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ジェンダーと家事に関するshino-katsuragiのブックマーク (10)

  • 夫の在宅勤務で有職女性の家事・育児の負担は軽くなったか否か(最新) : ガベージニュース

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2020/11/04
    (難しい問題)/個人的には結婚してからこの方、いまだかつてないほど夕飯を作ったぞ。ふだんは週末しか作らないからな。ほほほ。
  • 女たちはもっとカジュアルに「家事離婚」すればいいよ - 妖怪男ウォッチ

    アラサー女子が5秒に1回はつぶやく魔法の呪文「結婚したい」。 これは「疲れたやばいマッサージ行かないと死ぬ」「ハワイ行きたい」「ぬこかわいい」「プードル飼いたい」と同義、つまりは「ストレスから解放されたい」という意味ですが、「結婚=ストレスフリー」なわけではもちろんありません。 アラサーともなると離婚案件がぼろぼろ周りに出始めます。さくっと離婚をキメる子たちの離婚理由は「不倫」「モラハラ」がツートップですが、「いやそれ離婚すれば?」と周りが思うにもかかわらず離婚に発展しづらいのが「夫が家事をやらなすぎ問題」。 共働きの子と専業主婦の子から、夫の家事への非協力ぶりに嘆く声を立て続けに聞き、「まだ21世紀なのにこれなのか!!」と大っっっっっ変にやるせなくなったので供養したいと思います。 サプリの1巻で放置したままの洗い物をやる終電帰りの女の図。「うわーあるある」となりすぎて胃が痛くなりました。

    女たちはもっとカジュアルに「家事離婚」すればいいよ - 妖怪男ウォッチ
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/09/13
    それなっ。/この世代は夫に言えるのか、そこはよいな、と素直に思ったが、まだまだだ。人間は楽なほうに流れるが、長い目で見てホントにやらないほうが楽なのかなぁ。
  • やっぱりまだ男女差別はあると思う

    私は子供のころからいい子で、家にいたころはよく母の家事を手伝っていた。 お陰で大学に入って一人暮らしをするようになっても困らないですんだ。 そのせいかお正月に帰省した時に、私が提出間近なレポートを仕上げているというのに、母は家事を手伝えとうるさくてしかたがなかった。 勉強してるからと断っても、そんなに勉強が大事かと、不満気だった。 暗に私にとって勉強よりも家事の方が大切だと言っているようだった。 確かに母の中の価値観では、その通りなのだろう。 私の中にも、そうやって根付かされた価値観が存在している。 よって、男友達で集まって鍋をする時なども大抵調理は私の担当になる。 特に取り決めもないはずなのだが、そういう空気が流れて、それに逆らえずに私が下ごしらえを全部することになる。 その間に彼らはウイイレとかで遊んで盛り上がっている。 まあ、まともに料理ができるのは私だけだし、サッカーゲームは得意で

    やっぱりまだ男女差別はあると思う
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/01/17
    一種のフレームワークで、枠組にはめるといろいろと便利ってだけなんだと思うのだが。外れているとどう扱っていいか分からないから圧力になるってだけ。
  • 専業主夫にきいてみた 〜「男の育児ノイローゼ」と「男のプライド論」〜 | キャリア | マイナビニュース

    先日、「オンナの稼ぎ力×オトコの家事力養成セミナー~今こそ働き方革命!」と名付けたセミナーを企画し、大阪で開催した。 (画像:稼ぎ頭歴11年の筆者と、専業主夫歴14年の山田亮さんとのトークセッションの場面) 「母親は家にいるべき」「家族を養ってこその男の甲斐性」みたいな理想論は、きっと生活が安定している人間の言いぶんだ。実のところ、待ったなしの状況に来ている家庭もある。役割だの理想の子育てなど言ってられない。  どちらも稼げる、どちらも家事育児ができる。  自在に役割を交代しながら、家庭を維持する。 「既成概念を外して、自分たちの楽なスタイルを見つけよう」という主旨で企画し、「男の家事力」の講師を専業主夫で家事ジャーナリストの山田亮さんにお願いした。はハードワークをこなし、出世街道を突っ走っている。その間、彼は家を守り、現在5年生になる娘さんを育ててきた。 セミナーのトークセッションでは

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/10/29
    「『察して』は通じないと思うこと、ちゃんとコミュニケーションの時間を取る、そのために家事育児仕事をもっとうまくやる、時には手を抜くのもええやん、って伝えたいですね」
  • 東京ガス : 都市生活研究所 / 都市研コラム / 「中学生は父親よりも、食後の食器を流しに運んでいる」

    「夫は外、は家庭」という考え方に「反対」する人が多数派に今年2月、「夫は外で働き、は家庭を守るべきである」という考え方に「反対」する人の割合(48.9%)が、「賛成」する人の割合(45.2%)を始めて上回り、ニュースとなった。このような性別役割分業観に「賛成」する人は、1979年の調査では7割(72.6%)を超えていた。その後、1992年に60.1%、2002年に46.9%と減少を続け、性別役割分業意識を持つ人は今回(2004年調査)始めて少数派となったのである(注1)。 意識は変わっても、が家事を担うことは変わらない しかし、行動レベルでは、家事を「が担当する」という人の割合は掃除が77.6%、事の支度が87.4%、事の後片付け・器洗いが78.9%であり、依然として8~9割の家庭でが家事を担っていた。「夫が担当する」と答えた人の割合は、それぞれ、4%、1.2%、3.5%

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/11/30
    うーむ…。「家事は全くしない」という選択肢もあるのか。まぁ、そうだよな。父親ももちろんだが、中学生ももっと家事をすべきだ(力説)/わしは「太陽の子と氷の魔女」という物語が好きでなぁw
  • 男性の料理率77.5%・一人暮らしは86.1%、理由のトップは「節約」 : ガベージニュース

    マクロミルは2011年11月21日、男性の料理に関する実態調査結果を発表した。それによると調査母体(男性)においては、約4割の人が週一以上で料理をしていることが分かった。夫婦で専業主婦がいる世帯よりは共働き、そして一人暮らしの方が料理率は高い傾向にある。また、料理をする理由は「節約」がもっとも多く4割近く、次いで「作る人がいない」「家族や相方を喜ばせたい」が続いている(【発表リリース】)。 今調査は2011年10月28日から30日にかけてインターネット経由で20-59歳の男性に対して行われたもので、有効回答数は516人。世代構成比は20・30・40・50代で均等割り当て。 調査母体に対して「料理(調理。米を炊く、パンを焼く程度は含まず)をするか」について聞いたところ、週一以上でする人は約4割、それより低い頻度も合わせると77.5%の人が「料理をする」と回答した。ほぼ毎日の人は10.7%と約

    男性の料理率77.5%・一人暮らしは86.1%、理由のトップは「節約」 : ガベージニュース
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    shino-katsuragi 2011/11/28
    「調査母体(男性)においては、約4割の人が週一以上で料理をしていることが分かった。夫婦で専業主婦がいる世帯よりは共働き、そして一人暮らしの方が料理率は高い傾向にある」/「料理をする理由」はかなりおもしろい
  • 家事と「認識ギャップ」の存在、そしてバックワードチェイニング - 西尾泰和のはてなダイアリー

    nyagai: 我慢出来ない方の負け。。とUさんに教えて貰ったなぁ。。 RT @nontapapa: 逆に男子はやったもん勝ちかも…RT @sauza3: 未婚女子たちへ。いいかー、よく聞け。家事はやったもん負けだからな。 に対して nishio: 女性が「家事をやったほうが負けだ」とか思って散らかった不愉快な状態にイライラしながら耐えている間、男性のほうは散らかった状態を不愉快と思うどころか快適だと思っている。もちろん男性にもきれい好きな人はいるけど、散らかす男性は基的に不衛生の耐性が強い。 とTweetしたのだが、これを機会に説明しておこう。 もちろん男性の中にもきれい好きな人はいる。僕には僕のことしかわからない。で、僕みたいな「興味を持ったことには時々ものすごい集中力を発揮する」「でも普段はどっか抜けてる」「そして部屋がちらかっている」という特性を持っている男性は、世の中の平均的な

    家事と「認識ギャップ」の存在、そしてバックワードチェイニング - 西尾泰和のはてなダイアリー
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/05/17
    「そもそも家事の存在に気づいていない。言葉で伝えないと通じない。」そのとおり。まぁ、女性でそういう特徴を持っている人もけっこういるけど。「見なかったこと」にするのが得意なのは、男女ともいっしょ。
  • 「片づけられない」ことと「女である」こと

    「片づけられない」ことと「女である」こと -「片づけられない女たち」再考に端を発した思考あれこれ- (01/06/04) さて、なるほど刺激的なタイトルであった「とは」思う。 実際に、このを読んでAD(H)Dというものの存在をはじめて知り、「だらしない、当たり前のこともできないだめな私」像に苦しんできた人の多くが専門機関のドアを叩くことができたのだから。 もし、このの邦題が原題の直訳「ADDとともに生きる女性たち」であったとすれば、どれほどの人が手にとって読んでみようと感じただろうか? しかし、世の中…というよりメディアの世界では、”片づけられない”ということを文字通り極めてシンプルに捉え、「整理下手」「だらしない」「母親のしつけができてない」(なんでこういう時いつも”母親の”という冠がつくのかは謎である。いつも思うけど)「女として失格」「性格の問題」であるといった報道が堂々と

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/05/07
    2001/06/04。自分と実母の会話じゃないかと疑ったぐらい似たような成り行き。
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    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/03/16
    たしかに学ぼうとするときのハードルが高そうだなぁ。意欲を挫くものがまだ多すぎるのか。
  • 家事ができる女性だと思われる行動8パターン - Ameba News [アメーバニュース]

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/01/31
    「家事のできる男性」募集。/溶けやすいのでセスキ炭酸ソーダのが好きです。
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