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海外に関するserihiroのブックマーク (25)

  • イギリスで働く

    からイギリスのオフィスへ出向になり早一年が経った。 日エンジニア海外で働くことも珍しくなくなってきた今日、海外生活について綴ったブログ記事をよく見かけるが、だいたいほとんどがUS、それもシリコンバレーの話。せっかくイギリスにいるんだしイギリスの話も書いてみるか、と思いキーを叩いている。 なぜ移住したかというと、御託はいくらでも並べられるが、一言で言うと退屈だった。20代後半が退屈だったら、あと3–40年何をするんだと。とりあえず、一旦無力になれば見えるものもあるかもしれない。コンフォートゾーンとかミドルライフクライシスがどうとか、さしずめそういう話だと思う。 自分はBristolという南西部の都市に住んでいる。人口で言うと、イギリスで10番以内には入るかな、というくらい。これがLondonやManchesterのような大都市だと話は変わってくると思うので、「こういうのもあるよ」く

    イギリスで働く
  • シリコンバレーのエンジニア給与相場が想像の倍ぐらい高かった | 射撃しつつ前転

    IM飲み会2017で、アメリカの給与相場についての話をした(もはやIMと全く関係ないが、IM開発者の人生に関係があるということで)。会社に雇われてると、こういうトピックを書くには差し障りがあったり、自慢っぽくなったりしてしまうので、タイミングよく無職である今の間に、こちらにも書いておきたい。 内容を一言に要約すると、「シリコンバレーでは、ある程度の経験を積んだソフトウェアエンジニア年収は3000万円に容易に達しうる」ということになる。 最近、アメリカでは人工知能系のエンジニアの給料は3000万とか4000万とかが当たり前らしい、というような噂をTwitterなどで見かけるが、こういった情報は、間違ってはいないが、完全に正解であるとも言い切れない。このあたりは、日アメリカの報酬システムの違いを知らないと、しっかりと理解できない。 USでのエンジニアの報酬システムの概要アメリカのテック系

  • 海外引っ越しの手順 - osa_k’s diary

    引っ越しに限った話ではないけど段取りが悪く、面倒なことが起きたり無意味にストレスを溜めたりしていたので、次回以降の引っ越しと他の人のためにメモしておく。 大まかに締め切りの早い順から書いていくので、上から順に消化していくとつつがなく引っ越せるはず。国外から戻ってくるときは適当に逆操作を取れば良いのでは(未検証)。 何か思い出したら追記される可能性があります。 品の処分 粗大ごみの処分 退去の連絡 使える大型家具の処分 引っ越し業者の手配 不燃ごみの処分 リサイクルショップに託す NHKの解約 可燃ごみの処分 郵便・宅配便の転送設定 銀行口座・証券口座等の住所変更 送るものの梱包 インフラの解約 転居届の提出 Tips あとがき 品の処分 締め切り(開始):2〜3ヶ月前、または可燃ごみと同じ 単純に残るともったいないし、あまり早く処分してしまうと料理ができなくなるため、前々から計画的に処

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  • アメリカの就労ビザ

    ソフトウェアエンジニアのみなさん、すでに気軽にアメリカ移住を考え始めたと思うんですが、ここでアメリカの就労ビザについてもうちょっとつっこんで書いときましょう。 この記事は「ソフトウェアエンジニアに特化した、アメリカ就労ビザのガイド」です。細心の注意を払ったつもりで書いてますが、所詮はチラシの裏なので、実際は「リクルータを通して」「会社が雇っている」「海千山千な移民弁護士に」「相談」してください。個人個人、学歴/経歴/ポジションが異なるんですから、当然ビザ申請におけるストラテジーも異なってきます。(追記: ちなみにこの記事は、ぬか喜びを防止するため、若干nagativeな感じにふってあります。まずは面接受けてオファーもらうところから始めたらいいかと思います!) まずは「H-1Bビザの抽選」について。 USCIS(U.S. Citizenship and Immigration Service

  • 渡米について

    最初に、筆者のスタンスを書いておくと アメリカに来るも来ないもあなた次第 来たい人がいたら応援したい 日人が増えたら、風が吹けば桶屋が儲かるレベルで得する (日人向けのお店やサービスが増えるかもしれないから) て感じ。この記事を書いた理由も「年末で暇だったから」。 「ソフトウェアエンジニアならもっと気軽にアメリカ移住を考えたほうがいいよ」 やっぱりアメリカの方が待遇がずっとよくて、物価差を考慮に入れてもやっぱり全然違うと思う。やや大げさかもしれないけど、日のプロ野球と大リーグみたいな違いがあるように思うんだけど。 外資系企業の東京勤務 → シリコンバレー勤務、なら、ボーナスやRSU込みで、日でもらってた全額の1.5倍もらえると思っていいと思う。2倍いくかも。もちろん円→ドル為替状況やポジションによりますが。東京の日企業で高めにもらってるソフトウェアエンジニアなら、シリコンバレーで

    渡米について
  • 数字に見るH-1B

    どれだけの日人がH-1Bを申請しているか、気になりません? H-1Bビザを牛耳ってる U.S. Citizenship and Immigration Services (通称USCIS)、肝心なところは教えてくれないものの、わりかし数字を出してます。 たとえば Immigration and Citizenship Data。国籍別のH-1B申請数があるので、先ほどの疑問を解消できます。 うーん、なんか、1位と2桁違いますね。人口比からすると(1.324 billion vs 127 million)、10倍くらいで済みそうなものですが。2位とは32倍、これも人口比と差がある(1.379 billion vs 127 million)。 と、ありがちなMedium記事ならば、ここあたりで日の将来を憂いながら、いかにして他の国に負けていくか解説するところですが、あいにく、そういうキャラ

    数字に見るH-1B
  • ソフトウェアエンジニアのUSビザ

    アメリカ就職に失敗したはなし」で盛り上がっているアメリカ就労ビザ話。学歴がないとダメとか、修士以上がイイとか、いろんな意見が出てますが、ここらではっきりさせときます。 Demystifying U.S. Visa! H-1Bまずは、アメリカ就労ビザの花形「H-1Bビザ」。 ざっくり言うと以下のとおり。 企業にスポンサーになってもらう必要がある条件がある毎年4月から申請開始、10月から働ける申請者が多すぎるので抽選になる転職できるH-1Bの条件ソフトウェアエンジニアとしてH-1Bを申請してもらいましょう。条件を満たしているかどうか、次のフローチャートで確認できます。 見てのとおり、学歴は必須条件ではありません。 実際には、移民弁護士と膝を突き合わせて、成績表を眺めながら、コンピュータ・サイエンスの単位として使えるものをピックアップしていく作業が必要ですが、大雑把な傾向としては次のとおり。

    ソフトウェアエンジニアのUSビザ
  • リスクヘッジと給料と英語 - 科学と非科学の迷宮

    この記事の要約 英語が話せるようになれば、日の人材市場ではなくグローバルの人材市場で自分の価値を判断されるようになる ITエンジニアにとって日語のみの仕事はグローバルに比べて給料・待遇ともに劣っていて、各種経済予測からこれが改善されることは絶望的 英語使ってグローバル企業で働くことは、「一攫千金や立身出世を狙う野心家のキャリアパス」ではなく、ITエンジニアにとって生き残るための必須能力となりつつある あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 最近、私の会社で日での格的な採用活動を始めました。その関係で転職に興味ありそうな人と色々と話をしているのですが、全員が共通して「英語がきつそうで……」といった反応でした。いずれも技術者として優秀な方々ばかりで、その技術の修得に多大な努力を要していたはずです。自然言語というものは、母語であれば普通は特に専門教育を受けずとも使え

    リスクヘッジと給料と英語 - 科学と非科学の迷宮
  • 海外でエンジニア職に就くことの雑感

    人には様々な事情があり、先の「海外移住アメリカは止めた方がいいよ」の記事にも追記で書いてあるけれど、日に比べたらたしかにアメリカ(というかシリコンバレー)は税金やら医療費やら諸々でかかるお金は多いと思うし、実質的な生活水準(職場以外)を考えると負担は大きいと思う。 一方で類さんが言うように、エンジニア職(プログラマー、ソフトウェアエンジニアインフラエンジニア等々)にとってみたら天国みたいな会社もたくさんあるし、そこしかないチャレンジというのは数多くある。特にソフトウェアプロダクトはシリコンバレー発の物が多いし、その周辺企業同士のコミュニティも存在するので、そういった世界の真っ只中に飛び込みたい人には素晴らしい環境だろう。 所得以外に得られる経験に金額はつけられないと思うけれど、同じ生活水準で過ごすことを考えたらチャレンジできるのであれば、そこに行く人は応援したいと思うし、そういう人が

  • シリコンバレーで就活したエンジニアに聞く「渡米就活」成功のカギは? - エンジニアtype | 転職type

    2014.05.30 ITニュース アプリやWebサービスの市場が日国内にとどまらず広まっている昨今、海外で働きたいと考えるエンジニアが増えてくるのは自明の理。しかし、実際に海外での就職活動を経験した人というのはさほど多くなく、彼らの話を聞ける機会は限られている。 今回は、エンジニアにとってのメッカ・シリコンバレーと、急成長する新興市場とされる東南アジアのハブ・シンガポールで就活を経験し、現在も海外で活躍する2人のエンジニアに、リアルな体験談を聞いた。 エンジニアなら一度は行ってみたい、シリコンバレーの魅力 (写真左から)動画配信サービス『Viki』のシンガポール社で働く近澤良氏と、フード系ソーシャルアプリ『Burpple』を開発している平川彰氏 近澤氏(以下、敬称略) 日で大学を卒業し、Web制作会社で働くうちに、「自分でWebサービスを作りたい」、また「海外で働きたい」と思うよう

    シリコンバレーで就活したエンジニアに聞く「渡米就活」成功のカギは? - エンジニアtype | 転職type
  • 【読者質問 05】海外で働くには実務経験か学歴か? - ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記

    ご質問ありがとうございます。さっそく質問から デザイナーとして働いている高卒です。エンジニアの旦那(情報系学部の4大卒)と海外で働きたいと思っているのですが、ビザを取得するのに4大卒資格が必要という記事をよく見かけます。 技術を身につけることに集中してこのまま日で実務経験を積むか、 日で実務経験を積みながら芸大もしくは放送大学などの通信に通うか、 はたまた海外の専門や4大に入るか などで悩んでいます。 主観で構いませんので、ジャバ・ザ・ハットリさまであればどのような選択をするのか教えていただければと思います これはとても難しい質問ではあるのだが、質問者さんのおっしゃる「主観で構いませんので」が核心を突いている。つまりこの質問には主観でしか答えられない。 答えを結論から言うと、もし私が質問者さんと同じ状況だったら今すぐ現在のスキルで行けそうな海外拠点と職場を探して、CVを送りまくって、面

    【読者質問 05】海外で働くには実務経験か学歴か? - ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記
  • 仕事で一生コード書いててもいい。ただし日本以外に限る - ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記

    以外でならコードを書く仕事をずっと続けていたいと考えている。 ソフトウェアエンジニアという職に対する待遇と状況が日英語圏ではまったく異なるというのが大きい。元からコードを書くことが好きでオモロイと思っているのがあるが、そんな私でも、もし日エンジニアをしていたら「なんとかしてコードを書く仕事から脱出しよう」と考えていただろう。なぜ海外に出た途端に考えが変わったかを書く。 まず日では給与がありえないぐらいに低くおさえられている。日技術力は高く、すごいエンジニアがたくさん居る。でもそんなすごいエンジニアでさえ「?」というような額の給与で働いている。 一方アメリカのソフトウェアエンジニア年収の中央値が1180万円。イギリスが1021万円。現地の物価や家賃の高さなどを考慮しても明らかに待遇がいい。シンガポールのデータはないがどう考えても日のそれとは比較にならない。 このようなデ

    仕事で一生コード書いててもいい。ただし日本以外に限る - ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記
  • ITエンジニアの海外転職で気にするべきこと、気にしなくていいこと - ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記

    ITエンジニア海外転職をする際に気にするべきこと、気にしなくていいことをまとめた。 なんか最近やたらとエンジニア海外転職をすすめている記事が目につく。(このブログも基そういうスタンスだけど)エンジニア海外仕事場を移して、そこでさらに活躍されることには賛成だ。ただ人様にそれをオススメする場合にはちゃんと整理した情報を載せる必要がある。たしかに日に比べれば稼げる可能性が高いし、ワークライフバランスも良さげ。そんなメリットばっかり書いて「海外転職なんて楽勝!カンタン!」とか書くと変な勘違いをしてしまう人が居そうで、余計な心配が頭をよぎる。仮に不意な結果に終わってしまっても、そのテキトー記事書いた人は責任取る訳ないので、実行に移す際には情報の裏を取るなりして十分に気を付けて欲しい。 もちろんブログで書いてることについても裏をとっていただいて結構だ。 私はシンガポール国内はもちろんヨ

    ITエンジニアの海外転職で気にするべきこと、気にしなくていいこと - ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記
  • ITエンジニアの海外転職を成功させるちょっとしたテクニック集 - ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記

    ITエンジニア英語圏の会社へ海外転職する際、それを成功に導くちょっとしたテクニック集。これは<成功への王道!>とかではない。あくまでもちょっとしたテクニックになる。 こういうのが意外と重要。シンガポールからヨーロッパのIT企業に転職することになった。オファーをもらうまでの過程ではっきりしたのはシンガポール在住日人の私と比較すると「EU圏内に住むヨーロッパ人」の方がかなり有利であることだった。 それは当然だ。シンガポールのITスタートアップで働いている時も人材募集をすれば世界各国から履歴書が送られてきたが、基的に応募者がシンガポール在住者の方がなにかと話が早いしオファーも速攻で出しやすかった。応募者が国内在住者だと「じゃあ**月**日にオフィスに来て技術面談をしましょう」「それでは*月*日から一緒に働いてもらえますか?」と、こうした会話がカンタンにできた。 もしこれが国外在住者だとこう

    ITエンジニアの海外転職を成功させるちょっとしたテクニック集 - ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記
  • ベルリンに移住して3週間経った - ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記

    家族と共にドイツのベルリンに移住した。ベルリンのスタートアップでソフトウェアエンジニアとして働いている。 シンガポールに移住した際も最初の3週間と、その後の3ヶ月、3年の印象とは少しづつ変化していった。やはり最初の何も知らない時点で見るもの体験するものが新しい!という感覚で感じる印象は格別だ。それらを書いておくと後々に参考になるかもしれないと思ったのでここに書いておく。 3週間目に感じたベルリンの印象 街が思ってたよりきれい パンがやたら美味い、そして安い 生ハムがやたら美味い、そして安い チーズがやたら美味い、そして安い とりあえずメシがやたら美味い 金髪の人ばかりで思ってたよりもアジア系が少ない ちょっとした小物や家具がやたらオシャレ アートに詳しくない人間でもベルリンがアートの街であることが分かる ベルリンの冬は寒い 人がみんな親切 ベルリンの子供や若者がとても礼儀正しい 美女が多い

    ベルリンに移住して3週間経った - ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記
  • ベルリンにて転職しました。 - zakisan's blog

    お久しぶりです、ドイツベルリンから書いております。 深山雄太です。 前回の記事 kenzan100.hatenadiary.jp 結論から申し上げますと、今月いっぱいで今働いている会社を辞め、来月からベルリンの別の会社で働き始めます。 海外で働きつつ、そのまま現地で転職活動をしたのは生まれて初めてのことです。ベルリンで働き始めてから一度も活動報告をしていなかったこともあり、この記事でまとめて書いてみます。 ベルリンどうよ? とても良いです。ベルリンの住みやすさは最高です。 東京よりも圧倒的に人口密度が低く(23区と比較して、人口は約三分の一、面積は約1.6倍だったかな)、通勤や週末の買い物にまったくストレスを感じません。 部屋も広い。東京やニューヨーク、ロンドンとかだと、家賃あたりの体積が極端に狭いと感じます。その点ベルリンは、たてよこ高さすべてにおいて「一人が快適に暮らすにはこれくらいの

    ベルリンにて転職しました。 - zakisan's blog
  • ドイツの受託開発会社を退職しました - WETな備忘録

    2月末日付けで退職しました。退職エントリ書くつもりは無かったんですが、周囲から「公益性が高そうなので書け」というお言葉をいただいたのと、あと海外在住プログラマのキラキラ記事っておおいに生存バイアスかかってる気がするし、死にゆく者の事例も大事かな、と。 はじめに つらみは有りましたが、うらみは有りません。当初3年ぐらいかなと思ってたけど、この1年間の経験には大変満足しています。また、同僚各位にも深く感謝しております。Vielen Dank. I love you ;) 日に帰る理由も、ドイツがつらいってのはだいたい3割ぐらいで、じつは2年前からゲノム解析のウェブサービス化とか生物学周辺のソフトウェア受託などの個人事業をやってて、そろそろそっちに集中すっかー、というのがマジな理由です。 tl;dr 自分を守るのは会社でも制度でもなく、自分。Noと言えなければ死ぬしかない。 自分に落ち度が無い

    ドイツの受託開発会社を退職しました - WETな備忘録
  • アメリカで働くことは大賛成だけど、ちょっと考えて欲しいこと - プログラマyasuhoの隠れ家

    類さんがシリコンバレーでソフトウェアエンジニア職に就くことに関してのエントリーを書いて、それが反響を得ているようなので、その雑感。 海外エンジニア職に就くことの雑感 – Yoshifumi YAMAGUCHI – Medium 私も短い期間ではあったけどアメリカで働いていたことがあったので、所感など書いてみようかな :) なお、何十年も前の話なのと、私の観測範囲においてなので、まあ参考程度に読んでいただければ幸いです。 ソフトウェアエンジニアならアメリカに行った方がいいか という問いに対しては間違いなく行ったほうがいいと答えます。ぼくが言うまでもなく、コンピュータに関する技術は今も昔も多くはアメリカが発祥であり中心で、動きも早いです。日とは全く違う文化に触れるだけでも、行く価値があると思います。また、アメリカIT企業の多くはソフトウェア技術者の価値を知っているので、優秀であればとても

    アメリカで働くことは大賛成だけど、ちょっと考えて欲しいこと - プログラマyasuhoの隠れ家
  • マウンテンビューの片隅で意識低く短期間滞在を生き抜くためのノウハウ - たごもりすメモ

    自分もシリコンバレーはマウンテンビューに社があるベンチャーに就職して仕事でカリフォルニアの青空すばらしい! とか言っているからにはこの地域でいかに生き抜くべきかみたいな意識の高いことを書こうかと思ったが、青空を見ながらも既にビールが入っていて到底無理そうだった*1。 なので、シリコンバレーとかベイエリアなんて風呂敷を広げず、マウンテンビュー、しかもダウンタウン近くではなくSan Antonioという微妙に離れた田舎でクルマ無しにショートステイを無事生きるにはどうすればよいかについて書き残そうと思う。 そんなニッチな文書書いてどうするんだという話はありそうだが、少なくともこれから東京で入社してくる同僚のためには役に立つ……はずだ。 前提 San Antonio Mountain Viewというところにオフィスがあって、そこに徒歩で通えるあたりのホテルもしくはAirbnbに宿泊すると思いねえ

    マウンテンビューの片隅で意識低く短期間滞在を生き抜くためのノウハウ - たごもりすメモ
  • Entries in 海外転職 category - ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記

    こんなこと書くとブログ書いてる人の自己否定にも繋がるのだが、もし「海外移住でもしてみようかなー?」なんて考えていたら、当に実用的な参考サイトは統計サイトですよ、という話。エンジニア気質もあって、数字が入っていない話はあまり気に留めてい…

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