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人と日本と歴史に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • 戦後70年:今も続いている国民への忍耐押しつけ | 毎日新聞

    鬼・怒鳴門(きーん・どなるど) ニューヨーク市ブルックリン生まれ。92歳。東日大震災後の2012年に日国籍を取得した。菊池寛賞、毎日出版文化賞など受賞。02年に文化功労者、08年に文化勲章を受けた。米コロンビア大名誉教授=東京都北区で2015年2月2日、宮間俊樹撮影 ドナルド・キーンさんインタビュー お国のために我慢すること、お国のために死ぬことが、日の伝統なのだろうか。若き日に「源氏物語」と出合った感動を抱き続け、日国籍を取得した日文学研究者のドナルド・キーンさんに聞いた。【聞き手・高橋昌紀/デジタル報道センター】 米国海軍の日語将校として、太平洋戦争に従軍しました。武器は取りたくなかった。だから、語学の能力を生かそうと思ったのです。1943年2月に海軍日語学校を卒業し、日軍から押収した文書の翻訳任務に就きます。ある日、小さな黒い手帳の山に行き当たりました。同僚たちは避け

    戦後70年:今も続いている国民への忍耐押しつけ | 毎日新聞
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2015/05/02
    城春にして草青みたり
  • 実は世界の最先端だった旧石器時代の日本列島:日経ビジネスオンライン

    旧石器時代のホモ・サピエンスについて人類学と考古学が一緒になって研究するというのは、言われてみれば当たり前のことだ。人間は生物であるけれど、文化的な存在である。両方のアプローチから攻めるのが正当であろう。 そして、実際、欧米ではごく普通の光景だそうだ。例えば同じ学術雑誌に両方の論文が掲載される。しかし、アジア、もちろん日では、そうなっていない。ぼくが、ふと思ったのは、大学に入る時の「入り口」の問題。人類学は理系で、考古学は文系という括りがなんとなくできていて、いわゆる文理の壁が隔てているという構図だ。 「それは大きいと思います」と海部さん。「僕も今思い起こすと、大学時代に考古学を学ぶチャンスってなかったんですよね。今になって学び出して、すごい面白いじゃんって思いながらやってます。勉強するのも楽しいし、一緒に仕事するのも楽しい。あと、日の事情として、特に旧石器時代で言えば、主要四島から人

    実は世界の最先端だった旧石器時代の日本列島:日経ビジネスオンライン
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