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村上たかしに関するshino-katsuragiのブックマーク (4)

  • ダ・ヴィンチで「信長協奏曲」特集!石井あゆみ&担当語る

    日6月6日に発売されたダ・ヴィンチ7月号(メディアファクトリー)内、「コミック・ダ・ヴィンチ」のコーナーでは、「タイムスリップ・コミック」と題した特集が組まれている。 特集では、村上もとか「JIN―仁―」、ヤマザキマリ「テルマエ・ロマエ」、とり・みき「クレープを二度えば」など、タイムスリップものの作品を一挙紹介。また石井あゆみ「信長協奏曲」が4ページにわたりフィーチャーされた。 「信長協奏曲」は日史の苦手な高校生サブローが戦国時代にタイムスリップし、織田信長と入れ替わってしまうという作品。石井や担当編集・市原氏のインタビューも併載されているので要チェックだ。 また今号の第1特集「犬いい話」では、犬を題材にした作品を紹介。映画「星守る犬」の公開を記念して、村上たかしと瀧智行監督の対談が収録されているほか、「チワワが家にやってきた♥」のほしのゆみインタビューも。そのほか毎号新刊の中から

    ダ・ヴィンチで「信長協奏曲」特集!石井あゆみ&担当語る
  • 「星守る犬」続編3月に発売、映画の特報も配信スタート

    「星守る犬」は、病により余命わずかとなった中年男性と飼い犬ハッピーが旅に出る物語。続編は2009年に漫画アクション(双葉社)に掲載された作品に大幅に加筆修正を加えたもので、おばあちゃんと子犬を主人公にしたエピソードと、編に登場する財布泥棒の少年を描く3話分が収録される。また単行化にあたり描き下ろされた新作も1話分掲載。 なお西田敏行が主演する実写映画の公開日は、6月11日に決定。公式サイトでは特報動画が公開されているので、まずはこちらをチェックしよう。

    「星守る犬」続編3月に発売、映画の特報も配信スタート
  • スペシャリストに聞く── 大好評『星守る犬』にまつわるエピソード :PRONWEB WATCH

    7月に発売されて以来、各書店で大プッシュされ、話題作となっているコミック『星守る犬』。 『漫画アクション』に連載された作品で、お父さんと愛犬ハッピーの哀しくも幸せなストーリーが連載時より話題となり、単行で発売されてから重版を重ねていることは、以前にもPRONWEB Watchでもお伝えした。 その後も同作品の話題性は衰えず、現在ではAmazonをはじめ、様々なレビューサイトに読者の声が寄せられている。 そこで今回PRONWEB Watch編集部では、著者の村上たかし先生と『漫画アクション』編集部の加納由樹さんに、現在の反響を受けての心境と、今後の展開を伺った。 ──7月に発売された『星守る犬』が各書店で好評です。現在の率直な気持ちをお聞かせください。 村上先生: 沢山の皆さんに読んで頂き、当に感謝しております。また、今回、当に多くの方にお世話になってこのを出版する

  • ダ・ヴィンチ中島みゆき特集に萩尾望都らがイラスト寄稿

    日10月6日に発売されたダ・ヴィンチ11月号(メディアファクトリー)の中島みゆき特集に、萩尾望都、おかざき真里、村上たかしがトリビュートイラスト・マンガを寄せている。 萩尾、おかざき、村上の3人は中島みゆきの楽曲から好きな曲をセレクト。萩尾は「遍路」を、おかざきは「見返り美人」を選び、楽曲をイメージしたカラーイラストを執筆。村上は「日、未熟者」を選び、1ページマンガを描き下ろした。 また今号では「ブラックカラー×ブルーカラーコミック」と題し、真鍋昌平「闇金ウシジマくん」を筆頭にアンダーグラウンドな職業を描いたマンガを紹介。「闇金ウシジマくん」を描くにあたっての取材体験などを語った真鍋のインタビューも、2ページにわたり掲載されている。 ほかにも今号には「街場のマンガ論」発売を記念した内田樹の特集や、さそうあきらのインタビューを掲載。また前号で最終回を迎えた山岸凉子「テレプシコーラ」番外編

    ダ・ヴィンチ中島みゆき特集に萩尾望都らがイラスト寄稿
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/10/08
    「中島みゆきの楽曲から好きな曲をセレクト。萩尾は「遍路」を、おかざきは「見返り美人」を選び、楽曲をイメージしたカラーイラストを執筆。村上は「本日、未熟者」を選び、1ページマンガを描き下ろした。」
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