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出版と経済に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):「テツ本」売れ行き安定路線 分冊百科・男性誌こぞって - 社会

    売れ行き好調な鉄道の分冊百科。左から「日鉄道旅行地図帳」「週刊朝日百科 歴史でめぐる鉄道全路線」「週刊 鉄道 絶景の旅」  鉄道をテーマにしたが売れている。旅情報や歴史を売りにする分冊百科が好調で、センスの良さが売りの男性誌も特集を組んだ。不況の中、「足元」を見直そうという気分が支えているようだ。  旅好きの人々を取り込んだ「週刊 鉄道 絶景の旅」(集英社)。5月発売の創刊号は35万部を出した。沿線の観光地を紹介し、「読むだけで旅気分にさせてくれる文章」(松政(まつまさ)治仁編集長)を載せる。  歴史にこだわった「週刊朝日百科 歴史でめぐる鉄道全路線」(朝日新聞出版)も好調だ。6月発売の創刊号は約17万部で、3万部増刷した。分冊百科編集部の角南明部長は「中身は鉄道を切り口にした近代史。郷土史、自分史として読まれている」。  これまで鉄道とは縁遠かった男性向けライフスタイル誌も特集を組ん

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/08/06
    オトコはある程度みんなテツの要素を持ってる、と、ダンナが言ってた。
  • asahi.com(朝日新聞社):出版業界再編、カギは大日本印刷 書店など次々傘下に - ビジネス・経済 (1/3ページ)

    長引く不況の中、出版業界が激しく動いている。今月中旬、講談社、集英社、小学館の大手3社と大日印刷グループが発表したブックオフ株の取得は、長く両者が対立してきただけに、業界を驚かせた。筆頭株主となった大日印刷は今回の提携を主導したほか、主婦の友社や大手書店の丸善、ジュンク堂などを次々に傘下に置いている。今後、新たな再編が生まれる可能性もある。  出版社にとって新古書店のブックオフは、新刊が売れない一因で、作者への還元もしない「敵」だった。今回の資参加について、ある中堅出版社の社長は「もうブックオフの好きにさせないということ」とみる。  ブックオフは約900店舗を全国展開し、の売り上げは年間220億円を超える。出版社側には、むしろ取りこむことで二次流通市場をコントロールしようという考えがある。大きな狙いは、3社の売り上げが市場の6割強を占めるといわれるコミックだ。08年の新刊コミック

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