アサヒパワーサービス(栃木県小山市、鈴木健治社長)は、手で持たない日傘「free Parasol(フリーパラソル)」の試作機を開発した。飛行ロボット(ドローン)にシートを装着した“ドローン傘”で日差しを遮る。価格は3万円程度を予定し、2019年中にも商用化する。将来は雨傘として使えるよう、モーター部に防水加工などを施す方針だ。 完成した試作機は、特定のマークを追尾する自動操縦仕様。傘となる小型ドローンで撮影した映像を、人工知能(AI)を使った自社のソフトウエアで解析してマークを識別する。鈴木社長は「プログラムを改良し、人の頭部を識別できるまでレベルアップしたい」としている。 製品化を目指すドローンの直径は約150センチメートル、毎時5000ミリアンぺアのバッテリーを1基搭載する。重さは約5キログラム、飛行時間は20分程度。今後は部品を軽量化し重さを1キログラム、飛行時間1時間を目指す。事故
Aire(エア)は、家の中で使うドローンです。不審な動きを家の外から監視できます。 使い方 家の中に置いてある、円筒形の謎の置物・・・ これが宙に浮かびました。 そのまま飛んで行ってしまいました・・ 実はこれ、家の中で使うドローン(小型無人ヘリ)なんです。家の中を飛び回ってウロウロするというグッズです。 しかし家の中でドローンを飛ばして何が楽しいのか? どういう使い方をするかというと・・・ 例えば家の外にいるときに、家の様子を見たいとします。このAire(エア)が見ている景色を、スマホアプリを通して見ることができます。 Aireは防犯カメラになっています。ドック(台)に座っている間に物音を検知したり、カメラで動きを検知すると、スマホアプリに通知してくれるようになっています。 アプリに通知が来たらAireを家の中で飛ばして、通知の正体が何だったかを確認することができます。泥棒ではなくて犬や猫
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