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ジェンダーと対談に関するshino-katsuragiのブックマーク (3)

  • 多様化していくバービーと、ピンクによる武装/『女の子は本当にピンクが好きなのか』堀越英美×柴田英里【3】 - messy|メッシー

    2016.07.17 多様化していくバービーと、ピンクによる武装/『女の子は当にピンクが好きなのか』堀越英美×柴田英里【3】 現代女性を取り巻く“ピンク”という色について、欧米の女児カルチャーや女児向け玩具、国内の女児向けアニメなどを通して深く考察した一冊『女の子は当にピンクが好きなのか』(Pヴァイン)。著者の堀越英美さんは日で子育てをする二女の母だ。 今回messyでは、バービーやプリキュアなど同書でも取り上げられたカルチャーに詳しく、しかし堀越さんとはまた異なる見解を持つ柴田英里さんと、堀越さんの対談を企画。女の子として、女として、私たちはピンクとどう付き合い生きていくのか。全5回にわけて掲載します。 (聞き手:下戸山うさこ) 【1】「お母さん」よりも楽しそうな仕事に就きたかった/『女の子は当にピンクが好きなのか』堀越英美×柴田英里 【2】殴れないプリキュア、女のケア役割。/『

    多様化していくバービーと、ピンクによる武装/『女の子は本当にピンクが好きなのか』堀越英美×柴田英里【3】 - messy|メッシー
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/07/24
    マイノリティでもマジョリティでもヒトに過ぎないからなぁ。カップル規範が強いのは、辛いと思う。プロムとか悪夢、と思う層だって多そう。実際、どうなんだろ。
  • “女子校育ち”は生きづらい!? 奔放な思春期は女の人生に何をもたらす?

    女らしさと、男らしさが共存するお二人 女子校出身の女性なら誰しもが膝を打つに違いない、辛酸なめ子著の『女子校育ち』(筑摩書房)。多感な中高生時代を女の園で過ごした辛酸氏が俯瞰的に考察した女子校ライフは、「禁断の同性愛」といった男性の理想像をなぞるような女子校イメージを爽快に蹴散らすものだった。男の視線が完全に除外された世界での生活が、その後の女の一生にもたらすものとは何か。筆者である辛酸なめ子さん(女子学院卒)と、女子校を卒業後、女子アナという「疑似女子校」の中で、ラジオパーソナリティーという自身の道を切り拓いた小島慶子さん(学習院女子卒)との濃厚過ぎる女子校対談がここに実現。清く? 正しく? 美しい? 女子校ワールドへ、いざご案内。 小島慶子氏(以後、小島) 『女子校育ち』を拝読しました。これは「救済の書」ですよ。 辛酸なめ子氏(以後、辛酸) ありがとうございます。よく人から「女子校育ち

    “女子校育ち”は生きづらい!? 奔放な思春期は女の人生に何をもたらす?
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/07/30
    アメリカの学者さんが「男性は女性のギャグを"攻撃"として受け止める」という論文を発表していたのですが、それを聞いて妙に納得しました。
  • 勝ち負けじゃなく無神経なだけ! 男性の扱いを間違える女子校育ち

    お二人は女子校顔なんでしょうか? (前編はこちら) ――女子校出身者は一瞬にして仲間(女子校育ち)を見分けるというのは当でしょうか? 辛酸 美人なのにサバサバしてフェロモンを感じない人と会った時は、「もしかしたら女子校かしら?」って思います。女子アナの世界ではどうですか? アヤパン(高島彩)さんとか共学っぽいイメージがあるんですが……。 小島 人気のあるアナウンサーは共学出身の人が多いかもしれないですね。女子アナって男性優位社会に依存して一番得する職業なんですよ。基的には男性優位社会を奨励しながら、なおかつその中で男性と同等かそれ以上の待遇を得ようとするんです。共学的な勘が求められる現場と言えますね。 辛酸 男性を立てつつ、裏で仕切るみたいな? 小島 賢くてかわいげがあって、男から見て邪魔でなく、女から見て憧れられる。ものすごく難しいバランスを能的に取れる人が早いうちから人気を得るの

    勝ち負けじゃなく無神経なだけ! 男性の扱いを間違える女子校育ち
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