メール配信クラウドサービス13個の価格比較グラフを作りました（SES/SendGrid/Mailgun...） - atskimura-memo
メール配信サービスを調べていたら、調子に乗って 月間のメール配信数ごとの価格比較グラフ ができあがりました。 http://atskimura.github.io/compare/cloud-mail.html 多すぎ！w 以下で細かく見て行きましょう。 なお、ここで言うメール配信サービスはAmazon SESやSendGridなど、アプリから通知メールを大量配信するときなどに使うサービスです。 対象サービス 対象にしたサービスは以下の13個。相変わらずいっぱいある。 Amazon SES SendGrid、SendGrid（日本） Mailgun Postmark Mailjet Mandrill LeaderSend SocketLabs Elastic Email turboSMTP PostageApp Critsend ニフティクラウド ESS MailChimpなどのマーケティ
Transactional Email API Service For Developers | Mailgun
Deliver emails Flexible, scalable, and results driven email sending platformBuild with the platform that enables you to send, track, and optimize emails effortlessly Great emails are personalized – your email program should be tooNo two businesses communicate alike, let alone to the same people. Pick and choose which solutions best fit your needs, with the ability to flex other tools should your s
James君！～単純に起動してみる
インストール config.xml RemoteManager 受信テスト インストール まあ、James君を起動してみる、なんてのはカンタンだ。下手すりゃ qmail とか Postfix を自前で立ち上げる、なんてことをするよりも単純じゃなかろうか（qmail だと最近の Linux だとコンパイルが素直に通らなかったりするしな..）。 とりあえず Apache から James を落せばいい。で、テキトーなディレクトリで解凍してやる。そうすると、次のようなディレクトリ構成になっているのが判ると思う。 james-2.2.0 -+- apps --- james.sar +- bin --- run.sh とか +- conf --- kernel.xml と wrapper.conf （←Phoenix の設定ファイル） +- docs --- ドキュメント類 +- ext ---
メールをトリガーにする(James): Ma note
メールの受信をきっかけに、アプリケーションで何かやりたいということは良くある話だ。 その方法は簡単に2通りあると思う。 １．アプリケーション側で、定期的にメール受信を行って、存在すれば実行する。 長所：アプリケーションの領域だけで済むので、MTAに特別な設定も要らないし、MTAの種類も選ばない。 短所：無駄にずっと動いてる。即応答を望むなら監視間隔を短くするしかない。余計、無駄な処理が発生しそう。 ２．MTA側で受信した際に実行する。 長所：必要最低限の動作だけで済む。応答も良好。 短所：設定を施したメールサーバーしか使えない。アプリケーションと分離するし管理の手間が増える。 で、なんだかんだ悩んで結局２の方法を採用することにした。 それで具体的な方法を調査。 ~/.forward や /etc/aliasesにごちゃごちゃ記述やProcmailを使う方法、 そういうことを行ってくれるサー
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