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カルトに関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • 放射能と子宮頸がんワクチン カルト化からママを救う

    福島の被ばくと子宮頸がんワクチン。弊誌Wedgeが取り上げ続けてきたこの2つのテーマには似通った問題が潜んでいる。福島出身の社会学者、開沼博さんと、医師・ジャーナリストの村中璃子さんが、縦横無尽に語り尽くす。 ※記事は4月20日発売のWedge5月号の記事の一部です。 ※前篇はこちら 両論併記のメディアが誤った少数意見をばらまく 編集部(以下、――) 前篇記事で紹介したように、目に見えない放射能やワクチンに対して不安を抱える人に、カギカッコ付きの「支援者」が群がり、「不安寄り添いムラ」を形成し、攻撃性まで帯びてしまう。どうしてこんな悲しい事態に陥るのでしょうか。その原因は、メディアにもあるのではないでしょうか。 開沼博(以下、開沼) 「不安寄り添いムラ」は、メディアが定期供給するニセ科学言説資源を利用して生き延びていますから、それがなければここまで状況は悪化していなかったでしょうね。 漫

    放射能と子宮頸がんワクチン カルト化からママを救う
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/04/30
    代理ミュンヒハウゼン症候群は、母親である自分の部分から見ると、そこに落ち込む過程が分かるような気がするんだよね。子どものことはすべて母親の責任という圧力は下げなければ。
  • asahi.com(朝日新聞社):病気の長男、医者にみせず 殺人容疑で両親逮捕 福岡 - 社会

    病状が悪化した生後7カ月の長男に医療機関で治療を受けさせず、死亡させたとして、福岡県警は13日、いずれも宗教団体職員で福岡市東区唐原4丁目の高月秀雄(32)、の邦子(30)の両容疑者を殺人容疑で逮捕し、発表した。  県警によると、両容疑者は勤務先の宗教団体の信者として団体の提唱する健康法で長男が回復すると信じていたという。調べに対し、「結果的に病院へ運ぶ判断が遅れ、見殺しにしてしまった。後悔している」と供述。明確な殺意は認めていないが、県警は必要な治療を受けさせない虐待(医療ネグレクト)による殺人と判断した。  両容疑者は昨年10月9日午後8時ごろ、長男嘉彦ちゃん(当時7カ月)がアトピー性皮膚炎などの悪化で細菌に感染して重体となり、死亡する危険があることを認識しながら、適切な治療を受けさせずに放置し、自宅で敗血症により死亡させた疑いが持たれている。秀雄容疑者が119番通報し、搬送先の病院

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/01/14
    「昨年6月ごろには悪化し」「昨年10月9日午後8時ごろ」までずっと?
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