事業共創プログラム OPEN HUB for Smart World 未来をひらく「コンセプトと社会実装」の実験場 OPEN HUB for Smart Worldは、社会課題を解決し、わたしたちが豊かで幸せになる未来を実現するための新たなコンセプトを創り、社会実装を目指す事業共創の場です
■概要 オンラインフォーラムにて130万件のClubhouseユーザのデータがリークされているとの海外メディアが報じました。オンラインフォーラムにて投稿された内容には以下の記載がありました。 130万件のユーザデータは、ClubhouseのAPIを通じて抽出したとのことです。 ■ユーザデータに含まれていた情報 当該データを確認したところ以下の項目を含む情報でした。()内はデータ内の項目名をそのまま記載しています。 ユーザID(user_id) 名前(name) プロフ画像のURL(photo_url) Clubhouse ID(username) Twitter ID(twitter) Instagram ID(instagram) フォロワー数(num_followrs) フォロー数(num_following) アカウント作成日時(time_create) 招待されたユーザID(inv
許可しないという選択も可能だが、許可しないと、誰かをClubhouseに招待しようとすると、「招待する人を選ぶには、連絡先へのアクセスを許可する必要があります」と表示される。 連絡先へのアクセスを許可して誰かを招待しようとすると、右図のような画面になる。自分の連絡先に載っていて、まだClubhouseに参加していない人のリストだ。左のアイコンの部分(プライバシー保護のためグレーに塗りつぶした部分)には他のSNSなどで使われているプロフィール画像が表示され、名前の下には「Clubhouse上に143人の友達がいます」と表示される。この人数は、招待しようとしている人の連絡先を既にClubhouseに提供したClubhouseユーザーの人数だ。招待候補は、この人数が多い順に表示される。 連絡先を整理してからアクセスを許可しないと、例えば絶縁した昔の友人や既に関わっていない仕事上の知人が候補として
三菱重工への攻撃起点は社用モバイルPCでのSNS不正利用だった様です。 www.nikkei.com 三菱重工業は7日、名古屋市などの拠点のインターネット通信網が第三者による不正なアクセスを受けたと発表した。在宅勤務中の社員が社内ネットワークを経由せずにSNS(交流サイト)を利用した際、業務用のパソコンがウイルスに感染した。同じサーバーを利用する複数の従業員の個人情報の一部が流出した。 機密情報や取引先の情報の漏洩は確認されていない。5月21日に不正アクセスを検知して調査を始め、従業員の個人情報の流出を確認した。 在宅勤務中の社員のパソコンは社内ネットワークを経由して接続しているが、一部のパソコンで外部接続ができるようになっていたという。再発防止に向け、従業員が会社のパソコンから外部ネットワークに接続できないようにする対策を講じた。三菱重工はネットへの接続体制の「社内の監視体制を一層強化す
「警視庁公安部や組織犯罪対策課、公安調査庁などに所属する職員の所属と本名が公開されている」──セキュリティリサーチャーのSttyK(@SttyK)さんが、7月中旬にこんな注意喚起をTwitterに投稿した。治安や防衛、情報収集活動に関わる人物の中でも、Sansanの名刺SNS「Eight」を利用している人の一部の所属と本名がGoogle検索で誰でも見られる状態だった。 例えば、Google検索で検索先のWebサイトをEightに絞り込んだ上で「警視庁」などを検索ワードに指定すると、EightユーザーでなくてもEightを利用する警視庁職員の所属と本名が閲覧できた(現在は閲覧できないよう変更済み)。 SttyKさんは「こうした本来“目立つ”べきでない人たちの本名が外部から参照できる状態は危険。この情報から外部サービスのアカウント復旧機能などを通じて当人のメールアドレスを入手できる可能性があり
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