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徳島に関するshino-katsuragiのブックマーク (5)

  • 永野護氏自ら展示内容を厳選、直筆サイン色紙もあった「ファイブスター物語」原画展

    25年前の雑誌連載当時の構成そのままで編集された単行「ファイブスター物語 リブート」の発売を記念して、「マチ★アソビ vol.6」で「永野護原画展」が開催されています。 展示する原画の内容は永野氏みずから厳選したとのこと。また、展示会場にはコメントを残せるノートが設置されており、作品に対する熱い思いがいろいろと書き残されていました。 展示会の詳細は以下から。原画展会場はポッポ街の路面沿いにありました。 店先のディスプレイではアニメが流されています。 入ってすぐのところには、応援メッセージを書き残すノートを置いたコーナーが設置されていました。 「完結させて下さい。ようちえんの時からまってました」など、熱のこもったメッセージが書かれています。 ショウケースの中には関係書籍などが飾られていますが…… 中でも目をひくのが、永野護氏直筆の色紙。「マチ★アソビ」開催にあたってのメッセージ入りです。

    永野護氏自ら展示内容を厳選、直筆サイン色紙もあった「ファイブスター物語」原画展
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/05/05
    QBの風船…。何も知らないと、かわいいんだけどw
  • 巨大さと質感に圧倒されるチタン製「ロンギヌスの槍」、同じくチタン製の「ATフィールド」も

    「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する「ロンギヌスの槍」をチタンで作りあげたオブジェが、「マチ★アソビ vol.6」にて展示されています。 製作者は、富士急ハイランドの「EVANGELION:WORLD 第二次計画」に展示されている「ロンギヌスの槍」を作ったチタンアーティストの与吉さんで、彼は徳島に工房を構えている地元の作家です。 1滴ずつチタンを溶かし、積み上げてから研磨し、焼いて青い色を出していくという独特の手法を使って作られた「ロンギヌスの槍」は、その大きさもさることながら、細部の造形や繊細な色合いが幻想的な雰囲気を放っています。 チタン製「ロンギヌスの槍」の写真は以下から。ポッポ街セントラルビル5階の特設会場に「ロンギヌスの槍」は鎮座していました。富士急ハイランドに飾られているものは重さ2.2キロ、全長3.198メートルだそうですが、今回展示された物もおそらく同等の大きさだと思われま

    巨大さと質感に圧倒されるチタン製「ロンギヌスの槍」、同じくチタン製の「ATフィールド」も
  • あだち充や森薫に星野桂など、漫画家の作業机が見られる「作家の机展覧会」レポート

    徳島駅前で行われているイベントマチ★アソビの一環として、あだち充や森薫に星野桂といった非常に豪華な顔ぶれの漫画家やイラストレーターたちが普段仕事で使っている作業机を見ることができる「作家の机展覧会」が開催されています。 開催日時は1月29日~2月6日(土・日/10時~18時 平日/12時~18時)となっており、場所はポッポ街北けんどビル6階特設会場で、ポッポ街東口近くのエレベーターで行くことができます。参加出版社はアスキーメディアワークス、エンターブレイン、集英社、小学館、星海社とのこと。 というわけで、漫画家の机の様子は以下から。マチ☆アソビvol5 ポッポ街イベント 会場に到着。 会場にあるアンケート用紙に感想や応援コメントを書くと抽選でプレゼントがもらえます。 入り口から入ってすぐはこんな感じ。 星海社からは竹さんのみでした。笠井スイさんはエンターブレインの「Fellows!」で連載

    あだち充や森薫に星野桂など、漫画家の作業机が見られる「作家の机展覧会」レポート
  • 漫画家の絵のうまさに感動、「Fellows!」連載作家7名による「マチ★アソビ」合作壁画~完成編

    壁画作成開始から下絵のクロッキーまでの様子をお伝えした前編に続き、マチ★アソビ vol.4で開催された「Fellows!」連載漫画家7名(入江亜季・大武政夫・菊池るち・高橋那津子・新居美智代・宮田紘次・森薫)による合作壁画ライブペインティングの、油性マジックによるペン入れから着色、仕上げまでの様子です。 印刷された漫画を読むのと違って、作画の様子を生で見ると線の勢いや潔さ、筆遣いの繊細さまで見てとることができ、「漫画家って絵がうまい!」と当たり前のことなのかもしれませんが感嘆してしまいます。 写真と動画によるレポートは以下から。下描きがすんだところで、マジックによるペン入れが進んでいきます。 半田そうめんを描く新居美智代さん。 YouTube - マチ★アソビ合作壁画:定規を使ってマジックで素麺を描く新居美智代 こちらは宮田紘次さんの担当部分。 YouTube - マチ★アソビ合作壁画:森

    漫画家の絵のうまさに感動、「Fellows!」連載作家7名による「マチ★アソビ」合作壁画~完成編
  • 「エマ」の森薫ほか隔月刊誌「Fellows!」連載漫画家7人が合作壁画を描く様子のムービー

    10月11日(月)まで開催中の「マチ★アソビ vol.4」。ポッポ街南海ブックス近くの特設会場では「Fellows!まつり」として隔月漫画誌「Fellows!」の連載作家陣の原画展などが行われているのですが、なかでも目玉企画として「エマ」や「乙嫁語り」で知られる森薫ほか7名の人気漫画家が絵を描く様子を目の前で見ることができる壁画のライブペインティングが行われています。 正午ごろからスタートしたこの壁画、18時~19時ごろに完成予定とのことなので、今からでも間に合うという人はぜひ足を運んでみてください。「行きたいけど間に合わない!」という人は、写真と動画による以下のレポートをどうぞ。会場はポッポ街の中ほど、徳島駅から向かって左側。 この垂れ幕が目印です。 壁画を合作するのは入江亜季、大武政夫、菊池るち、高橋那津子、新居美智代、宮田紘次、森薫の7人。 会場には壁画作りに参加する7人を含む「Fe

    「エマ」の森薫ほか隔月刊誌「Fellows!」連載漫画家7人が合作壁画を描く様子のムービー
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