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歴史と国際に関するshino-katsuragiのブックマーク (76)

  • 歴史を変えたのは「行儀が悪い」女性たちだった | アメリカはいつも夢見ている | 渡辺由佳里 | cakes(ケイクス)

    イギリスのハリー王子とメガン妃の王室離脱宣言が話題を呼んでいます。メガン妃の行儀の悪さを非難する声も多いですが、アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんは、歴史を振り返ると「行儀が悪い」ことは必ずしも悪ではなかったと考察します。 「行儀が悪い」メガン妃 ハリー王子とメガン妃が王族引退宣言(詳細の合意ができたことを、1月18日にエリザベス女王が公式発表)ことで、世界中の人々が大騒ぎしている。メディアから人種差別丸出しのいじめにあったを守るハリー王子への絶賛があるいっぽうで、メガン妃に対するバッシングが目立つ。「英国王室のマナーや礼儀を重んじていない」、「英国王室の(ビートルズ解散の原因を作ったと責められた)ヨーコ・オノだ」といったものだ。その前から、「舌を出したりして、王室の一員らしくない」と「行儀の悪さ」を上げる批判がかなりあった。 メディアを見ていると、メガン妃が黒人であることと、アメリカ

    歴史を変えたのは「行儀が悪い」女性たちだった | アメリカはいつも夢見ている | 渡辺由佳里 | cakes(ケイクス)
  • 未来を花束にして - Wikipedia

    『未来を花束にして』(みらいをはなたばにして、原題:Suffragette)は、2015年制作のイギリスの歴史映画。 1910年代のイギリスで婦人参政権を求めて闘った女性たちの姿を描いた作品。原題のSuffragette(サフラジェット)とは、20世紀初頭のイギリスの参政権拡張論者、特に婦人参政権論者を指す言葉。 あらすじ [編集] 1912年のロンドン。モード・ワッツは、夫サニーと幼い息子ジョージの3人で暮らす平凡な主婦で、サニーと共に洗濯工場で劣悪な環境下と低賃金で長時間働いていた。 ある日、モードは洗濯物を届ける途中、女性参政権を求めて活動する婦人社会政治連合(WSPU)の過激行動に遭遇したのをきっかけに、サフラジェットと呼ばれる女性参政権を求める活動家で過激な活動を展開しているイーディスと出会う。 やがて、政府による女性参政権運動への取り締まりが厳しくなり、カメラによる市民監視シス

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    shino-katsuragi 2018/05/08
    なんでこんな頭がお花畑な邦題にしたんだ?とやはり言う。/私的に失えば失うだけのめり込んでしまう心理とか、過激にならなければ見えないし聞こえないのだという叫びとか、今の時代に見てもキツイ。
  • 「この世界の片隅に」がアメリカで公開に。批評家の評価は?(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「この世界の片隅に」が、現地時間11日(金)、アメリカで公開となった。限定都市のみの公開のため、批評を掲載しているメディア自体が少ないのだが、批評家の感想を統計的に見るrottentomatoes.comの点数は、97%。4月にもっと大きな規模で公開された「君の名は。」の98%にはやや劣るものの、これは相当に良い。しかし、個々に読んでみると、絶賛だらけというわけではない。 最も高く評価しているのは、「L.A. Times」。同紙のトップ批評家ケネス・トゥーランは、片渕須直監督が4,000枚以上の写真を集め、当時の広島と呉の様子を徹底的にリサーチしたことに触れ、「緻密に手で描かれたすばらしいビジュアルに感動させられる。それらはリアルで、まるで魔法のように、最も普通の状況をも美しく見せてしまうのだ」と書いている。ストーリーについても、「すずの話が自分のことのように思えてしまい、映画の最後で手を

    「この世界の片隅に」がアメリカで公開に。批評家の評価は?(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • アメリカは「人種のるつぼ」ではない──世界最大級の遺伝子バンクの解析で判明

  • 19世紀の英作家ジェーン・オースティン、結婚を2度偽装か

    米ニューヨークの競売大手クリスティーズで展示された、ジェーン・オースティンの肖像画(2007年4月16日撮影)。(c)AFP/STAN HONDA 【3月22日 AFP】19世紀の社会に対する洞察力ある解釈で世界的に知られる英作家ジェーン・オースティン(Jane Austen)が、2人の男性との偽の婚姻関係書類を作っていたことが、イングランド(England)南部の自治体に残されていた資料から分かった。 オースティンは主人公が家父長文化の残る時代に条件の良い結婚をすることで安定や社会的なステータスを求める姿を描いた。もっともオースティン人は実生活では結婚することはなかった。 しかしイングランド南部ハンプシャー(Hampshire)州ステベントン(Steventon)にあるオースティンが育った地区の自治体には、オースティン自身が記入した、架空の人物とみられる男性2人との結婚を公示した婚姻関

    19世紀の英作家ジェーン・オースティン、結婚を2度偽装か
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/03/23
    妄想が捗る。/どんなだめんずでも、夫がいないよりマシという時代/考え方もあったしなぁ。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 「ツタンカーメンの短剣」は隕石でつくられていた

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/11/08
    流星刀?/ニッケルとコバルトも含まれてると。
  • もう隠すのは止めよう。ヒラリーが嫌われる理由はただ一つ、女性だからだ。

    Democratic presidential candidate Hillary Clinton pauses while speaking at a rally at Theodore Roosevelt High School in Des Moines, Iowa, Friday, Oct. 28, 2016. (AP Photo/Andrew Harnik)

    もう隠すのは止めよう。ヒラリーが嫌われる理由はただ一つ、女性だからだ。
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/11/07
    すべてがそう、と云うつもりはないけれど幾分かは。/米国には儒教思想はそれほど浸透してないだろうけど、マッチョ文化だしねぇ、とか。/そもそも女性をファーストネームで呼ぶ慣習もやめればよいのに、って思う。
  • 会社の地下室を開けてみた → 1910年代の「消防署」だったと判明 - まぐまぐニュース!

    イギリス・ダドリーに第二オフィスを構えるディスプレイ用品会社「The Allan Nuttall Partnership」社は、今年で創業50周年を迎える。 このダドリー支社をリノべートするにあたり、マーケティング・マネージャー、アンナ・ブランフォードさんは建物管理の関係で建物の鍵のいくつかを手にすることになった。 「この鍵はどこの鍵かな・・・」。 そんなことを思いながら色々と施設内を探索していると、鍵のうちの一つが、とある地下室のドアのものだとわかった。 アンナさんが静かにドアを開けると、そこにはこんな光景が広がっていた。 画像出典:dailymail.co.uk 「何これ・・・私タイムスリップしたのかしら??」 アンナさんがそう思うのも当然だろう。 ここは1916年に軍需工場の安全対策の一つとして設置された地下消防署だったのだ。 消防署員たちの制服まで残っており、何ともレトロな雰囲気に

    会社の地下室を開けてみた → 1910年代の「消防署」だったと判明 - まぐまぐニュース!
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/10/12
    へぇ、こんなことあるんだ。
  • 漆喰の下に12世紀のモザイク画を発見、聖誕教会

    漆喰の下に数百年の間隠されていたモザイクタイルの天使像は、現在、元の輝きを取り戻すための修復作業が行われている。(Photograph by Nasser Nasser, Associated Press) イエス・キリストの生誕地に建てられたとされるパレスチナ、ベツレヘムの聖誕教会。修復技師のシルビア・スタリニエリ氏が漆喰壁に向けて温度を感知するサーモグラフィ・カメラをゆっくりと動かしていたところ、奇妙な形が見えた。 修復チームが丁寧に漆喰を取り除いていくと、その下からは貝殻の輝きに彩られた顔が現れた。光輪を形作る金色のタイルを目にした瞬間は、「とても感動的でした」と28歳のスタリニエリ氏は語る。 何百年もの間、漆喰の下に隠されていた高さ約2.4メートルの天使はこうして発見された。キリスト教の世界でも特に長い歴史を誇るこの教会で、訪れる巡礼者たちを見守ってきた6体の天使の仲間入りをするこ

    漆喰の下に12世紀のモザイク画を発見、聖誕教会
  • 原爆投下「正しい」「誤り」米英で対照的に | NHKニュース

    アメリカによる広島と長崎への原爆投下が正しい決定だったのかどうかを問う世論調査を行ったところ、アメリカでは「正しい決定だった」と答えた人が多かった一方、イギリスでは「誤った決定だった」と答えた人のほうが多く、対照的なものとなりました。 それによりますと、2000人余りが回答したアメリカでは、45%の人が「正しい決定だった」と答え、「誤った決定だった」という答えの25%を上回りました。 これに対し、イギリスでは、回答した1600人余りのうち、「誤った決定だった」と答えた人が41%と、「正しい決定だった」と答えた28%を上回り、原爆投下の決定に対するアメリカとイギリス両国市民の考え方は対照的なものとなりました。 ただイギリスでも65歳以上の世代では、原爆投下について「正しい決定だった」と答えた人のほうが多く、半数近くに上りました。 一方、アメリカ、イギリスとも、核兵器が開発されたことを「好まし

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/05/22
    そう思わなければ生きていけない人々は多いってことか。この手の話はバランスを取るのが難しいわな。
  • AIで聖書の起源に新たな光。機会学習ツールによってこれまでの理解が覆るかも

    AIで聖書の起源に新たな光。機会学習ツールによってこれまでの理解が覆るかも2016.04.13 12:305,111 satomi 今から2,600年前、新バビロニアのネブカドネザル王がエルサレムを陥落する直前までユダ王国の南の国境を護っていたユダの戦士たち。その彼らが残した碑文を最新のデジタル筆跡鑑定技術で調べてみたところ筆者の人数が判明、聖書の起源に迫るブレイクスルーとして注目を集めています。 「聖書がリアルタイムで書かれたものではなく、後世に執筆・編集されたものらしいことはさまざまな研究で明らかになっていますが、具体的にいつ書かれたのか?というのはまだわかっていないのです」と米Gizmodoに語るのは、テルアビブ大学の数学者Arie Shausさん。 そこでShausさんらテルアビブの数学者・考古学者9名のチームが目をつけたのが、機械学習ツールです。とりあえずこやつで同時代の文字を調

    AIで聖書の起源に新たな光。機会学習ツールによってこれまでの理解が覆るかも
  • ツタンカーメン王の墓で隠し部屋発見 NHKニュース

    古代エジプトのツタンカーメン王の墓で、日技術者が行ったレーダー調査の結果、これまで見つかっていなかった2つの部屋が存在することがほぼ確実となり、「伝説の美女」と呼ばれる王妃がここに埋葬されているのか、世界の考古学者の注目が集まっています。 その分析結果についてエジプトのダマティ考古相が17日、記者会見し、これまで見つかっていなかった2つの部屋があることがほぼ確実で、さらに部屋の中からは、金属や有機物の反応があったと発表しました。 イギリスの考古学者は、去年、空洞は隠し部屋で、その中にはツタンカーメン王の義理の母とされ「伝説の美女」と呼ばれる王妃ネフェルティティのミイラが中に残されている可能性があるとする学説を発表しています。 ダマティ考古相によりますと、現場では今月末にレーダーを使ったさらに詳しい調査が行われるということで、「伝説の美女」が埋葬されているとする学説が裏付けられるのか、世

    ツタンカーメン王の墓で隠し部屋発見 NHKニュース
  • 謎の古代文明の遺跡、最後の悲劇物語る遺物が続々

    「死者の姿」に見える彫刻の付いた器。考古学を学ぶ大学院生のアナ・コーエン氏が、発掘現場の中央部で作業を進める。ここから石でできたコンドルを囲むように儀式用の器が見つかった。(PHOTOGRAPH BY DAVE YODER, NATIONAL GEOGRAPHIC) まだ謎が多く、文明の名前も定まっていない先コロンブス期におけるホンジュラスの古代都市の遺跡から、貴重な石の遺物がこの数カ月でいくつも発見された。米国とホンジュラスの合同考古学者チームが、「ジャガーの街」と呼ばれる現場の中央にある大きな土塁の基礎部分から、200以上の彫刻物を発見したのだ。(参考記事:「中米ホンジュラス 密林に眠る伝説の都」) 遺物は同国東部のカタカマス近郊にある研究所にヘリコプターで運ばれていった。遺物の研究・保管のため、先ごろ開設された施設だ。(参考記事:「謎の古代文明の遺跡、ホンジュラス政府が保護へ」) 「

    謎の古代文明の遺跡、最後の悲劇物語る遺物が続々
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/02/16
    「古代」ではないような気がするけど。西洋に知られていない歴史は古代なのかな。手法的には考古学?
  • ツタンカーメン王のマスク破損、「手抜き修復」で8人起訴へ

    (CNN) カイロのエジプト考古学博物館に収蔵されているツタンカーメン王のマスクが破損し、接着剤で修復されていた問題で、博物館員8人が起訴される見通しであることが25日までに分かった。 エジプト当局によると、同博物館の修復担当者6人と復元部門の元責任者2人が、職務怠慢などの罪で起訴される。 マスクはあごひげの部分が外れ、取り急ぎ修復されていたことが2014年に発覚。管理担当者の1人は当時、マスクが清掃作業中に落ちて壊れたため強力な接着剤で直したが、接着部分にすき間ができてしまったと説明していた。一方、博物館側はマスクが破損した事実はないと主張していた。 検察当局は修復作業が規定の手順に沿っていなかった可能性があるとみて、昨年から捜査を開始。23日に国営メディアを通した声明で、「職員らは世界最古の文明が生んだ3300年前の遺物を手荒く扱った」として、起訴する方針を示した。裁判の日程には言及し

    ツタンカーメン王のマスク破損、「手抜き修復」で8人起訴へ
  • 山形大ナスカ研が新たな地上絵発見 市街地近くに24点のリャマ確認 (山形新聞) - Yahoo!ニュース

    南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」の解明に挑む山形大人文学部付属ナスカ研究所(所長・北川忠明学部長)は7日、ラクダ科のリャマとみられる地上絵24点を新たに確認したと発表した。過去に見つけたリャマ17点と同じ地区で発見し、数十点の地上絵が集中して描かれている場所は他に例がないという。市街地から近く宅地開発で破壊される危険性が高いことから、同研究所は保護の重要性を訴えている。 昨年12月から今年2月にかけて現地で調査した。確認した場所は、ナスカ市街地から1.5キロほど離れたアハ地区にある丘の斜面。24点は全長5〜20メートルほどで、丘の小石を面的に取り除く手法でつくられていることから、時期としては紀元前400〜同200年ごろのパラカス後期と推測できるという。 同研究所は13年度の調査により、同所で17点のリャマの地上絵の存在を明らかにしている。計41点が同じエリアに描かれていることを確

  • 歴史マニアうならせる安倍首相の見事な米議会演説 : アゴラ - ライブドアブログ

    安倍晋三首相が日時間30日未明、日の首相として初めて米上下両院合同会議で演説した。題名は「希望の同盟へ」(外務省訳)。大変考えられた、すばらしい演説だったと思う。 安倍首相の外交スピーチが素晴らしい」)今回もスピーチライターの谷口智彦内閣参与、参謀役の谷内正太郎内閣国家安全保障局長が安倍首相と図りながら、適切な配慮をしたのだろう。安倍首相は海外メディアで極右と誤った描写がされている。この演説を契機に、良いイメージが広がってほしいと期待している。 演説は多岐な問題に触れたが、その中で米国軍事史について素人マニアとしての私が話しやすい「戦没者の慰霊」に焦点を当て、解説したい。アメリカ人の好きそうな「ツボ」を押さえ、非常に練られている。 「ゲティスバーグ演説」でつくられた米国の慰霊の形 南北戦争(1861-1865は)は今も米国に影響を与える。約60万人の死者を出し、当時の米国社会に

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  • 愛国歴史教育に対する「米高校生の異議申し立て」が勝利した日

    最近の各国の保守主義の運動には「自国の歴史に誇りを持てるような教育」へと、歴史教育を改変するという志向があります。アメリカも例外ではありません。例えばブッシュ時代の「草の根保守」の復権を契機として、ハッキリとそうした運動が立ち上がっています。 そのリーダー格といえば、リン・チェイニー氏です。チェイニー前副大統領の夫人ですが、歴史家というより文学者という立場で「愛国歴史教育」を推進していたのです。 チェイニー氏はまず「建国の歴史」に関して「トーマス・ジェファーソンの理想主義とか、権力への牽制」といったエピソードではなく、「独立戦争の苦しい戦いを勝利に導いたワシントンの勇気」を前面に出して教えよとか、ベトナムや公民権の話ばかり教えるのはバランスを欠くなどという主張を「運動」にしたのです。 更にチェイニー氏の前にフランシス・フィッツジェラルドというジャーナリストは79年に出した『アメリカ史の改善

    愛国歴史教育に対する「米高校生の異議申し立て」が勝利した日
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/10/19
    船に乗れなかったものたちは無用のものなのか?(妖星伝的に)。翼を持てない者達のほうが多い。だからって、処方箋は分からないんだけど。
  • 初代ローマ法王の遺骨を初公開 バチカン

    ロンドン(CNN) カトリック教会の創始者の1人で初代ローマ法王の聖ペテロのものとされる遺骨が24日、バチカンのサンピエトロ広場で行われたミサで、初めて一般に公開された。 遺骨はカトリック教会の「信仰の年」の締めくくりを記念して公開され、フランシスコ法王が集まった信者の前で祝福をささげた。普段はローマ法王の私邸にある個人礼拝堂に安置されている。 聖ペテロはキリストの弟子の1人だった人物で、紀元64年ごろにローマで十字架にかけられ、同地に埋葬されたと伝えられる。墓地には巡礼者が絶えなかったことから、4世紀のコンスタンティヌス帝が聖堂を建設した。 遺骨はこの地で1939年から始まった発掘調査で出土し、68年に当時のローマ法王が、聖ペテロの遺骨であることを確認したと発表した。 しかしDNA鑑定では確認できなかったことから、これが当に聖ペテロのものかどうかを疑う声もあり、論議は今も決着していない

    初代ローマ法王の遺骨を初公開 バチカン
  • リンカーン元米大統領直筆のゲティスバーグ演説原稿、グーグルがオンライン展示

    Abraham Lincoln元米大統領によるゲティスバーグ演説の150周年を記念して、Googleが公開した新たな展示では、150年前の世界を垣間見ることができる。 1863年11月19日、Lincoln大統領は短いが有名な演説を行った。「87年前・・・」の言葉で始まり、ゲティスバーグの戦いで命を落とした兵士たちを追悼するとともに、米国建国の礎となった原則をたたえる演説だ。 この第16代米大統領に捧げられたウェブサイトによると、Lincoln大統領の手書きによるこの演説の原稿は5部存在することが知られているという。Googleの新しい展示では、これらの演説原稿の1つで「Bancroft Copy」として知られる原稿を閲覧できる。 Googleのオンライン展示では、Lincoln大統領の演説の全文を拡大表示できる。この展示ではさらに、Lincoln大統領が米国の歴史家で外交官でもあったGe

    リンカーン元米大統領直筆のゲティスバーグ演説原稿、グーグルがオンライン展示