上場するのって損じゃね? 会社続ける限り永遠に配当金出さなきゃいけないし? 利益出しても株主に搾取されるだけじゃん? 求人見ると上場企業ですとかなぜか書いてあったりするけど、BtoBで知名度があるわけでもないし(あったところで別にどうもしないが) 上場企業です以外にアピールすることないんだろうな。 まあよく知らんけど。
あらゆるデータを見ても、財政支出を増やさねば仕方がない。 次世代に借金を残すのか、というが、そもそも今の若い世代が子供を産むことすら出来ないほどに酷い経済状況であれば、もはや心配する次世代そのものが未来には存在しえない。 格差の上のほうにいる人は、下に人に何か施しをするのがそれほどまでに嫌なんだろうか?今お金をたくさん持っている人は、本音ではますますデフレになったらいいと思っているのだろうか?自分たちはあらゆる面からみても選民であって、下々は下々たれ、ということなのだろうか?これは穿った見方だろうか?しかしこんな風にでも考えなければ、これほどまでにふざけた経済政策が何十年も続くだろうか? ということはわかっているのだが、私には何の手立てもない。為政者の心根がまっすぐで、物事の正統を理解できることを、あるいは、心根がまっすぐで、物事の正統を理解できる人こそが為政者になれるよう、心から祈るばか
移民の議論において「経済発展を目指す必要は無い。今のままで良い」って言ってる人がいるけど、発展しない限り現状維持は難しいと思う。世界各国が発展競争を続けている以上、自分だけ停滞して現状を維持しようというのは難しい。結局は「食うか、食われるか」であって、外国人を搾取するのが可哀そうというのであれば、自分たちが搾取される側に回るしかないのではないであろうか。稚拙ながら現状維持(人口減少を受け入れた結果)についてちょっと考えてみた。 人口減少によるGDPの急激な低下は極端な円安に繋がり、原油その他諸々の価格高騰を経て物価高に繋がる。儲かるのは輸出企業とインバウンド企業、そしてそれらの企業に出資する投資家ぐらいで、その他の企業と大半の労働者は恩恵を受けられず、実質賃金の低下により企業の業績や労働者の生活は厳しくなっていく。輸入企業や消費者相手の企業は大から小まで倒産と合併を繰り返し、仕事の数が減っ
日本の金融資産の半分以上を高齢者が持っている。こいつらから搾取することだけを考えればいいのよ。 高齢者という金持ちから数百万円を騙し取ったって、奴らは困らないから大丈夫だ。遠慮せずに思いっきりガンガンぶっ飛ばして搾取していこうぜ。 若者が真面目に生きている姿を見ていると可哀そうになってくる。真面目に労働して生きても損するだけですよ。
・ 黒田日銀は執拗にインフレを求める。2%の持続的物価上昇を「達成する」ことを至上命題として何でもやるといってきたし、実際凄まじいことをやり続けてきた。 ・ その実は国家間通貨安競争に応じての、円安誘導が最大の目的であったと理解している。これはうまくいった。株価も上がった。支持する。 ・ 次にはインフレ誘導による持てる者から持たざる者への価値の移転である。インフレで得をするのは借金を抱えている者だ。日本で最も多額の借金を抱えている者とは政府だ。 ・ デフレは悪という論は、賃金の下方硬直性が失業者を増やし、消費志向の債務者(いいかえれば浪費家)の負担増が消費を減らし景気を冷やすという主張を根拠としているが、それはどうなのか。こじつけ感が強い。 ・ 結局、経済学者は為政者の主張を補完することを最大の目的としている。本人たちがどう考えているかはともかく、為政者はそうとらえて御用経済学者を多数囲っ
18・19歳、自民に4割傾く 立憲民主は高齢層支持多く:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22561000S7A021C1EA2000/ 日経の記事が話題になっていて思い出した選挙前のラジオですが、若者の保守化論に関して是非とも紹介したい内容なので途中からですが文字に起こしました。 2017/9/12(火)ザ・ボイス 宮崎哲弥×北田暁大https://youtu.be/l7_mlqvCB8s?t=15m11s 北田「安倍内閣の支持率が東大生で高いっていう記事が流れてきて、実際そうなんですけど。上がってるんですよ昔より。東大生は強いものに巻かれるんだなって左派的な人から批判があったんだけど、同時に他の大学と比べてみて一般的にどうかっていうと若者全般がそうである。どっかの調査でもありましたけど若者自身が保守化していると言えるのか、現状の閉塞
自由経済って競争に勝てればいいけど勝てなかったら最悪じゃん もう勝てないなって人は、経済特区の逆 共産的な特区に移住して暮らせれば救われる そういう地域が一部あってもいいんじゃないの 別に国家の基本方針っみんなに適応じゃなくていいでしょ 多様性を重視するなら 平等とかの以前に自分が望む選択肢が用意されてる社会であるべきなんじゃないの なんでそういう政策を掲げる政党がでてこないのか不思議 追記 なんか共産主義万歳の人だと思われてる気がしたので追記 別に完全無欠の共産地域を作ろうなんて言ってないし、全然そんなの望んでない ようは資本主義の中で奴隷になるくらいなら、社会福祉の世話になろうって層のベクトルが他の選択肢に向かうような地域があればと思っただけ イメージでは周辺国と協調してるキューバみたいな感じ キューバの自給率は50%くらいらしいが、周りと協調してればもっと上手くやれると思う なんか国
AIとかロボットが仕事奪うっていうじゃない? 仕事奪う論は外国人やらなんやらにも言われる話なんだけど 外国人は消費するから良いわけでしょ? じゃあロボットも消費すればいいんじゃないかと思うんだけど 人間とおなじ形同じ知能なロボットが生産できるようになったとするじゃない? 成人レベルの知能で仕事をします で、そのロボットが帽子をかぶったり靴を履いたりすることは無駄なことなのかな 俺はいま何を言ってるんだろうか えーっとでもロボットの好みがないと共産主義的配給制度になるわけか そもそもロボットは仕事が効率化するためにあるんだから、人間と同等なのは意味ないか でも人口が減るのはよくないとかいうんだから人間はいるんだよね 俺は今何を言ってるんだろうか
年収1000万ちょいなんだけど、外資だからボーナスは今まで四半期ごとに支給されてたんよ。 年俸の30%がボーナスで、営業職ではないからインセンティブみたいに上下しないでほぼ額面通り。 でこの場合だと300万を4分割だから75万で、税金が引かれて通常の月給と同じぐらいになって、合計で月の手取りがおおよそ倍になる感じ。これが3ヶ月に1回。 それが最近会社の方針とやらで日本企業と同じでボーナスは年に2回支給になったんよ。まあ賞与みたいに◯ヶ月分で妥結!みたいな感じではなくて年俸の3割が2回に分けて支給されるわけだけど。 で、それをこの夏に初めて支給されたんだけど、これ破壊力すごいな!普段の月給に加えて100万以上が支給されるわけで、そりゃ無駄遣いしたくなるわ!っていう。 今までボーナスでなにか特別なものを買うとか大きな買い物をするっていう、巷で言われるような消費行動の心情が理解できなかったけど、
いろんな経営者を見てきたけど、大多数は倫理観なんかない。 そりゃ、よそ行きモードの時はいいことや綺麗事ばっか言うさ。 もちろん、実態と発言の内容は大き異なるもんだ。 あいつらは、従業員の遵法精神みたいなものを煙たがる。 利益を得るために雇っているのに、その利益を目減りするようなことを言うから気分が悪いのだろう。 起業家界隈ではとりあえずやってみて、ダメなら謝ればいいってのが最近の流れだけど、 それをやっていい分野とやっていけない分野もあるし、博打の要素も大きい。 「これって○○じゃないですか?大丈夫ですか?」 と聞けば、具体的に何がダメなのか言え。言えないくせにしゃしゃるな。 なんて返ってくる。 それを気づくことができるのが末端のアルバイトだったりすると、 調べる手間が給料に見合わなくなるので黙り込む。 おまけに「みんなやってるから」「業界では常識だから」なんて魔法の言葉で これが世間だ、
そもそものはなし、ある金額を稼げるAI(例えば、時代遅れになるのに10年かかり、10年で5000万円稼げるAI)をその金額以下で売るインセンティブってどこに有るんだろう? 売り主はそれを運用して5000万円もうければいいだけなのでは? というか、そこまでAIが進化して安定した社会において、そのものを購入する必要なんてないよね。購入するものは「そのAIの運用で得られる利益を受け取る権利」だけで十分でしょ? 購入者はAIのソフトもサーバも見る必要がなくなる。でも、それって、要するに、利殖の金融商品を買うのと同じだよね? 初期にまとまったお金を払ってその運用益をもらう金融商品なんて、この現代でも溢れてるじゃない。庶民がみんなそういう金融商品(例えば株式)に投資して不労所得を得る貴族社会に、今現在僕らの地球はなっているのかな? AIが発達して職を奪うっていうニュースに対して、働かないでお金が入って
ずーーーーっと思ってることがある。 人工知能に仕事が奪われるという話があるけれど、 人工知能に仕事をしてもらっちゃだめなの?? 人工知能にお金を稼いでもらって、 古代ギリシャ貴族みたいに暮らしたい。 ロボットが貴族制における奴隷代わりになって私の生活費を稼いでもらう。 私は自分のやりたい勉強や研究、創作に時間を使う。 もちろん仕事をしたい人はすればいい。 ロボットがいれば起業もしやすいかもしれないし。 私は生活費を稼ぐことに人生を費やさず、やりたいことをやることに人生を使いたい。 二十一世紀にもなってどーーーしてみんながみんな仕事せなあかんのだ。 競争のためにロボットを使おうなんて思うから「仕事を奪われる」って思うのであって、 逆だろ逆!と思う。 人類はやっと人類みんなの尊厳を守れる世界を作れる。 人を殺させず、ロボットだけに戦争を起こさせるのもいいかもしれない。あくまでロボットだけで。
例えばAという商品が大ヒットして多く売れたら、みんなはその価格をどうするだろうか? 上げる?下げる? 大抵は「上げる」だ。 それは売れているのだから値上げしてもみんなこぞって買うだろうし、値上げしたものが今まで通り売れれば更に儲かる。 でも昔の僕はこれが全く理解できなかった。 上げる?下げる?と聞かれた時に、僕の口から自然に出た答えは「下げる」だ。 みんなキョトンとしていた。 皆は「売れているのだから値上げしてもっと儲かるようにすればいいじゃん。」 僕は全く正反対のだから答えだった。 「売れているんだから値下げしてもっと売れるようにすればいいじゃん。」 でもこの答えは間違えらしい。 世の中の大体の人はやっぱり前者の考え方なの?
http://www.meti.go.jp/committee/summary/eic0009/pdf/020_02_00.pdf 各論点はバズワード満載で耳触りが良いので、TLでは、概ね「今の論点がまとまっている!」や「日本ヤバい!」、「熱い!」みたいに、資料に肯定的な論調が目立つ。しかし、違和感を持つ人も少なくない。違和感の正体はなんなのか。 1.経済成長議論の欠除 まず、経済産業省の資料として、一番不安を煽るのは、経済成長について正面から議論していない点。1人あたりの実質GDP成長の効用が逓減したとしても、デフレ環境下での生活満足度が信用できるのか、幸福度が指標としてワークするのか非常に疑問。ましてや経産省が経済成長から逃げてどうする。今では有名な話だが、人口減の先進国も普通に経済成長しており、日本だけが馬鹿真面目にデフレを継続させていて、立ちすくんでいた。 また、経済成長なしでの、
アベノミクスで雇用が増えた~で景気回復!なんて言われても、ぼくらは景気が良くなったなんて感じない。 じゃあ、具体的にどうすれば景気が良くなったと皆が感じるの?というと、ざっくり物価そのままで正社員の年収200万アップ。これでしょ。 年収300万で「結婚なんて無理!」と言っている人が年収500万になったら「結婚してもやっていける!」ってなるでしょ? 年収500万の中間層がみんな年収700万になったら、外食やレジャーに使おうかな~って気になる。 年金に対する不安も、所得がそれだけ多くなれば、節税も合わせて出来る確定拠出年金に積極的に出すようになる。 アベノミクスで景気回復!って声高に言う人は多いけど、物価そのままで正社員の年収200万アップ実現してから言ってよね。
http://anond.hatelabo.jp/20170511170337 ここのブコメに群がってる連中の経済オンチぶりすげーうける。 バカの一つ覚えみたいに「ベーシックインカム」連呼してる連中いるけど、アイツラまったく異なる2種類のベーシックインカム論のいいとこ取りしてるってことわかってないよね。「ベーシックインカム」論には「現在の社会保障や年金予算を全部そのまま全国民に均等に再配分」するのと「既存の社会保障をある程度キープしつつ新たに予算作ってベーシックインカムを配る」の両極端の2種類あるんだけど、前者だと低収入の連中は助かるけど働けない高齢者や病人、難病患者は全員死亡決定の超自己責任社会だし、後者だとそれ実現するには大型増税するしかないんだよ? 「相続税100%」とか本気なの?他の先進国では金持ち移民呼ぶためにむしろ相続税とか下げる傾向が進んでるのに日本だけ100%とかベネズエラ
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