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ブックマーク / japan.cnet.com (367)

  • マイクロソフト、折りたためる2画面モバイル「Surface Neo」発表--着脱式キーボードも

    マイクロソフトは、ニューヨークで開催されたSurfaceイベントにて、折りたたみモバイルデバイス「Surface Neo」とAndroidを搭載した折りたたみスマートフォン「Surface Duo」を発表した。記事では、Surface Neoを紹介する。 9インチのディスプレイを2枚搭載したデュアルスクリーン仕様となっており、360度ヒンジを搭載することで、見開きやタブレットのように使用可能。広げたときの厚みは5.6mmと薄く、重さは650gと軽量だ。スペックなど詳細は明らかにされていないものの、CPUにはIntelのLakefieldプロセッサを採用するという。 さらに、薄くなった新型のSurface Slim Penに対応し、使用しないときは内蔵された磁石で天板にくっつけることができる。また、薄型のBluetoothキーボードをラインアップ。こちらも磁石で天板に固定でき、そのままディ

    マイクロソフト、折りたためる2画面モバイル「Surface Neo」発表--着脱式キーボードも
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/10/03
    このキーボードのギミックは笑えるなぁ(買わんけど)
  • IBM、レッドハット買収で合意--3.8兆円

    IBMは米国時間10月28日、オープンソースソフトウェア企業Red Hatを340億ドル(約3兆8000億円)で買収することで合意したと発表した。 IBMは、この買収によってエンタープライズクラウドコンピューティング市場における地盤を拡大し、AmazonGoogleMicrosoftなどに対する競争力の強化につなげたい考えだ。Red HatはLinuxディストリビューションを提供している。IBMにとって、この買収は過去最大規模となる。 IBMの最高経営責任者(CEO)であるGinni Rometty氏は声明で、「Red Hatの買収は、大変革をもたらす。クラウド市場に関するすべてを変える」と述べた。「IBMは、世界でナンバーワンのハイブリッドクラウドプロバイダーとなり、企業の事業に対してクラウドの価値を最大限に解き放つ、唯一のオープンなクラウドソリューションを提供していく」(Romet

    IBM、レッドハット買収で合意--3.8兆円
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/10/30
    まざって紫になったりはしないだろうが。
  • ヤフー、IoTプラットフォーム「myThings」を2019年1月に終了へ - CNET Japan

    ヤフーは10月2日、同社が提供するIoTプラットフォーム「myThings」を活用したユーザー向けのスマートフォンアプリ「myThingsアプリ」(iOS/Android)の提供を、2019年1月31日に終了すると発表した。 myThingsは、同社の各種サービスのほか、LINETwitter、Instagram、Evernoteなどの定番SNSとIoTデバイスを組み合わせられるアプリ。たとえば「自宅付近で雨が降りそうになったらLINEで通知」「イベントで写真を撮ったら自動でクラウドに保存」といったシーンごとの組み合わせを作成できる。 myThingsアプリのサービスや組み合わせは、サービス終了日まで利用できるが、前もって組み合わせを停止するには、Yahoo! JAPAN IDでmyThingsアプリにログインして停止・削除を行う必要がある。また、myThingsアプリのみを削除しても、

    ヤフー、IoTプラットフォーム「myThings」を2019年1月に終了へ - CNET Japan
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/10/04
    あらら。使ってはいなかったけれど、残念。
  • 「2001年宇宙の旅」に登場したAI「HAL 9000」の実物大レプリカ--命令への“拒絶”も - CNET Japan

    1968年に公開されたSF映画「2001年宇宙の旅」は、50年経過した今でもその映像やストーリーが色あせず、歴史に残る名作の1つと呼べるだろう。特に、宇宙船「ディスカバリー号」の「6番目の乗組員」とされた人工知能AI)「HAL 9000」に関する描写は、それまでの万能コンピュータ像と一線を画したもので、衝撃的だった。 そんなHAL 9000のレプリカ製品シリーズ「HAL 9000 Product Line」が、クラウドファンディングサービス「Indiegogo」に登場した。

    「2001年宇宙の旅」に登場したAI「HAL 9000」の実物大レプリカ--命令への“拒絶”も - CNET Japan
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/08/02
    あらやだ、萌える
  • 目の動きだけで性格を読み取るAI、研究者が発表

    「目は心の窓」という言葉がある。 目の動きと性格因子の間につながりを見出す最先端の機械学習アルゴリズムによって、その言葉が正しかったことが証明されるかもしれない。 南オーストラリア大学とドイツのシュツットガルト大学などが共同で、人工知能AI)を活用して目の動きから性格を推測できるとする研究結果を発表した。研究者らは、SensorMotoric Instrumentsによる動画ベースのアイトラッキング技術を使って参加者42人の目の動きをトラッキングし、通常の性格診断に用いられる質問表の回答結果と合わせて検証した。 その結果、開放性・誠実性・外向性・調和性・神経症的傾向という「ビッグファイブ(特性5因子)」の中から、AIは4つの因子(神経症的傾向・外向性・調和性・誠実性)を確実性をもって推測することができたという。 研究によると、これは日常生活における目の動きのみによってこうした性格特性を推

    目の動きだけで性格を読み取るAI、研究者が発表
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/08/02
    「目は口ほどにものを言う」わけね。
  • “俺の嫁”と暮らせるIoT機器「Gatebox」に量産モデル--価格は半額の15万円に

    Gateboxは「好きなキャラクターと一緒に暮らせる」をコンセプトとしたバーチャルホームロボット。最新のプロジェクション技術とセンシング技術によってキャラクターをボックス内に呼び出し、コミュニケーションを取ることができるというもの。 体にはマイクやカメラ、人感センサが搭載され、こちらからの呼びかけに反応してくれるだけではなく、顔や動きを認識し、ユーザーの顔を見つけるとキャラクターが微笑んだり、帰宅を自動検知して「おかえり」と言ってくれたり、キャラクターからの能動的なコミュニケーションが可能。また無線LAN、Bluetooth、赤外線が内蔵されており、インターネット経由で天気やニュースなどの情報をキャラクターが知らせてくれたり、赤外線によるリモコン機能によって、部屋の中の家電をコントロールすることもできる。 2016年に販売した限定生産モデル(GTBX-1)では、約30万円という価格にも関

    “俺の嫁”と暮らせるIoT機器「Gatebox」に量産モデル--価格は半額の15万円に
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/08/01
    日本的っちゃ日本的なんだろうな。明日はどっちだ?案件
  • 東急線各駅の券売機で銀行預金の引き出しが可能に--2019年春開始に向けて開発

    GMOペイメントゲートウェイ(GMO-PG)と東京急行電鉄(東急)は7月13日、横浜銀行、ゆうちょ銀行と共同で、東急線各駅の券売機で銀行預金の引き出しができる「キャッシュアウト・サービス」の開発を開始すると発表した。 GMO-PGは、スマートフォンを利用し、預金口座から直接決済することができるサービス「銀行Pay」を提供している。キャッシュアウト・サービスでは、銀行Payの仕組みを活用。スマートフォンのアプリで引き出し金額を入力し、画面に表示されたQRコードを券売機にかざすことで、提携金融機関の預金が引き出せる。券売機では暗証番号を入力する必要がないため、ATMと比較して引き出し時間を大幅に短縮できるという。東急は、券売機で預金を引き出せるサービスは日初だとする。 東急では、2018年度中に東急線一部駅の券売機で実証実験を開始。2019年春に、一部路線を除く東急線全駅でのサービス提供開始

    東急線各駅の券売機で銀行預金の引き出しが可能に--2019年春開始に向けて開発
  • 包帯もハイテク化へ--患部の状態を検知して薬を出す「スマート包帯」

    近い将来、テクノロジで強化された包帯が登場するかもしれない。 米タフツ大学の研究者らは米国時間7月6日、慢性創傷を監視し、薬物治療を施して治癒を促進することのできるスマート包帯の試作品を披露した。これが実用化されれば、包帯は受動的な治療から、能動的な治療の一部へと変わるだろう。 厚さ3mm以下のこの小さな物体に、さまざまなテクノロジが組み込まれている 提供:Nano Lab – Sameer Sonkusale, Tufts University この包帯には、加熱する要素のほか、感染と炎症を追跡するpHセンサと温度センサが組み込まれており、それらのセンサの測定結果に基づいて適切な薬物治療を施すことができる。 タフツ大学工学部の電子工学とコンピュータ工学の教授で、この調査の共同執筆者であるSameer Sonkusale氏は声明の中で、「フレキシブルエレクトロニクスの出現のおかげで、われわ

    包帯もハイテク化へ--患部の状態を検知して薬を出す「スマート包帯」
  • AIにも「心のケア」が必要に--米大学が心理療法の応用を提案

    先頃、マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームが、サイコパス化させた人工知能AI)「Norman」を作り出したことが話題になった。この様子だと近い将来、AIが精神障害を疑われ、人間の患者と同じような「治療」が必要になる時代が到来するかもしれない。 このような見解を示すのは、カンザス州立大学の研究チームだ。同チームは、AIがますます複雑になるにつれて、「複雑さのもたらす困難」、すなわち精神障害の犠牲になるケースが起こりうると考えている。そうなれば、心的外傷後ストレス障害(PTSD)、うつ病、精神病などの患者の治療や支援に関して長年にわたり蓄積されたノウハウが、AIの治療にも役立つ可能性があるという。 例えば、認知行動療法は、人間の思考と行動のパターンを体系的に変化させようと試みるアプローチだ。将来、これに似た論理的な手法をAIの問題行動を変化させるのに利用できるのではないだろうか。そ

    AIにも「心のケア」が必要に--米大学が心理療法の応用を提案
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/07/05
    まぁ、そうだろうな。タンパク質でできてるかシリコンでできてるかは問題じゃない。/火星いっぱいの風蓮花、だったけ?うろ覚えだけども。/この意味でもR・ダニールの強靭さってすごいのだな。
  • "ピザ注文"だけじゃない本当に実用的な音声アシスタントの使い道

    5月の「Google I/O」開発者会議で披露された技術のうち、最も興味深かったものの1つが、「Google Duplex」のデモだった。このデモでは、「Googleアシスタント」が実際に人間の代わりに美容院に電話をかけて相手と会話し、予約を取ることに成功した。これはクールな技術だ(そう思わない人もいるかもしれないが、それはまた別の話だ)。この機能はまだリリースされていないため、次の話題が登場するまでの間、人々の関心を引きつけておくような、ちょっとした仕掛けかパーティーの出し物のような感もある。パーティーといえば、その聖地とも言えるラスベガスで先頃開催された「Pegaworld 2018」カンファレンスにおいて、音声アシスタントの話題になったとき、「パーティーの出し物」という例えが使われたのだ。 同カンファレンスでは2人のCRM専門家(Paul Greenberg氏と筆者自身)が、Pega

    "ピザ注文"だけじゃない本当に実用的な音声アシスタントの使い道
  • ナチスの暗号機「エニグマ」誕生から100年--解読までの道のり

    ナチスドイツが第二次世界大戦中に使用した暗号機「Enigma(エニグマ)」はコンピュータ(計算機)ではなかったが、それで生成される暗号は非常に進んだものであったことから、暗号を解読するためには専用の解読機を開発する必要があった。米CNETがその仕組みに迫った。 タイプライターのようにも見えるその黒い金属の機械は木製の箱に収まっていた。それは古道具屋に並ぶへんてこな品のようにも見えた。しかし、木箱に彫り込まれた黒い楕円形のロゴが、それが単なる古道具ではないことを示していた。 「Enigma」とそのロゴには書かれていた。 この機械がナチスドイツの使っていた暗号機であることをそのロゴが示していた。Enigmaは、第二次世界大戦中にドイツ軍が無線を使ってやり取りするメッセージを暗号化するために使われていた。この暗号機は当時最先端の装置で、世界で最も強力な暗号鍵を生成していた。この暗号機のおかげで、

    ナチスの暗号機「エニグマ」誕生から100年--解読までの道のり
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/03/26
    汎用であるかどうか?ってとこ?それとも?/「奴らに石をぶつけるんだ」を思い出すね。
  • スマホからのメッセージ送信でERPにアクセス--LINE WORKSがSAPジャパンと連携

    ワークスモバイルジャパンは2月2日、LINEと繋がるビジネスチャット「LINE WORKS」のサービス開始一周年にあたり、「LINE WORKS DAY」を開催した。 LINE WORKSはコミュニケーションアプリ「LINE」を踏襲した法人向けビジネスチャットツール。LINEとは2017年2月に事業提携契約を結んでいる。社内のコミュニケーションツールとしてチャット、スタンプ、予定表、メール、ファイル共有といった機能を利用できる。 社員が個人で使うLINEアカウントとは別にアカウントを持つため、ミスによる情報漏洩の懸念がない。また、LINE WORKSから顧客のLINEへ直接メッセージを送ることができるほか、顧客側は日常で慣れ親しんでいるLINEで顧客サポートなどを受けられるメリットがある。 ワークスモバイルジャパン代表取締役社長の石黒豊氏は冒頭で、LINE WORKSの契約顧客者数が1年間

    スマホからのメッセージ送信でERPにアクセス--LINE WORKSがSAPジャパンと連携
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/02/08
    LINEで「今月の売上どうなってる?」とか聞くってこと?
  • 家じゅうで「Alexa」を使ってみて分かったこと--便利な点、不便な点、不気味な点

    不便な点 Drop Inのインターカム機能は、お互いがどこにいるのか分からないと、うまく使えない。Alexaにはアナウンス機能がないらしく、は家じゅうのEcho端末から「デビッド、どこにいるの?」と呼び掛けることはできない。 インターカムの音質もあまり良くない。部屋の遠くからAlexaに話しかけるのは可能だが、Echo端末から離れたところにいたり、音が出る作業をしたりしているときに、相手の言っていることをインターカム越しに聞き取るのは難しい。例えば、キッチンで調理中の相手とのドロップインはほぼ使い物にならない。 また、いまだにAlexaのウェイクワード問題を抱えている。壁でしっかり仕切られた部屋の中でなら、各部屋で「Alexa」をウェイクワードとして使える。だが、我が家には3つの部屋のEcho端末がすべて呼び掛けを聞き取ってしまうエリアがある。そこでは「Alexa」という呼び掛けは機能し

    家じゅうで「Alexa」を使ってみて分かったこと--便利な点、不便な点、不気味な点
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/01/15
    「Alexa、トイレに置くEcho Dotを発注して」──。/
  • 3Dプリンタで出力可能なWi-Fiデバイス、電源も回路も不要--ワシントン大学が開発

    ワシントン大学の研究チームは、3Dプリンタで成形した一部導電性のある樹脂製の部品だけを組み合わせ、無線LAN(Wi-Fi)の電波に反応して簡単な情報を伝送可能なデバイスの開発に成功した。この技術を使えば、電子回路も電源も搭載していないのにWi-Fi経由で情報を伝えられるデバイスが実現できる。 この技術は、電波が何らかの物質に当たって散乱される後方散乱という現象を利用し、電子回路を持たない「printed WiFi」と呼ぶデバイスから情報を取得する。デバイスは、3Dプリンタによる成形で使う一般的な樹脂と、銅を混ぜて導電性を持たせた樹脂で作る。そして、こうした樹脂製のバネやギア、スイッチといった部品を組み合わせて構成される。

    3Dプリンタで出力可能なWi-Fiデバイス、電源も回路も不要--ワシントン大学が開発
  • フィリップス、スマートLED照明「Hue」に行く先々の明かりを灯す人感センサを発売

    フィリップス ライティング ジャパンは12月6日、スマートLED照明「Philips Hue」(Hue)のアクセサリとして、人感センサ「Philips Hue モーションセンサー」を発表した。センサの前を通るだけで照明が点灯する。発売は12月11日の週からオンラインストアなどで開始する。想定価格は4400円前後。 Hueは、スマートフォンのアプリからオン、オフや照明の色変更などができるほか、アップルの「Siri」、「Google Home」「Amazon Alexa」などから音声による操作が可能。アクセサリとして、配線、電池不要でボタンを押した力がエネルギーとなるスマートスイッチ「Philips Hue Tapスイッチ」、電池式でシーンに合わせた4つのプリセットが設定できる「Philips Hue Dimmerスイッチ」をそろえる。 Philips Hue モーションセンサーは、スイッチに

    フィリップス、スマートLED照明「Hue」に行く先々の明かりを灯す人感センサを発売
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/12/08
    日本でも出るのか~。待ってよう。
  • MIT、ブロックチェーン卒業証書を授与--改ざん不可能で真正性を保証、共有も容易

    マサチューセッツ工科大学(MIT)は、2017年6月に一部の修士課程修了者111人に対し、仮想通貨(暗号通貨)の技術的基盤であるブロックチェーンで実現させたデジタル修了証書を授与した。 この仮想的な修了証書は、ビットコイン(Bitcoin:BTC)に代表される仮想通貨で使われているブロックチェーンがベースだ。ブロックチェーンは、暗号化された公開台帳を分散データベースで管理する技術。ブロックと呼ばれる各やり取りはすべて暗号化し、時刻情報を付与し、ほかのブロックと鎖(チェーン)状に連結して管理する。 ブロックチェーンに記録された情報の改変は不可能で、真正性が保証される。そのため、仮想通貨に使われるだけでなく、今回のような修了証書や卒業証書のほか、改ざん不可能な契約書を実現するスマートコントラクトなどへの応用が考えられる。 MITのデジタル修了証書は、スマートフォン用アプリ「Blockcerts

    MIT、ブロックチェーン卒業証書を授与--改ざん不可能で真正性を保証、共有も容易
  • アマゾン、多数の「Echo」新製品を発表--100ドルの新「Echo」や35ドルの「Echo Connect」など

    Amazonは米国時間9月27日、多数の新しい「Echo」製品を発表した。同社の製品を未来のスマートホームにさらに密接に組み込む狙いだ。 同社は、新たに設計されて短くなったEchoを披露した。Echoが発売されたのは3年近く前だが、これが初めてのメジャーアップデートだ。Amazonの音声アシスタント「Alexa」を搭載する同製品の価格は99.99ドルで、初代Echoの179.99ドルから引き下げられている。3台まとめて購入すれば、50ドルの割引が適用される。 新製品よりも背の高い初代Echoの方が好みだという人も、心配はいらない。そちらの製品もアップデートされ、「Echo Plus」と名称を変えて、音声が向上し、スマートホームハブを内蔵する。Echo Plusは149.99ドルで、Philips製のスマート電球が付属する。

    アマゾン、多数の「Echo」新製品を発表--100ドルの新「Echo」や35ドルの「Echo Connect」など
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/09/28
    Echo Spotのデザインは好みだな。
  • Suicaを使った移動の経費精算を全自動化--コンカー、JR東やタクシー各社と連携

    コンカーは9月25日、東日旅客鉄道(JR東日)、日交通、国際自動車、大和自動車交通と、近距離交通費の経費精算自動化に向けた実証実験を開始すると発表した。 (左から)国際自動車代表取締役社長の西川洋志氏、日交通代表取締役会長の川鍋一朗氏、コンカー代表取締役社長の三村真宗氏、大和自動車交通代表取締役社長の前島忻治氏、Concur TechnologiesプレジデントのMike Eberhard氏 これは、JR東日が持つSuicaのデータサーバと、コンカーのクラウド「Concur Expense」を連動させ、ユーザーがSuicaを使って移動するだけで自動的に経費精算が終了する。Suicaデータサーバに集まる交通費データを利用できるため、私鉄やバス(停留所名は出ない)の利用データも自動精算できる。また、今回タクシー3社との連携により、通常であれば物販データとして処理されるタクシーの経費デ

    Suicaを使った移動の経費精算を全自動化--コンカー、JR東やタクシー各社と連携
  • ソニー、超省スペースになった“肩乗せ”ウェアラブルスピーカ--テレビの音耳元で

    ソニーは9月14日、肩に乗せて使うウェアラブルネックスピーカ「SRS-WS1」を発表した。音に包み込まれるような視聴体験ができる。発売は10月14日。想定税別価格は2万5000円前後になる。 SRS-WS1は、ネックバンド型のスピーカ。ヘッドホンのように耳に装着するのではなく、肩に乗せることで、耳の近くで音を再生できる。体と送信機、充電台から成り、送信機をテレビの光デジタル出力やヘッドホン端子に接続し、スピーカへワイヤレス送信する仕組み。通信には低遅延の2.4GHz帯を使っている。 フルレンジのスピーカユニットとディフューザー、パッシブラジエータを左右に1つずつ搭載。スピーカユニットは専用に開発された30mmの小型フルレンジタイプで、高音域の再生にも優れる小口径振動板を備える。首周りに配置することで、小型ながらパワフルな再生音が得られるという。

    ソニー、超省スペースになった“肩乗せ”ウェアラブルスピーカ--テレビの音耳元で
  • au、Eメールドメインを従来の「ezweb.ne.jp」から「au.com」に変更へ

    KDDIと沖縄セルラー電話は8月22日、2018年4月以降にEメールドメインを従来の「ezweb.ne.jp」から「au.com」に変更すると発表した。 対象になるのは、新しくEメールアドレスを取得する利用者および、Eメールアドレスを変更する利用者。既に「ezweb.ne.jp」ドメインを利用中の利用者に関しては、2018年4月以降も引き続き利用できる。 さらに、法人向けに提供しているビジネスメールアドレスは、新ドメインとして「biz.au.com」を提供。現行の「biz.ezweb.ne.jp」を契約中であり、追加のメールアドレスを取得した際には「biz.ezweb.ne.jp」ドメインで払い出される。 また、「重要なEメールを簡単に見つけたい」「自分にとって必要なEメールを整理して見たい」などの声に応えるため、auメールアプリをリニューアルする。同アプリは、2017年秋冬モデル以降のA

    au、Eメールドメインを従来の「ezweb.ne.jp」から「au.com」に変更へ