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ネタと数学に関するrti7743のブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):変わり者数学者、やっぱり賞金拒否 ポアンカレ予想解決 - 国際

    【モスクワ=副島英樹】数学の難問の一つ「ポアンカレ予想」を解決したロシア数学者グレゴリー・ペレルマン氏(44)が、米国のクレイ数学研究所(CMI)が3月に贈呈を決めた賞金100万ドル(約9千万円)の受け取りを最終的に断った。  インタファクス通信が1日伝えた。4年前には数学界最高栄誉のフィールズ賞を辞退するなど「変わり者」として知られ、今回も動向が注目されていた。  ペレルマン氏はロシア第2の都市サンクトペテルブルクで母親と暮らし、メディアとの接触も断ってきた。だが同通信に1日、「断った理由はいろいろある。だから結論を出すまでに長くかかった」と明らかにした。主な理由として「数学界の決定は不公平で異議がある」と主張。ポアンカレ予想の解決に貢献した米国の数学者リチャード・ハミルトン氏の功績が十分に評価されていないことを挙げた。  国際数学者会議は2006年、ペレルマン氏にフィールズ賞の授与を

    rti7743
    rti7743 2010/07/03
    賞金をキノコにすれば受け取ってもらえるはずw
  • 繰り下がりのある引き算の10未返却事件 - アンサイクロペディア

    繰り下がりのある引き算の10未返却事件(くりさがりのあるひきざんのじゅうみへんきゃくじけん)とは、1984年に大阪の小学校で発生した事件である。この事件をきっかけに、全国の学校で繰り下がりのある引き算の10の未返却事例が次々と発覚し社会問題となった。 事件の発端[編集] 1984年10月12日、大阪の小学校で1年生の担任である女性教諭が、担任する学級で繰り下がりのある引き算『15-8』の解法を教えていた。このとき、担任は「5から8を引くことはできないので、10の位から10を借りてくる」と教え、そのように計算を行った。このとき、10は借りてきたものであるから、当然10の位へ返却する義務が生じるのだが、担任は10を返却しなかった。このことを1人の男子児童が指摘したが、教諭はこれを検閲により削除。 捜査[編集] 前述の男子児童が、その日の帰宅後母親に教諭の行為を話し、母親が警察に通報したことで事

    繰り下がりのある引き算の10未返却事件 - アンサイクロペディア
  • 「2と1は等しい」 数学界で論議

    ロシアのカラシニコフ通信が伝えたところでは、この論文の執筆者は国立ヨハネスブルク大学教授のイワノフ・ボスコノビッチ博士。博士が夢の中で見た式を枕もとのメモに書き残し、翌朝この式を少し変形させたところ、2=1という結論に結びついたという。 博士は翌日から同僚や指導している学生たちにこの式を見せ、反証を求めたが、誰にも証明ができなかったため、論文として英数学誌「マスマティック・ロジスティック」1月号に投稿。以来世界中の数学者がこの論文の反証を試みたが、9月現在いまだに完全な解答と呼べる論文は出ていない。 「マスマティック・ロジスティック」誌の編集長であるジョン・ロック氏は「ボスコノビッチ博士の論文自体はいたってシンプルで、掲載された式だけならば中学生でも理解できる。しかし、それが誤りであることを証明するには非常に高度な数学の知識を必要とするため解明にはまだまだ時間がかかるだろう」と語る。 今回

    「2と1は等しい」 数学界で論議
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