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ブックマーク / science.srad.jp (20)

  • 古い論文を人工知能に分析させることで人間が見逃していた結果を発見 | スラド サイエンス

    Anonymous Coward曰く、 何百万もの古い科学論文を機械学習アルゴリズムを使用して分析したところ、人間が見逃していた新しい科学的発見ができたという(VICE、Slashdot)。 ローレンス・バークレー国立研究所の研究者らは、人間が見逃した論文同士のつながりを見つけるため、Word2Vecと呼ばれるアルゴリズムを利用した。その結果、熱をエネルギーに変換できる可能性のある熱電材料を予測する結果が出力されたという Word2vec機械学習を使って単語間の関係を分析するアルゴリズム。研究者たちはシステムをトレーニングするためのデータとして、材料科学に関連した330万件の抄録から約50万語の語彙を選択してWord2vecに入力した。 入力したデータには熱電に関する定義は無かったが、このアルゴリズムによって単語同士の関連付けから、将来の熱電材料の候補を見つけ出すことができたという。この

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    rti7743 2019/07/13
    数学のリーマン予想と原子核のエネルギーモデルの一致のモンゴメリー・オドリズコ予想(だっけ?)みたいなものが他の分野にも埋もれてそうだよね。意外なところで物事はつながってそう。
  • 暗黒物質の証拠? ISSで反ヘリウムとみられるデータを観測 | スラド サイエンス

    欧州合同原子核研究所 (CERN)が8日、国際宇宙ステーション (ISS)の「アルファ磁気分光器」(AMS-02) による5年間の観測データを分析した結果、900億個の粒子の中から数個の反ヘリウムと思われる粒子を発見したことを発表した(産経新聞、sorae.jp、phys.org)。 AMSは強力な磁場で宇宙線を測定する観測装置。反ヘリウムは2011年に米国のブルックヘブン国立研究所(BNL)の実験で人工的に作り出されたものが確認されているが、自然界での発見は事実であれば世界初となる。反物質は現在の宇宙にはほとんど存在しないが、暗黒物質同士が衝突して崩壊した場合に反ヘリウムが発生することが示唆されており、暗黒物質が存在する証拠の一つとなる可能性もあるという。 ただし、現時点ではまだ観測データが極めて少ないため、発見を確定させるために今後さらなる観測が行われるとのこと。

    暗黒物質の証拠? ISSで反ヘリウムとみられるデータを観測 | スラド サイエンス
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    rti7743 2016/12/13
    期待
  • 米連邦地裁、空飛ぶスパゲッティモンスター教は宗教ではないと判断 | スラド サイエンス

    米国・ネブラスカ州の連邦地裁が12日、空飛ぶスパゲッティモンスター教(FSM教)は宗教ではないとの判断を示した(裁判所文書、 The Registerの記事、 Ars Technicaの記事)。 この裁判はネブラスカ州刑務所で受刑中のFSM教信者が、宗教的な要求を拒否されたとして刑務官全員を訴えていたもの。連邦地裁のJohn Gerrard判事は、FSM教がインテリジェントデザインを風刺するパロディ宗教であることを指摘。それ自体は科学的な主張であり、重要な議論も含まれるが、宗教として保護されるものではないと判断している。また、この受刑者はFSMの宗教儀式が重大な義務であるという主張を十分に示していないとして、訴訟を棄却している。

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    rti7743 2016/04/17
    なんだと・・・ 「風刺するパロディ宗教であることを指摘。」パロディ宗教は宗教じゃないなら仏教もどき/キリスト教もどきの宗教とかはどうなるんだ?
  • 人工エラ「Triton」、早くも開発中止で返金に | スラド サイエンス

    先月クラウドファンディングでの資金募集が話題になったばかりの人工エラ「Triton」だが、早くも開発困難として中止と返金が決定されたようである(アクアカタリストの記事、Engadget、deeperblue)。 Tritonは水中の酸素を取り出すことで、重いタンクを用いずとも45分間の水中呼吸が可能になるという画期的な製品で、クラウドファンディングサービスIndiegogoにて100万ドル近い資金を集めるなど注目を集めていた。前回の記事にも実現可能性を危ぶむコメントが寄せられていたが、危惧されていた通り一か月も立たずに開発中止が発表されることになった。中止の理由は「ポンプを付けて大量の水を遷移に流し続ける必要があるが、現行の技術では不可能と判断した」ためとされている。

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    rti7743 2016/04/07
    ニセのデモビデオは本当にやめろ。 毎回ちゃんと動くデモを作ってから動画撮影してあげている俺が悲しい思いをするから。
  • NASA、真空中でEM Driveの実験に成功 | スラド サイエンス

    昨年、NASA EagleworksがEM Drive(電磁駆動: electromagnetic drive)の実験結果を発表して話題を呼んだが、真空中でも推力が得られることが確認されたそうだ( NASASpaceFlight.comの記事、 io9の記事、 家/.)。 EM Driveは密閉された空間でマイクロ波を反射させることにより、推進剤を放出することなく推力が得られるというもの。2001年ごろに英国のSatellite Propulsion Researchが研究を始めており、中国の研究者も研究成果を発表している。ただし、EM Driveで推力が得られる仕組みは解明されておらず、運動量保存の法則にも反するため懐疑的な見方が強い。NASA Eagleworksを率いるHarold White博士は、EM Driveでは電磁流体力学(MHD)駆動における推進剤イオンの役割を量子論的

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    rti7743 2015/05/06
    期待
  • 頭を悪くさせるウイルスが発見される | スラド サイエンス

    人間の思考力や注意力を低下させるウイルスが発見されたそうだ(International Business Times、Slashdot)。 このウイルスはクロレラ株に感染増殖することが知られている「ATCV-1」。クロロウイルスとも呼ばれており、今までは人間に感染しないと考えられていたが、咽頭細菌の研究を行っていた際に健康な人の喉からこのウイルスのDNAが偶然に発見されたとのこと。 研究では92人の健康な被験者を調査し、その44%の人の喉に「ATCV-1」が確認されたという。そして被験者らに脳の正確性および視覚処理のスピードを調べるテストを行ったところ、ATCV-1に感染していた人のスコアはそうでない人と比較して平均7~9点低かったという。 さらにマウスをATCV-1に感染させる実験を行ったところ、ATCV-1に感染したマウスは迷路を解くのに時間がかかったり、新しい入り口などが設置されても

    rti7743
    rti7743 2014/11/11
    逆に頭を良くするウイルスを見つけてほしい
  • 薬物で時間の感覚を狂わせることで「懲役1000年」が実現できる可能性 | スラド サイエンス

    哲学者であるRebecca Roache博士率いるチームは、「未来の技術」によって変化する懲罰の形態を探っているという。その一つに、「薬物を使い懲役に服する期間を伸ばす」というものがあるそうだ(The Telegraph、slashdot)。 これは既に存在しているという「時間の感覚を歪める薬物」を使い、服役者の時間の感覚を遅くする、もしくは脳の働くスピードを速めることで、長い年月分の心の働きを短期間に収めるというもの。これを利用することで、「1000年の時間の単位に値する懲役」を実現できるという。 しかし、死ぬまで閉じ込めておくことと、脳を操作して長期間の懲役を実現した後に自由にすることのどちらが道理的なのだろうか。このような問いかけは単に「未来的」な懲罰を探るのではなく、未来の目から現在を見ることで懲罰の道理を再考することが目的であるとのことだ。

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    rti7743 2014/03/24
    SFにまた追いつこうとしてる。世にも奇妙な物語の懲役30日の実現か
  • たった 12 光年しか離れていないところに居住可能な惑星があるかも | スラド サイエンス

    太陽から約 12 光年の距離に存在する恒星「くじら座タウ星」の周りを 5 つの惑星が公転している可能性を、英ハートフォードシャー大学の宇宙学者らが発見した。もし 5 つの惑星が実際に存在することが立証されれば、そのうちの一つは、穏やかな気温や海を持ち、そして生命も育むことのできる距離におよそ位置しているだろうとのこと (ScienceNOW の記事、家 /. 記事より) 。 地球のように生命を育むことが可能だとされているのは、内側から数えて4つめの「くじら座タウ星 e」となる。タウ星と e 惑星間の距離は太陽と金星間の距離と同じくらいであるが、タウ星は太陽と比べて 45 % 程度の光しか放出しないため温度が高すぎることはない。地球の 4 倍の質量を持ち 168 日かけてタウ星を一周するのだそうだ。

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    rti7743 2012/12/21
    シド星だったら移民船打ち上げの前に核の炎が振るな
  • 人間の脳と120万画素のカメラを組み合わせた軍用監視システム | スラド サイエンス

    米DARPA(国防高等研究計画局)は120万画素のカメラ、脳波スキャナ、視覚処理アルゴリズムと複数のコンピュータを組み合わせた「コグニティブ技術危険通報システム(CT2WS)」のプロトタイプ製造に成功したと発表した。 このシステムは、簡単に言えば戦場の様子を監視するための監視カメラ。特殊な機能としては、監視を行う兵士の脳波をモニターする機能を備えていることだ。人間の意識下では、カメラ上に敵戦闘員の気配があったとしても、当にそれが敵なのか判断するのに若干の時間がかかる。しかしDARPAによれぱ、人間は違和感の検出に質的に熟達しており、意識上での認知には時間がかかっても、人間の脳自体はこうした情報を検知することができるという(EXTREMETECH、DARPAリリース、家/.)。 そこでCT2WSでは、兵士の脳にある潜在意識のパターンをチェックし、兵士が自覚する前に危険を察知、オペレータ

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    rti7743 2012/09/21
    違和感は経験から作られそうな気がするんだけどな。そうだとしたら、優れた兵士脳はすぐれた違和感システムになれるわけで、、
  • アポロ11号のクルーが月へのフライトにかけていた保険 | スラド サイエンス

    先日逝去したニール・アームストロング氏をはじめとしたアポロ11号のクルーらは、少し変わった方法で月へのフライトに保険をかけていたそうだ(NPRの記事、 家/.)。 人類が過去に経験したことのない危険な任務に挑む彼らが保険に入ろうとすれば、莫大な保険金が必要となる。そこで、彼らは保険に入る代わりに数百枚の封筒にサインをしたそうだ。サインした封筒を預かった友人は、アポロ11号打ち上げの日や月面着陸の日など重要な日に郵便局へ持ち込み、当日の消印を押した封筒を家族に送った。彼らはすでに有名人であり、もしも事故で彼らが地球に帰ってこれなければサインに高値がつくことが予想された。家族が売却すれば、日々の生活だけでなく、子供の教育資金などもカバーできると考えられたという。結局この保険は必要なかったが、帰還後の彼らは無料で数万枚のサインをしたとのことだ。

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    rti7743 2012/09/01
  • SF小説の影響力は多大なり | スラド サイエンス

    来、複雑な科学的概念を一般大衆に伝えたり、関心を持ってもらうことは難しいのだが、家/.で紹介されているLaura H. Kahn氏の記事によれば、サイエンスフィクション(SF小説にはこうした概念を一般大衆に伝える力があるとのこと(家/.、Bulletin of the Atomic Scientists記事)。 たとえば、世界初のSF小説として知られる「フランケンシュタイン」は命を弄ぶことの危険性を世に伝えることとなり、「モロー博士の島」は動物の苦しみを無視してむやみに実験に利用することが非道徳的であることを指摘した。また「ジュラシックパーク」により、遺伝子組み換えの概念は大衆に広く認識されるようになった。 今後、大衆を惹き付けることのできる魅力的なSF小説を生み出すことで、次の世代の関心が科学や技術の分野に向けられることが期待できるだろうとのこと。また、これまではストーリーを展開

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    rti7743 2012/02/10
    科学者がヒーロって言われてCSIシリーズを思い出したけど、科学捜査班は、科学者ではあるけども、あれはSFなのかどうかと言われるとどうなんだろうね。
  • 連続殺人犯の殺人間隔における数学 | スラド サイエンス

    ストーリー by reo 2012年01月20日 10時30分 強いられているんだ!(べき乗に) 部門より 1978 年頃から 1992 年までの間に 52 人もの女性や子供を殺害した連続殺人犯アンドレイ・チカチーロの殺人サイクルを数学的に導き出した研究者らがいるそうだ (Forbes の記事、家 /. 記事より) 。 彼の殺人サイクルは途中に全く殺人を犯さない期間が存在したり、短期間に複数人を殺害する時期があったりと不規則であるとされていた。しかし米カリフォルニア大学ロサンゼルス校の Mikhail Simkin および Vwani Roychowdhury の二人はチカチーロが殺人を犯す間隔には、べき指数 1.4 という法則性があることを突き止めたとのこと。 彼らの仮説は「連続殺人犯は、てんかん発作のように脳内の多数のニューロンが同時に興奮することによる精神病的作用によって殺人に駆り

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    rti7743 2012/01/20
    何でもデータマイニングする時代w
  • 仙台の高校生が抗菌物質の新製法を発見、専門誌に掲載 | スラド サイエンス

    先日、茨城水戸第二高校の生徒が新たな化学現象を発見、J. Phys. Chem. A誌に掲載された件がストーリーになったが、日経の記事によると、今度は宮城県仙台第二高校の生徒が過酸化銀(Ag2O3)を簡単な高校の理科実験手法で作成することに成功、Journal of Materials Scinece誌オンライン版に掲載された。 抗菌剤で用いられている酸化銀(Ag2O)よりも、大腸菌殺菌応力で10倍高いことが示されたそうだ。仙台二高の渡辺尚教諭によると、この技術で過酸化銀の生産コストは100分の1に下げられる可能性があるとのこと。 「公立」の「(県都)第二高校」の「女子高生」に、なにかあるのか・・・

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    rti7743 2011/12/05
    最近の高校生は凄いじゃねーか
  • 太陽光発電するスズメバチが確認される | スラド サイエンス

    ナショナルジオグラフィックの記事によれば、太陽光から電気を生成する能力を持つスズメバチが確認されたとのことである。これは、動物界において、初の太陽光発電が確認されたケースとのことである。 オリエントスズメバチという種には、他のスズメバチと違って太陽が最も強く照らす時間帯に活発に行動する生態があり、その生態から外骨格の内部で電気を生成することが分かっていたらしい。今回は、そのスズメバチの外骨格の構造を解析し、電気がどのように生成されるのかを解明したとのことである。 オリエントスズメバチによる発電効率はわずか0.335%しかなく、いわゆる太陽電池の発電効率の10%程度には遠く及ばないとのことであるが、動物が自ら太陽光発電することが可能ということを実際に示したのは興味深い。人間が太陽光発電できれば、物からのエネルギーとのハイブリッドになるのか?とか妄想してしまった。

  • NTT、「1つのケーキを2人で公平に分割する」アルゴリズムを開発 | スラド サイエンス

    NTTが「一つのクリスマスケーキを2人で公平に分けるには、どこにナイフを入れたらいいか」という「ケーキ分割問題」を正しく解くアルゴリズムを開発したそうだ(日刊工業新聞)。 「ケーキ分割問題」とは、2人で1つのケーキを分割する際に、両者が満足するように分割するにはどうすれば良いか、という問題。2人が異なる価値観を持っているというのがポイント。今回発表された新アルゴリズムは「両者が同時に切りたい場所を申告し、その中間でカット、申告した場所を含むケーキを分配する」というものだそうだ。 今日・明日とケーキをべる機会は多いかと思うが、さっそく応用してみてはいかがだろうか。しかし、3人以上で分割する場合はどうすれば良いのだろうか?

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    rti7743 2010/12/25
    ミキサーにかけて分量で配布すれば(ry
  • LHCでミニ・ビッグバン発生 | スラド サイエンス

    欧州原子核研究機構(CERN)の大型ハドロン衝突型加速器(LHC)で、極小規模のビッグバンを作りだすことに成功したそうだ(家/.)。 実験は11月7日に成功を収めたとのことで、プロトンではなく鉛イオン同士をぶつけることでビッグバンを発生させることができたとのこと。 なお、この実験で発生した熱は太陽の中心の100万倍に達したとのことだ。

  • 連合国はどうやってドイツの戦車生産数を割り出したのか | スラド サイエンス

    家/.「How Allies Used Math Against German Tanks 」より。 第二次世界大戦中、ドイツ軍の戦車は明らかに連合国のそれより優れていた。これは動かしようのない事実だったため、連合軍はドイツ軍の生産数を知ろうと躍起になったそうだ。 当初スパイ活動や通信傍受、捕虜への尋問などでこれを割り出したところ、毎月1400台生産しているとの推測が立てられた。しかし実際には、8ヶ月間続いたスターリングラードの戦いに同盟軍が投入した戦車の数はたった1200台だったことから、これは現実的な数字ではないと結論づけられたという。 正確な生産数を割り出すのに連合軍が次に目をつけたのが、戦車にふられたシリアル番号だったという。このシリアル番号を考察し、離散一様分布の最大値を推定する数式を元に割り出された生産数は「1940年の夏から1942年の秋までに毎月255台」であったとのこと

  • 「うるう秒」廃止へ ? ITU が新方式を検討中 | スラド サイエンス

    国際電気通信連合 (ITU) は UTC (協定世界時) から「うるう秒」を廃止することを検討しているそうだ (PC World の記事、家 /. 記事より) 。 1971 年から導入されている「うるう秒」は、ソフトウェアが不具合を起こす一因となっている。2008 年末のうるう秒調整においてはオラクルのソフトウェアが予期せずリブートするといったバグが発生していた。 ITU では、UTC (協定世界時) とUT (世界時) との差を今後数百年に渡り修正せず、ある時点で「うるう時間」として一気に修正を行うという新たな方法が検討されているとのことだ。

  • お金を数えて苦痛を軽減? | スラド サイエンス

    お金を触ると身体的・心理的苦痛を軽減できるとの研究があるそうだ (Discovery News の記事、家 /. 記事より) 。 この研究では複数の実験でこれを検証したとのこと。ある実験では 80 枚の紙幣もしくはただの紙を被験者に数えさせた後、50 ℃のお湯に指を浸けたところ紙幣を数えた被験者の方が感じる痛みが軽かったという。また、コンピュータゲームで「仲間はずれ」の状態を経験させられた被験者も同様に現金を数えたグループの方の苦痛が軽かった。更に「自分の持っていないお金」のことを考えると苦痛は大きくなることも明らかになったとのこと。 現実にもこれが当てはまるとすれば、社会的拒絶や身体的苦痛を経験した場合、貧困層の方が富裕層よりも苦痛を感じるということも考えられるという。ちなみに触るのは自分のお金ではなくともよいそうで、単に現金に触るだけ、またお金を沢山表示させるスクリーンセーバーを見つ

    rti7743
    rti7743 2010/04/14
    ヒーリングの一環かなぁ。。。札束をめくらせてくれるヒーリングサービスきぼんぬw メイドさんに耳掻きしてもらいながら、お札を数えるとかやれば癒し効果はベホイミレベルだと思う。
  • 「臓器提供カード持てば、優先的に臓器提供受けられる」法律はドナー登録者を増やせるか ? | スラド サイエンス

    臓器提供意思表示カードを持つ人は、臓器提供が必要となった場合に優先的に受けられるという法律がイスラエルで施行されるそうだ (SFGate の記事、家 /. 記事より) 。 この種の法律は世界初とのことで、臓器提供者の数を底上げできるのか注目されているという。ユダヤ教では臓器提供が宗教的に禁じられており、ドナー数が非常に少ないのが問題となっているとのこと。欧米諸国では成人の 30 % 以上が臓器提供カードを持っているが、イスラエルでは 10 % しかおらず、家族の同意による臓器提供率も欧米諸国では 70 % だがイスラエルでは 45 % でしかないという。 この法律によってドナーが増えることが期待されているが、他にも「自分は臓器提供をしないが、必要となったならば臓器移植は受ける」人々を減らすのも目的の一つだそうだ (臓器提供を受けることに宗教上の問題はないらしい) 。

    rti7743
    rti7743 2010/03/17
    非常に面白そう、結果が気になる
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