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debugとlinuxに関するrti7743のブックマーク (3)

  • 普通のやつらの下を行け: BFDでデバッグ情報の取得 - bkブログ

    普通のやつらの下を行け: BFDでデバッグ情報の取得 gcc に -g オプションを与えるとデバッグ情報をバイナリに埋め込むことができます。この情報は通常 gdb などのデバッガによって利用されますが、普通のプログラムでも利用できれば何かおもしろいことができるかもしれません。 普通のやつらの下を行けの第4回として、今回は BFD (libbfd) を用いてデバッグ情報を取得する方法を取り上げたいと思います。 BFD とは BFD (Binary File Descriptor library) は各種バイナリフォーマットに対して低レベルな操作を行うためのライブラリです。 GNU binutils に含まれています。Debian GNU/Linux なら次のコマンドでインストールできます。 % sudo apt-get install binutils-dev ここでは BFD の bfd_

  • hogetrace - 関数コールトレーサ - memologue

    でかいソフトウェアの、大量のソースコードを短時間で読む必要が生じたので、その補助ツールとしてptrace(2)ベースのLinux用関数トレーサを自作しました。こういうツール上でまずソフトウェアを実行してみて、どのファイルのどの関数がどういう順で呼ばれるか把握おけば、いきなりソースコードの山と格闘を始めるより楽かなーと思いまして。せっかく作ったので公開します。 http://binary.nahi.to/hogetrace/ straceはシステムコールだけ、ltraceは共有ライブラリ(DSO)の関数呼び出しだけ*1をトレースしますが、このツールは、実行バイナリ中の自作関数の呼び出しもトレースします。例えば再帰で1から10まで足し算するソースコードを用意して % cat recursion.c #include <stdio.h> int sum(int n) { return n ==

    hogetrace - 関数コールトレーサ - memologue
  • 実行中のアプリケーションを外から観察するコマンド。 - こせきの技術日記

    strace システムコールをトレース。カーネルと何を話しているか。 strace -p PID でプロセスにアタッチ。実行中のプロセスをトレース。 straceを使ったデバッグ - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載 Linuxカーネルの作り出す世界 − @IT自分戦略研究所 - ふつうのLinuxプログラミング 青木峰郎 システムコールとライブラリ関数 − @IT自分戦略研究所 システムコール・ライブラリルーチン - UNIX の部屋 ltrace 共有ライブラリの呼び出しをトレース。*.soと何を話しているか。 ltrace -p PID でプロセスにアタッチ。実行中のプロセスをトレース。 ltrace で共有ライブラリの関数呼び出しをトレースする - bkブログ 404 - エラー: 404 - Linux JF ƒ‰ƒCƒuƒ‰ƒŠ‚ÌŠ

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