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ジェンダーと地方に関するshino-katsuragiのブックマーク (5)

  • 鹿児島女性は男社会で生き抜き、トクする術を知っている | DRESS [ドレス]

    鹿児島県は未だに「男尊女卑がある」と言われる地域。そこで生活する女性たちは「被害者」扱いされることもあるが、鹿児島出身の私に言わせると、まったく逆だ。実は日で一番、男社会での処世術を知っている女性は、鹿児島女性なんじゃないかと思うこともある。 私は鹿児島県南九州市の頴娃町というところで生まれた。すぐに横浜に移り住んだものの、両親も親戚もみんな生粋の鹿児島人である。私もきっちり文化を受け継いでいる。 九州の中でも、鹿児島県はとくに男が強い文化として有名。東京でこのことを話すと、「男尊女卑」だと後ろ指をさされることはザラである。 たしかに、男は家庭では何もしない。当に何もしない。料理は運ばれてくるのを当然のように待ち、事が終われば皿が下がるのを待ち、お茶を待つ。ありがとうは一言もない。父親をキッチンで見かけた記憶もほぼない。 親戚の宴会ともなれば、男女は別れて座る。男はどっしり上座を取っ

    鹿児島女性は男社会で生き抜き、トクする術を知っている | DRESS [ドレス]
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/04/02
    わしの祖母はこれで権力を握っていたから、分からんでもないが、このやり方は好かんのだ。あわない。
  • 地方がおびえる女性流出|WOMAN SMART|NIKKEI STYLE

    地方が悩む人口流出。実は女性が大きな影響を与えている。経済的に豊かな地方でさえ、女性を引き留められず危機感は募る。女性が定着しない当の原因はどこにあるのだろう。夏でも涼しい風が吹く長野県の川上村は、日有数の高原レタスの産地として知られる。1戸当たりの年間販売額はおよそ3千万円と高く「レタス御殿」と呼ばれる豪邸が立ち並ぶ。それでも藤原忠彦村長は悩んでいた。「レタスの生産量は増えるけど、人口はどんどん減っていく……」

    地方がおびえる女性流出|WOMAN SMART|NIKKEI STYLE
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/07/18
    それを破壊できるものがそれを支配してる、ってヤツね。表の権力がどこにあろうと。/腐海の底が抜けてしまうのが先か、滅びるのが先か、明日はどっちだ?
  • “女性が消える社会”いま何が|特集まるごと|NHKニュース おはよう日本

    近田 「『DATAFILE.JPN』。 データから、今、日で何が起きているかが浮かび上がります。 『おはよう日』では、人口動態調査などのデータを読み解き、社会の実相を明らかにするシリーズをネットとも連動してスタートします。」 和久田 「第1回のテーマは、『女性が消える社会』。 いったい、何が起きているのか。 まずは、こちらのデータからご覧ください。 こちら、皆さんもよくご存じの出生数の減少を示すデータです。 第2次ベビーブーム以降、右肩下がりが続いて、人口減少に歯止めがかからない状態が続いています。 では、これを別の角度から見ます。 こちらは全国47都道府県ごとの出生率を示したものです。 グラフが短い上の方ほど出生率が低いことを意味しています。 見てみますと、東京や京都、北海道も含まれていますが、埼玉、神奈川と、主に都市部で低く、そして地方では比較的高い傾向にあります。 つまり、都市

    “女性が消える社会”いま何が|特集まるごと|NHKニュース おはよう日本
  • わたしちゃんと方言とステレオタイプなどにまつわる事例と雑感 - rosechild’s blog

    後で書くとか取り上げるとかTBするとか言いながら積み残していることが多々あるのだが、とりあえず今日は何も言ってないけどこの話 「「翻訳された女」は、なぜ、「〜だわ、〜のよ」語尾で喋っているのか。」 に付けたブックマークコメントの詳細な追記と dlitさんのエントリ「翻訳とキャラクターと言葉と役割語」にちょっと関係ありそうな事例の紹介を。 (タイトルがやたら長くなってしまったのは偶然です。決して真似したのではありません。) 小学校低学年の甥が冗談でたまに「ぼくちゃん」と自称する。3歳の姪が真似するので、甥が「女の子なのにぼくちゃんはおかしい」というと姪は「わたしちゃん」と言うようになった。それはおかしい、と甥はいうのだが、なぜぼくちゃんはよくてわたしちゃんはいけないのかという説明はできないようである。 「女の子なのに」云々は甥が学校で勝手に覚えてきたジェンダー規範で親が仕込んだ訳ではない。以

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    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/08/03
    そういや、似たようなことがあった。
  • 結婚後、豹変してしまった妻・・・もう限界です | 恋愛・結婚 | 発言小町

    結婚、出産を通して性格が別人のように豹変してしまいました。 正直、どう接したらいいかもうわかりません。 とは2年前に結婚し、すぐに子供が出来ました。 現在私は32歳会社員、は28歳専業主婦、子供は1歳です。 私は転勤族で、現在私の実家の近くの職場に3年前転勤になり、と1年間の遠距離恋愛を経て結婚しました。 とは社内結婚で、からのアプローチで交際に至りました。 交際中のは、明るくて料理上手で家庭的な女性でした。 遠距離になってからも、一途に私を想っていてくれましたが、私は結婚に踏ん切りがつかず、から「留学しようと思っている。もう別れた方がいいと思う」と打ち明けられ、彼女を手放したくない一心でプロポーズし、結婚に至りました。 結婚後、は転居先(結婚前の勤務地は飛行機の距離で通勤不可能)で再就職を強く希望していましたが、私の母や妹からの干渉に遭い、よく私に愚痴を言っていま

    結婚後、豹変してしまった妻・・・もう限界です | 恋愛・結婚 | 発言小町
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/06/15
    ヘヴィだ。/もうヤダ。このトピ主。/離婚したほうがお互いハッピーなんじゃないか?という気はするが、一銭も払いたくないだけでなく慰謝料もらいたいくらいだと。
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