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差別と偏見に関するshino-katsuragiのブックマーク (3)

  • 「頭の良い人は差別をしない?」—北米最新研究で論争 - まぐまぐニュース!

    人種の坩堝であるアメリカは、アフリカ系、ラテン系、アジア系に対する差別がいまだに根強く残っていると言われています。2014年に白人の警官が18歳の黒人青年を言い争いの末、射殺した事件が大問題になったことは記憶に新しいところです。そんなデリケートな背景を背負うアメリカで「頭の良い人は差別をしない」という大胆な研究結果が発表されました。 言語能力の高い人は差別に寛容的? 2016年科学ジャーナル誌Social Problems で“知能と差別についての関連性”についての研究が発表されたと米Journalists Resourceが報じています。 この研究をおこなったのはトロント大学の研究者ジェフリー・ヴォトケ(Geoffrey Wodtke)氏。 ヴォトケ氏は社会学の専門で「知的レベルが高い人は差別する人が少ない? 言語能力、反黒人主義の人種差別、原理主義パラドック」という研究テーマで、言語能

    「頭の良い人は差別をしない?」—北米最新研究で論争 - まぐまぐニュース!
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/02/09
    相手が脅威でないと見做しているから、だったりして。(女性は脅威とみなされてるとか?)、言語能力が高いと、それは差別ではないと自分自身を誤魔化せるとか、本音と建て前をコントロールするのが上手とか。
  • ゲイを死刑にできる法律があわや実現寸前 - メンズサイゾー

    1週間ほど前、インターネットで話題になったが、「ゲイであることを理由に死刑にできる法案」が国会に提出され、可決されそうだという驚くべき知らせが報じられた。 場所はアフリカのウガンダ共和国(首都・カンパラ)。もともとウガンダには、イギリス統治時代に定められた同性愛を取り締まる法案が残っており、また国民の6割以上がキリスト教徒であることから、ゲイに対する偏見や差別的な意識が強い土壌であった。これまでにも、ゲイを擁護する人権活動家が自宅で惨殺される事件なども起きている。そこに、今回のゲイというだけで死刑を適用できる法律案が国会にかけられたということで、にわかに世論は沸騰した。 こうした動きは、以前から何度か見られていた。2009年にもやはりゲイに対する処罰の最高刑を死刑にする法案が提出され、世界中から批判が集中。そのためウガンダの法案推進派は死刑を終身刑に変更するなどしたが、アメリカの有力メディ

    ゲイを死刑にできる法律があわや実現寸前 - メンズサイゾー
  • 湯浅誠さん「15年前とホームレスへの偏見が変わっていないことはショックだった」 | Piles of Debris

    日の朝刊に湯浅誠氏の一問一答が載っていたのでメモ。 派遣切りから正社員切りも始まり、失業者が増え続けている。昨冬、東京・日比谷公園での「年越し派遣村」で村長を務め、内閣府参与として政府に入った湯浅誠氏(40)が30日、取材に応じ、生活困窮者支援の問題点などを語った。 参与となって二か月あまり。どう感じましたか? 湯浅氏:行政内の利害調整に終始した。調整の結果、解決内容は当事者の意向と非常に懸け離れることもある。今の政権は官僚依存の脱却を掲げたから、私のような民間人が1釣りされたが、組織の壁はなかなか打ち破れずもどかしく感じた。 具体的には。 湯浅氏:ハローワークと自治体などの職員が一か所に集まり職業訓練と生活支援の相談を受ける「ワンストップサービス」を実施した。私はこの中で、生活保護の受付もするよう訴えたが実現しなかった。自治体は「申請者の掘り起こしになる」と消極的。自治体職員を派遣

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/01/02
    「今の世論の進み方には危ういものをはらんでいる。」
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