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ビジネスに関するserihiroのブックマーク (20)

  • 仕事で大事なのは「頭の良さ」ではなく「目標の具体化」だ

    現代では「知的能力」は特にビジネスにおいて大きく評価されている。 「知識労働者」が増えるに従い、知的能力のアドバンテージが大きな富を生み出せすことに皆が気づいたからだ。だから皆、学歴を気にするし、教育格差を社会問題として取り上げる。 中には「知的能力がほとんど遺伝で決定されるから、社会的な成功は生まれる前からほぼ決まっている」という極論を唱える人物まで散見される時代となった。 だが、ビジネスに知的能力というものがそこまで重要なのか、といえば、私は懐疑的である。おそらく知的能力はあまりにも過剰に評価されている。 天才がいるとか、知的能力がビジネスの成否を決める、とか、経営陣が高学歴である、とか、そのようなことはすべて、「うちの営業マンは根性があります」というのと、中身においてさほど変わりはない。それは、数ある強みの1つであるにすぎない。 まして「世界は一握りの知的エリートによって支配される」

    仕事で大事なのは「頭の良さ」ではなく「目標の具体化」だ
    serihiro
    serihiro 2016/05/11
    “「仕事はね、そこなんだよ。「なんとなくやりたい」とか「なんとなくできるようになりたい」って言う人は、ダメ。」 ”
  • 飲食店向け予約トラブル防止アプリ「トレテル」を提供開始 | 株式会社トレタ

    トレタは、予約管理システムをはじめ、モバイルオーダーシステムやデジタルのスタンプカードなど、飲店向けのサービスを提供しています。業務効率化だけでなく、顧客体験も向上させるサービスで飲店経営をお手伝いします。

    飲食店向け予約トラブル防止アプリ「トレテル」を提供開始 | 株式会社トレタ
  • 仕事する身体−−スマートニュースのオフィス移転物語

    スマートニュースの共同創業者の鈴木です。 スマートニュースは今年の2月にオフィスの移転を行い、5月に一通りの工事が終わって一応完成としたが、いまも少しずつ変化している途中でもある。以前の渋谷桜丘町のメイセイビルの125坪から、渋谷神宮前の540坪に引っ越してきた。数十人程度のスタートアップにとって、この規模の移転は大仕事だ。逆に手を抜こうと思えばいくらでも楽はできる。だが、良質なプロダクトは良質な環境からと、多くの素晴らしいメンバーの力を借りながら、かなり頑張ってオフィスづくりに取り組んできた。 人生の中で仕事をする時間は長い。仕事が終わったら部屋に帰って寝るだけという人は、起きている時間のほとんどをオフィス環境で過ごすことになる。オフィスの質は、生活の質といってもよい。営業のように外回りをする人はまだいい。一日中オフィスで仕事をする職業(エンジニアやバックオフィス)になると、なおさらオフ

    仕事する身体−−スマートニュースのオフィス移転物語
  • OKR:組織内のコミュニケーション効率化と重要なゴールへの集中を促すシステム - yaotti's diary

    (Qiita:Teamで社内にて共有していた記事を公開) GoogleやZyngaで使われているOKRという仕組みが、「会社として何が大事なのか」「そのためにチームや自分は何に集中すべきか」を明確にするフレームワークとしてよさそうなので調べてまとめてみた。 OKR(Objectives and Key Results)とは OKRは会社やチーム及び個々のメンバーの目標(Objectives、達成すべき戦略目標)と主要な結果(Key Results、その目標の達成度を示す客観的指標)から成り立つ。 OKRを導入することのメリット Objectives and Key Results ( OKR )より 思考が統制される 大きな目標が明らかになる 日々のオペレーションにかかりっきりだと「実際のところ何が重要なのか」は見失いがち メンバーと正しいコミュニケーションをとることができる 各々が何を重

    OKR:組織内のコミュニケーション効率化と重要なゴールへの集中を促すシステム - yaotti's diary
  • 人事担当はトップセールスにやらせろ! その理由は、“あのひとこと”が言えるから…

    良い仕事には良い環境が必要 南壮一郎氏(以下、南):僕らもいろいろな会社を参考にさせていただいてます。たぶん皆さんより少し社歴が長いのと、かなりの人数を採用してきたところから言うと、シリコンバレーの会社さんにもかなりヒアリングをしました。 一番衝撃的だったのは、社員紹介の比率が50%を下回ったら採用担当者がクビになるというようなことを、大手のシリコンバレーのIT会社さんに言われて。 僕が3、4年前からずっと言っていたのは、とにかく全員が1人、周りにいる自分より優秀な人を連れてきたら、組織が倍になるだろうと。さっき『How Google Works』のの話が出ていましたが、の中にも同じことが書いてあって。 鈴木健氏(以下、鈴木):書いてあったよね。 南:結局、これは全部、考え方は一緒なんだなと。 鈴木:あそこに書いてあることも結局グーグル流もあるけれど、たぶん60%、70%はシリコンバレ

    人事担当はトップセールスにやらせろ! その理由は、“あのひとこと”が言えるから…
  • パスワード認証

    SB オムニチャネルマーケティングについて考えるブログ

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  • 誰でも1,000個のアイディアを大量生産できる「アイディアしりとり」がすごい!:Blogで本を紹介しちゃいます。

    2012年08月01日22:25 by tkfire85 誰でも1,000個のアイディアを大量生産できる、「アイディアしりとり」がすごい! カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 ∞(むげん)アイデアのつくり方posted with ヨメレバ株式会社バンダイ 高橋晋平 イースト・プレス 2012-07-15 Amazon楽天ブックス図書館よく、アイディア出しの時に使われる「オズボーンのチェックリスト」というものがあります。簡単に説明すると、以下のようなものなのですが、ビジネス界では割と有名な方法かもしれません。あらかじめ準備したチェックリストに答えることでアイデア発想する方法です。具体的には、アイデアのテーマや対象を決めて、チェックリストの項目のそれぞれに対してアイデアを出していきます。 お土産屋さんブログさんというブログで紹介されいる絵がとても分かり易いです。 以下のような項目に当てはめ

    誰でも1,000個のアイディアを大量生産できる「アイディアしりとり」がすごい!:Blogで本を紹介しちゃいます。
  • 「次にやるサービス開発は『文脈思考』で考えている」~山田進太郎氏が描くメガベンチャー構想(前編) - エンジニアtype

    「次にやるサービス開発は『文脈思考』で考えている」~山田進太郎氏が描くメガベンチャー構想(前編) 2012/12/05公開 長年、日のインターネット業界を賑わせてきた男が、しばしの休息を経て帰ってきた――。Zynga Japanを退職後、世界一周の旅に出ていた山田進太郎氏が、今年10月に帰国して「次の起業」に向け動き出している。帰国後のブログエントリで「日に帰ってきたいま、何かを作っていきたいと強く思っています」、「そして、それは世界中の人類のいろいろな仕事をみた後でも、いまだ自分の天職だと思っているインターネット・サービスになると思います」と心境を綴った同氏は、現在どんな準備を進めているのか。編集長の伊藤健吾が訪ねた。 元・ウノウ株式会社 代表取締役社長/起業家 山田 進太郎氏(@suadd) 早稲田大学在学中に、楽天で「楽オク」の立ち上げなどを経験。卒業後、2001年にウノウを設立

    「次にやるサービス開発は『文脈思考』で考えている」~山田進太郎氏が描くメガベンチャー構想(前編) - エンジニアtype
    serihiro
    serihiro 2012/12/06
    元ウノウの山田さんインタビュー。会社で読むか
  • やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない - エンジニアtype

    トップページ > コラボ > やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない 「話題のソーシャル○○が誕生」、「日生まれのソーシャル○○アプリがリリース」。 そんな見出しのニュースがネット業界を騒がせてきたここ数年。中には、このムーブメントを“ソーシャルバブル”と表現する記事もあり、もう死語となりつつある「Web2.0」に続く業界の新トレンドとして扱われてきた。 しかし、ここに来て、その流れに陰りが見え始めている。FacebookやZyngaのIPOが不調だったことや、スマートフォンのような新デバイスの普及を受けて、マーケットは「次の展開」を求め出した。 バブル期の終わりは、新たなフェーズの始まりである。各種ネットサービスの作り手たちは、これからのソーシャルWebとどう付き合い、何を変えていくべきなのか。 古今東西のネット

    やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない - エンジニアtype
  • CEOが自ら語った「イノベーションを起こすためのGithubの哲学」 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    人材の移動の激しいスタートアップ業界にいながらも殆どの従業員が辞めないことが話題となっている、ソーシャルコーディングサービスGithubCEO、Tom Preston Werner氏が「イノベーションを起こすためのGithubの哲学」について先日のOpenCoSFというイベントで語った。 「イノベーションとは新しく何かをはじめることだ、たとえ他の人がそれをクレイジーだと思っていても」サンフランシスコはイノベーションを起こすには最高の場所だ。何か新しいことをすることはリスクだ。何が起こるかわからない。イノベーティブになるには勇気がいる。 他の人が「こんなもんクレイジーだ!」って言ったとしてもこれをやるぞという強い意思が必要だ。実際にスタートアップはとても高い確率で失敗する。でもサンフランシスコの文化ではたとえ失敗したとしてもまったく問題ないんだ。 実際にたくさんの起業家が失敗しているし、新

    CEOが自ら語った「イノベーションを起こすためのGithubの哲学」 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    serihiro
    serihiro 2012/10/26
    「幸せに最適化しろ」ってのは「最大多数の最大幸福」に似てる気がする。このCEOもベンサムに影響受けてんのかね、
  • 日本のソーシャルゲームが儲かっている本当の理由

    国内では、2009年の後半から凄まじい勢いでモバイルソーシャルゲームの市場規模が拡大しました。そのインパクトは、老舗ゲームメーカーを巻き込み、独自の家庭用ゲーム機を持つ大手企業の不安を煽るまでになりました。 今までゲームなんか作ったことのなかった小さなITベンチャーや、暗中模索していたシステム屋の中には、ソーシャルゲーム開発へ方向転換して、一気に急成長したところも少なくありません。 ネット上では、ソーシャルゲームについて賛否両論ありますが、結果として「いっぱいユーザーがいて、たくさんお金を使っている」というのが現実です。 日のモバイルソーシャルゲームが急成長した理由を考えれば、ネットで課金ビジネスをする上で参考になります。今回は、そこに興味を持っている人向けのエントリーです。 なぜユーザーは携帯のソーシャルゲームお金を使うのか 現状の結果を見ても、MobageやGREEのソーシャル

    日本のソーシャルゲームが儲かっている本当の理由
    serihiro
    serihiro 2011/12/18
    課金システムの充実という点はiTunesストアも似た戦略を取ってると思う。あれもパスワード4桁なので「お金を払っている」感覚が大分薄い。記事末にも書いてあるけどチャージ式になったら最強
  • ggsoku.com

    ggsoku.com
  • 営業はリストラの最優先対象者 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「営業であるあなたたちは、リストラの最優先対象者です。」 先日のSI営業に向けた研修でこんな話しをさせていただきました。これはなにも脅しでもはったりでもありません。もはや営業という仕事のあり方が変わろうとしているのです。それに対応できないようでは営業として役にたたなくなるという至極当たり前の話しをさせていだいただけのことです。 下の図をご覧ください。これは、SIビジネス=製造業型ビジネスとクラウド=サービス型ビジネスの違いを整理したものです。 SIビジネスでは初期段階での大きな収益を見込みます。人的負荷は初期段階に集中し、あとは負荷の比較的少ない保守・運用フェーズへと移行します。そのため安定して雇用を維持することにはリスクが伴いますから、企画・設計、開発、運用は協業を前提とした垂直分業型のスキームで成り立っています。俗に言われるゼネコン型のスキームです。また、初期段階でのかっちりとした要件

    営業はリストラの最優先対象者 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
  • 第1回 米国企業が日本市場にチャレンジ!『MA7 Ninja Challenge Palo Alto』イベントレポート | gihyo.jp

    から米国へ、米国から日へ。IT系スタートアップ企業の海外ビジネス最前線 第1回米国企業が日市場にチャレンジ!『MA7 Ninja Challenge Palo Alto』イベントレポート 今、日IT企業におけるアメリカ西海岸への進出がアツイです。同時に、目まぐるしい勢いで日々スタートアップ企業が誕生しているアメリカ西海岸から日市場へのチャレンジも活況を見せ始めています。 ビジネスがグローバルに活性化する中、日最大のWebアプリ開発コンテスト「Mashup Awards 7(以下MA7)」の出張イベント、その名も『MA7 Ninja Challenge Palo Alto』が、シリコンバレーの中心地パロアルト市で開催されました。 Ninja Challenge は、アジア市場、特に日市場に関心のあるアメリカのスタートアップ企業がプレゼンテーションを競うピッチ大会です。 10社

    第1回 米国企業が日本市場にチャレンジ!『MA7 Ninja Challenge Palo Alto』イベントレポート | gihyo.jp
  • TechCrunch

    Happy Saturday, folks, and welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s newsletter that covers the major stories in tech over the past several days. I feel inclined to begin this edition with a

    TechCrunch
  • アグリビジネス創出フェア 2019

    アグリビジネス創出フェア2020会期は終了いたしました。 12月15日までオンライン特設サイトを公開しております。 基調講演やセミナー、出展者プレゼンテーションに関しても、引き続きアーカイブ配信を行っておりますので、 是非ご覧ください。 「新技術の活用による新たな日常の構築に向けて」で紹介されている農業関係技術 内閣府では、新型コロナウイルスを契機とする社会課題の解決に向けた新技術リストを「新技術の活用による新たな日常の構築に向けて」で公開しております。 農業関係の課題を解決する技術についても、様々な技術が紹介されていることから、その一部を紹介します。

    アグリビジネス創出フェア 2019
    serihiro
    serihiro 2011/10/03
    業務の領域外だけど行きてぇ
  • ザッカーバーグ氏と東大生にびびったシリコンバレーツアー【湯川】 : TechWave

    2011年04月25日06:03 カテゴリニュース ザッカーバーグ氏と東大生にびびったシリコンバレーツアー【湯川】 湯川鶴章(tsuruaki) ・プロフィール ・記事一覧 http://techwave.jp/archives/51656434.html ザッカーバーグ氏と東大生にびびったシリコンバレーツアー【湯川】 Share Tweet [読了時間:3分] 6泊7日の「TechWaveと行く米国カンファレンスツアー」から無事帰国しました。TechWaveツアーのコンセプトは、徹底した予習復習とチーム調査で、一人で参加するケースの数倍の情報を持ち帰ることを目指すというもの。ということで帰国後のこれからこそが番。各自が担当したセッションの情報を持ち寄り、徹底して議論して理解を深めることになります。 ということでまだ途中なんですが、経過報告をしたいと思います。 カンファレンス終了後

  • 藤田晋『2011入社式祝辞』

    日、2011入社110名の入社式でした。 私はずっとこの日を心待ちにしてました。 今後、新入社員が配属された部署は それだけでも活気づくでしょう。 また、仕事を教えることを通じて先輩社員は 自身の貴重な成長機会を得ると思います。 入社式での私からの祝辞は、 ・今、インターネットの社会的な役割が中東の革命、 大震災を経て大きく変わった。 ・現在のネット業界は、スマートフォン、グローバル、 オープンソーシャルほか、かつてないほど 豊富な事業機会に溢れている。 ・当社は飛躍のときを迎えている。、これまで事業、 人材、企業文化を育ててきた先輩に敬意を持ち、 今後の飛躍のときを皆さんが担って欲しい。 ・同期と比べて焦らないで。成長は自分のペースで。 ・「打たれ強さ」を身につけて欲しい ・サイバーエージェントは挑戦する人を評価する 会社です。 そんな話をしました。 打たれ弱い人は昔から多いので、ゆと

    藤田晋『2011入社式祝辞』
    serihiro
    serihiro 2011/04/03
    藤田社長『ミスしたら「精神力を鍛える機会を得た」と前向きに捉えて怯まず挑戦して欲しいと思います。』
  • 「IT予算の7割は運用に使われている」は日本企業だけの課題ではなかった

    企業がITに使う予算のうち、7割が既存システムの運用や維持に使われているため、新規投資はわずか3割程度しかない。 この話は企業のITシステムが硬直化している理由としてよく知られており、実際に僕も情報部門や企業の役員からこうした実体を聞く機会があります。 しかしこの実態は日国内だけではなく、海外でも同様のようです。 海外でも予算の7割が運用 先週サンフランシスコで行われたOracle OpenWorldの基調講演に立った、ヒューレット・パッカードのエンタープライズビジネス担当エグゼクティブ・バイスプレジデントのアン・リバモア氏は、次のようなプレゼンテーションを示し、予算の70%が既存システムの運用に使われていることで、企業のIT予算が硬直化していることを示しています。 アン氏は、これを解決するソリューションとしてインフラストラクチャーの仮想化、自動化、最適化とオペレーションの標準化を提案。

    「IT予算の7割は運用に使われている」は日本企業だけの課題ではなかった
    serihiro
    serihiro 2010/09/29
    自社に開発も運用もできるSE抱えてる企業が多い海外でもこんなモンなのなー。意外。
  • 「新人研修です。名刺交換を」 渡したら…迷惑勧誘  :日本経済新聞

    「新人研修で名刺交換をお願いしています」と路上で声をかけられ、応じた人が投資マンションの購入などをしつこく勧誘されるトラブルが相次いでいる。電話での勧誘にとどまらず、「名刺交換のお礼」と称し、いきなり職場を訪ねてくるケースも。研修に協力しようという"親心"につけ込んだ手口で、国民生活センターは注意を呼びかけている。30代の男性会社員は今年5月、首都圏の駅前で「新人研修中」という営業マンに声を

    「新人研修です。名刺交換を」 渡したら…迷惑勧誘  :日本経済新聞
    serihiro
    serihiro 2010/09/18
    田町の改札前にいましたコレ。うっかり名刺渡してしまって電話かかってきたけど即切ったらかかってこなくなった。
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