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就職と雇用に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • 「こんな学生はいらない!」採用担当の本音 (2011年1月4日) - エキサイトニュース

    困難を極める学生の就職活動に関する記事はこれまでにも何回か配信してきましたが、結局企業が欲している学生とはどんな学生なのでしょうか。 人材コンサルタントの常見陽平氏の著書『くたばれ!就職氷河期 就活格差を乗り越えろ』(角川書店/刊)に、企業が「こんな学生はいらない!」と思う学生の特徴が記されており、そのうちのいくつかは「確かに」と思わずうなずいてしまうものがあったので、紹介します。 ■社会貢献志向、エコ大好き人間 ここ数年、常見氏は企業の採用担当者から、「社会貢献志向の強い学生」について相談を受けることが多いそうです。 「御社はどんな社会貢献活動をしていますか?」という質問はもちろん、さらに中には「社会貢献をしている会社しか受けたくありません」と言いだす学生もいるそうです。これは「エコ」についても同様です。 企業の社会貢献活動は否定できるものではありませんが、社会貢献活動とは環境保全活動や

    「こんな学生はいらない!」採用担当の本音 (2011年1月4日) - エキサイトニュース
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/01/11
    まぁ、できれば本業について気にしてもらいたいよね。でも、自分も、本業ったって、どういうものか、学生時代には分からなかったからね。
  • asahi.com(朝日新聞社):生活費も出る職業訓練制度、新卒者も対象に 就職難受け - 社会

    来春の新卒者の就職状況が厳しさを増していることから、政府の緊急雇用対策部(部長・鳩山由紀夫首相)は、生活費も支給される職業訓練の新卒専用コースを来年4月に設け、職に就けない新卒者を数千人規模で救済する方針を決めた。近くまとめる追加経済対策に盛り込む。  2009年度1次補正予算に計上された7千億円(のちに半分に削減)の基金で、雇用保険を受給できない元非正社員らを対象にした生活保障付きの職業訓練制度が7月に始まったが、これを新卒者が使いやすいように拡充する。新卒採用に漏れると、就職が難しくなりがちな高卒者の利用を主に見込んでいる。  今後の採用動向を踏まえて訓練枠を決めるが、現段階では年間7千人程度を想定。全都道府県に計300以上のコースを設け、就職難が深刻な地方に重点配分する。  訓練は専門学校などに委託し、事務やものづくりの基礎、社会人としての対話能力を身につけさせる。期間は6カ月、

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/12/05
    運用が難しそうだが、それはこれに限らず。
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