タグ

googlerに関するserihiroのブックマーク (13)

  • 第1回 吉岡弘隆 氏 :: Webエンジニア武勇伝.net

    今回は、「あの伝説のエンジニア!」と言われるスーパーハッカーにLegendをお聞きするコーナー「スーパーハッカー列伝」の第1回として吉岡弘隆さんにご登場いただきました。吉岡さんは、2008年にミラクル・リナックス社のCTOを退任し、いちプログラマとなって話題を集めましたが、最近は、勉強会ブームの立役者として若手に最も影響を及ぼしているスーパーハッカーです。最近、取材が増えて大変ということでしたが、港区汐留にあるミラクル・リナックス社のオフィスしっかりと2時間お話をお聞きすることができました。 ※取材日は、2008年10月です。所属や役職などは当時のまま掲載しております。 <PCとの出会い> 川井 吉岡さん、日は「スーパーハッカー列伝」の記念すべき第1号ということで宜しくお願いいたします。 吉岡 宜しくお願いいたします。 川井 さっそくですが、吉岡さんのコンピューターとの出会いは何時ぐらい

    第1回 吉岡弘隆 氏 :: Webエンジニア武勇伝.net
  • How Google Remade the Computer Science Researcher | WIRED

  • 書き直さない時代の気分 - steps to phantasien

    なんとなく続き。(前回) Martin Fowler が蒸し返すまで、 自分は書き直しについてことさら何か書く気が起きなかった。 どうでもよさは時がたつほど増していった。気分の出処を見直してみたい。 部分的に書き直す 最初の理由は、書き直しがゼロかイチかの大きな判断ではないという納得かもしれない。コードの書き換えには様々な粒度がある。一番小さいのが厳密なリファクタリング。一番大きいのがフルスクラッチの書き直し。その間には様々な大きさの書き直しがある。書き直しの粒度が連続的である以上、どちらか一端を擁護する議論は虚しい。 小さい刻みの変更を積み重ねれば危険を冒さず大きな変更ができる。それがリファクタリングのテネットだ。刻みは小さいほど安全だから、良いプログラマは大きな変更を連続した小さい変更へと噛み砕く。変更の難しさに実力が及ばないと刻みが大きくなり失敗の危険が増す。バグが増えたり納期に遅れ

  • 確率的に犠牲的 - steps to phantasien

    Martin Fowler が Sacrificial Architecture と言い出した時は驚いた。“変化を受け入れよ” はどこにいったの。書き直しはダメと自分の中の結論が出たのは随分前のことだけれど、ひさしぶりに考え直してみる。 Sacrificial Architecture の論拠として Martin Fowler はいくつかのインターネッツ企業を例にとっている。でも一般化するには偏ってないか。それにこれら企業が面していたのはごく限られた種類の変化だ: 彼らはもっぱら性能不足と戦っていた。 機能の変化に強いコードは柔軟性の裏で性能を犠牲にしがち。機能の変化を捉えることに先鋭化した従来の Agility は性能要件の変化を必ずしもやり過ごせない。一方で存在感を増すスタートアップの世界では性能への期待が当たり前のように大きく変わる。だから Agile はあてにならない、堅牢なアーキ

  • 異動ルールズ - steps to phantasien

    異動してみた。Chrome と関係ない Android アプリのチームへ。 モバイルに詳しくなろうと余暇にちまちまコードを書いてみたもののまったく捗らない。いっそ仕事にしてみようという次第。座席の引越しから数日、よろよろしながらもやっと初コミットできた。めでたい。 Work Rules というがある。 Googleの人事(People Ops)のボスによる Googleで、人事制度を中心に企業文化やシステムを紹介している。 いまいち時代背景が不透明な How Google Works と違い大企業としての Google をうまく描いている。興味深く読んだ。 中でも三つの論点が印象に残った。透明性、自由、そして管理職の権威を削ぐこと。異動の支度をしながら読むと説得力がある。一例として様子を書いてみたい。 Googleエンジニアリング部門は、たまの異動を薦めている。いろいろ経験して

  • Rui Ueyama

    My expertise ranges from HTML/JavaScript to hard-core systems programming. I worked on search UI before. I'm now working on the LLVM project full-time. Projects lld, the LLVM linker – A high-performance drop-in replacement that runs 2x or more faster than GNU gold or Microsoft Visual Studio linker. It is production-quality and used by various operating systems including FreeBSD as /usr/bin/ld. I'm

  • スタンフォードのコンピュータサイエンス(マスター)に合格するまで|Rui Ueyama

    2014年11月 やたらと時間も余っているし何か勉強しようかと思ってスタンフォードのコースを受けることを決める。SCPDという授業が受けられるプログラムがあって、SCPDメンバー企業の従業員なら誰でもスタンフォードの授業を取って単位を取得することができる。通常の授業を普通の生徒と横並びで受けてテストも受けて、成績も区別なくつけられる。ただし履修生なので認定証は取れても学位は取れない。 この段階ですでに将来的には入学してもいいかなとは思っていた。18単位を上限として履修生で取った単位はマスタープログラムにトランスファーできるし(卒業に必要なのは45単位)、実際に授業を受けて続けられるかどうかを見てから決めればいいかなと思ったのだ。それにSCPDの履修生としていい成績を取ると入学が楽になるという情報もあった。たとえばスタンフォードの教授が書いたこのメールの情報だと、難易度は外部、SCPD、内部

    スタンフォードのコンピュータサイエンス(マスター)に合格するまで|Rui Ueyama
  • 植山 類

    仕事を説明するときに「Google仕事をしているけどオープンソースなのでGoogleのプロダクトを作っているわけではないし、むしろアップルとかソニーの人と一緒に仕事している」というと、???という反応になることが多いので、こういう仕事をしているんだよということをちょっと説明してみます。...

    植山 類
  • Googleエンジニア中嶋海介の「20代で一生現役宣言」|【Tech総研】

    2009年12月のサービス開始以来、従来の音声認識にはない認識精度やスピード等により、日のユーザーから多くの反響があったGoogle音声検索。コアメンバーであるソフトウェアエンジニアの中嶋氏は難問も難なくクリアしていった。 大学院でUIやコンピューターグラフィックスの研究を行い、2007年にGoogleに新卒入社。主に携帯電話における検索技術のさらなる向上に取り組む。学生時代からモバイル関連企業でプログラミングのアルバイトをしていたり、プログラミングコンテストに参加したりと、根っからのギーク(技術好き)である。 「昔は趣味でよくプログラムを書いてたけど、今は仕事が楽しいので前ほどは書かなくなりました。家に帰っても〝もうちょっと〟と、つい仕事をしてしまうんです」 「20%ルール」(勤務時間の20%は自分の好きなことに使える)はもちろん、業においても基的に自分のやりたいことに挑戦できる。

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

  • Chrome開発者が語る、幸せなエンジニアになるための条件 - Google 鵜飼氏

    「開発者として幸せな生き方とは何か? 」と聞かれて、即答できる人はなかなかいないのではないだろうか。自分が作った製品が世の中で広く使われること、成果が多くの人に評価されること、多くの報酬をもらえること、自分が興味を持った分野をひたすらに追求できること……。人によってさまざまな判断基準が存在し、そのどれもが正しい。 しかし、「自分にとっては何が幸せなことなのか」「その状態に近づくためには、どうすればいいのか」を考え、行動することは、その人が「正しい答え」に近づくために避けては通れない課題だ。人生の一部となる仕事の側面でも、そこから自らのキャリアをどのようにデザインし、実現していくかをプランニングすることになる。 マイナビは11月19日に開発者向けの転職イベント「ITエンジニアセミナー 東京」を開催する。その中で、Googleの東京エンジニアリングセンターに所属するソフトウェアエンジニアの鵜飼

    Chrome開発者が語る、幸せなエンジニアになるための条件 - Google 鵜飼氏
  • 鵜飼文敏氏「Goに入ってはGoに従え」可読性のあるコードにするために~Go Conference 2014 Autumn基調講演2人目 | gihyo.jp

    Go Conference 2014 Autumnレポート 鵜飼文敏氏「Goに入ってはGoに従え」可読性のあるコードにするために~Go Conference 2014 Autumn基調講演2人目 この記事では2人目の鵜飼文敏氏の基調講演についてレポートを書きたいと思います。この基調講演では「Goに入ってはGoに従え」というタイトルで、Go言語らしく書く方法について話がされました(スライド⁠)⁠。 写真1 鵜飼文敏氏の講演の様子 Go言語の可読性レビュー Go Readability Approver まずはじめに、「⁠Go Readability Approver」と呼ばれる、GoogleにおけるGo言語のReadability(可読性)をレビューするチームについて話がありました。このチームは、コードレビューを通じてGo言語の良いコードの書き方を教えることを目的としているそうです。メンバー

    鵜飼文敏氏「Goに入ってはGoに従え」可読性のあるコードにするために~Go Conference 2014 Autumn基調講演2人目 | gihyo.jp
  • Google Japan Blog: Google エンジニア インタビューシリーズ 第 1 弾: 鵜飼文敏

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    Google Japan Blog: Google エンジニア インタビューシリーズ 第 1 弾: 鵜飼文敏
  • 1