半ばのやや円高の時期を過ぎ基的には円安傾向。 2013年4月~5月には円の実質実効為替レートが過去20数年間の最安値の水準となったので、世界中がこのデータを見ているとするとそろそろ円安傾向は止まるとも考えられる。と考えていたら、さらに円安が進み、2014年11月には、日銀が10月末に追加緩和に踏み切ったことを受け、円が2010年を100とする指数で変動相場制への移行時である1973年2月を下回り、42年ぶりの低水準となった。 日円の対ドル・ユーロ為替レートの推移は図録5070に示したが、ここでは主要通貨の実効為替レートの推移、及び円の名目と実質実効の為替レート推

    raitu
    raitu 2010/08/18
    「様々な国との為替レートを貿易取引のウエイトで総合した為替の指数が作られている。これを実効為替レートと呼ぶ。」
  • 世界のマクロ経済指標の変化が超わかりやすいアプリ-GapMinder - My Life After MIT Sloan

    これはMITの先生に教えてもらったサイト。 世界の国々のマクロ経済指標の変化がひと目でわかる、という優れものアプリ-GapMinder http://www.gapminder.org/world/ あらゆる経済学のサイトの中でも、特に優れている、ということで近年注目を浴びているサイトだ。 経済指標の歴史がすぐ分かる視認性の良さだけでなく、見た目にも美しく、さらに遊んで楽しい、素晴らしいサイト。 超オススメ。 あ、でも1度見ると1時間くらい遊んじゃうと思うから、覚悟して望むように(笑) でもこのサイトで遊んでいるだけで、マクロ経済について色々なことが学べる。 (更にその年に何が起こったかを調べるためのWikipediaがあれば万全) いろんな種類の指標があるのだが、ここでは一番メジャーな、縦軸に平均寿命を、横軸に一人当たりGDPをとったグラフをご紹介。 平均寿命はその国の国民の健康状況を表

    世界のマクロ経済指標の変化が超わかりやすいアプリ-GapMinder - My Life After MIT Sloan
    raitu
    raitu 2010/06/03
    たしかにこれは年次系列で凄くよくわかる。平均寿命と一人当たりGDPとの対比変動グラフとかみれる。
  • 日本の産業を巡る現状と課題(経済産業省資料) PDF

    raitu
    raitu 2010/03/05
    経産省製PDF。かなり出来のいい現状の日本産業分析。これを下地にして有識者同士で議論会開きたいレベル。
  • 日本経済の現状 | rionaoki.net

    経済産業省が公表しているスライドがよく出来ているのでここでも紹介(ht @kazemachiroman)。日が抱える問題とここに至るまでの経緯が丁寧に解説されている。ではどうしたらいいのかという部分になると急に説得力がなくなるが、日語だし全部読む価値はあるように思う。特に興味深いグラフを幾つか抜粋する。 日の産業を巡る現状と課題 まず各国の貯蓄率の推移だ。日は貯蓄率が高く、アメリカは借金だらけというイメージを持つ人が多いと思われるが、日の貯蓄率はアメリカを下回っている。高齢化や社会保障によって貯蓄率が下がるのはしょうがないが、それにしても衝撃的な数字だ。 最近、株主主権の問題と絡めて話題となった労働分配率だがここでも日は英米独仏などよりも高い水準を保っている。特にドイツが一番低いのは興味深い。 企業の海外移転に関するアンケート結果だ。多くの企業が生産機能移転を決定ないし検討して

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    raitu 2010/03/05
    経産省資料。貯蓄率は日が急降下し先進国最下位で約0%。労働分配率(実質賃金/生産労働性)は日1位71%。日企業大半は生産機能海外移転を予定。日の失業率5%潜在潜在失業者13.7%企業が余剰人員抱え込み→労働生産性と報酬down
  • この急降下ぶりにびびった-雇用失業情勢【緊急雇用対策本部】 - 隠フェミニスト記(仮)

    日記国家戦略室:派遣村元村長、政府入り 政策参与に湯浅氏  政策参与は非常勤の国家公務員で、人事の発令は11月1日。湯浅氏は失業者対策や貧困問題などの分野で菅直人国家戦略担当相に政策提言するほか、近く設置される政府の緊急雇用対策部でも助言を行う。「反貧困ネットワークの湯浅氏を政策参与にむかえるとかで、何かと話題の「緊急雇用対策部」。どんなところかとおもって、政府のページを見に行ったんだが、このデータを見つけてびびった。 現下の雇用失業情勢−さらに厳しさを増している− 現下の雇用失業情勢(厚生労働省配布資料)現下の雇用失業情勢−さらに厳しさを増している−完全失業率は、8月は5.5%と前月より0.2ポイント低下。有効求人倍率は、8月は0.42倍と前月から横ばいで、過去最低の水準で推移。有効求職者数は、引き続き増加傾向(8月は295万人で前月比1.3%増加(季調値))新規求職者数は、2月をピ

    raitu
    raitu 2009/10/19
    俺はようやく雇用が上向いたタイミングで就職できた。本当に運が良かったと思う。
  • 景気対策と戦争との違い - himaginary’s diary

    康志氏が政府債務の対GDP比の長期グラフをもとに、近年の景気対策を戦争になぞらえるエントリを書いた(池田信夫氏も引用している)。 そこではデータソースも言及されているので、取りあえずインターネットで入手できるものを小生も掻き集め、同様のグラフを描いてみた(データの詳細は後述参照)。 これを見ると、現在の債務残高比率は、第二次世界大戦末期の200%近い水準に近づいている。岩氏は、このことから、第一次石油危機以降の景気対策を戦争に喩えた。 しかし、ここで注意すべきは、債務残高そのものではなく、その国民所得に対する比率を見ている点である。比率である以上、分子の債務残高だけでなく、分母の国民所得の動向も、当然その数値を大きく左右する。 そこで、内訳を見るため、同比率の各年の変化(対数変化率、%)を、分母の国民所得の変化と、分子の債務残高の変化に分解してみた。 (参考のため、債務残高比率も水色

    景気対策と戦争との違い - himaginary’s diary
    raitu
    raitu 2009/08/18
    //債務残高そのものの90年代以降の伸び率は、実は歴史的にみてそれほど高い水準にあるわけではないことが分かる。//
  • ありゃりゃ、日本人どんどん貧乏に - Chikirinの日記

    国民生活基礎調査*1を見てたら、「日人がどんどん貧乏になってまっせ」というデータが載ってたのでグラフにしてみました。 下記は世帯主年齢別の平均所得です。単位は万円。赤い線は平成6年の所得(7年の調査)で、青い線は平成19年の所得(20年の調査)です。間隔は13年ですね。*2過去13年で年代別の所得がどう変わったか。 うーん、ずいぶん下がってるんですね、私たちの所得・・ 思ったことはふたつ。ひとつは「全年代で下がってるんだな〜」ってこと。 ふたつめは「やっぱりちゃんと、中高年の所得が“より”下がってんじゃん」ってこと。 世の中ではよく「中高年もらいすぎ論」が言われてますが、ちゃんとその修正が進みつつあるのね。てか20代とかそもそも貧乏すぎて、これ以上は下げられなかったのかもしれませんが。 50代なんて平成6年には世帯収入平均で900万円近かったのに、150万も下がってます。50代と言えば子

    ありゃりゃ、日本人どんどん貧乏に - Chikirinの日記
    raitu
    raitu 2009/08/01
    http://ecodb.net/country/JP/imf_gdp.html#ngdp_d のGDPデフレータで見るとH19(2007)はH6(1994)と比較して物価が88.2%になってる。それを考慮するとまあ、そんなもんかなと。
  • 日本で広がる経済格差は世代格差:Garbagenews.com

    2008年10月25日 19:00 先に【拡大する経済格差、日は14.9%が「貧困層」】で紹介した、経済協力開発機構(OECD)による報告書「格差は拡大しているか:OECD諸国における所得分配と貧困(Growing Unequal? Income Distribution and Poverty in OECD Countries)」では、主要各国毎の留意点をまとめたレポートも報告されている。今回はそのレポートのうち、日に該当するものを紹介することにする(【発表ページ】、【日のレポート、PDF】)。

    raitu
    raitu 2008/10/27
    世代間格差ネタ。//要は(結果論ではあるが)「高齢者の所得保護が優先され、若年層が後回しにされた結果」ともいえる。//
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 表5 世帯主の年齢階級別にみた貯蓄額階級別・借入額階級別世帯数の構成割合

    貯蓄は、世帯の貯蓄の合計額のみを把握し、種類別(貯金(預金)、保険料、有価証券、その他)には把握していない。

    raitu
    raitu 2008/09/10
    若者の貯蓄額の少なさと、年配の貯蓄額の多さが…。
  • さらば!「豊かな国日本」 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    さらば!「豊かな国日」 (桐原 涼=経営評論家) もはや豊かな国ではない もはや日は豊かな国とは言えない。昨年末に内閣府が発表した「国民経済計算確報(2006年度)」によると、日の1人当たりGDPはOECD加盟30カ国中18位となった。2000年度時点では世界3位にあった日の1人当たりGDPは、以降毎年順位を下げ、今では下から数えたほうが早い位置にまで低下した。 「国民経済計算確報」のデータをもとに、世界における日の豊かさの位置づけを整理してみよう。1人当たりGDPが5万ドルを超える最上位グループには、ルクセンブルクや、ノルウェイなどの北欧諸国が並ぶ。そして4万ドル前後の第2グループには、アメリカ・イギリス・カナダなど欧米の主要国が位置する。日の位置づけはその下の第3グループである。 1人当たりGDPが3万ドル前後のこのグループには、日のほかにイタリア・スペイン・ギ

    raitu
    raitu 2008/03/14
    国民一人当たりGDPの落ち込みは円が2/3ニ下落したため//かつ金融やITで欧米諸国に太刀打ちできず、かつ製造業では中国韓国に押されつつあるから//