タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

歴史とMS-DOSに関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • 30年以上も「5インチフロッピーディスク」が使われ続けていた場所があったことが判明

    By shane doucette 「5インチフロッピーディスク(5インチFD)」といえばペラペラの紙製のジャケットに磁気ディスクが収められた記録メディアの一つで、Windows 95が普及したころによく使われていた3.5インチフロッピーディスクよりも1世代前の規格です。1981年に発売されたもので、今では「懐かしい」というより存在自体を知らない人が多くなっていると思われる5インチFDですが、30年以上たった2014年でも現役で使われている場所があったことが判明しました。 Seattle's University Bridge undergoing a reboot | The Today File | Seattle Times http://blogs.seattletimes.com/today/2014/03/seattles-university-bridge-undergoin

    30年以上も「5インチフロッピーディスク」が使われ続けていた場所があったことが判明
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/03/29
    お懐かしいものを見た。/入社してしばらくの間、5.25FDD起動のCP/Mのマシンを使ってたんよ。
  • MS-DOS、誕生から30年に

    C:\happy-birthday.exe! 米国時間7月27日、Microsoftのソフトウェア帝国の礎を築いた「MS-DOS」が30歳になった。せっかくなのでコマンドラインに入り、このOSの誕生日を大いに祝うのもいいだろう。 1981年の7月27日、MicrosoftはSeattle Computer Products(SCP)から、後にMS-DOSとなるソフトを買い取った。SCPはこのシステムを「QDOS」の名称で開発していた。MS-DOSが「Microsoft Disk Operating System」の略称であることは誰もが知っているが、実はこれにはBill Gates氏とその仲間たちによる、企業ならではのとりつくろいという一面がある。QDOSはもともと、「Quick and Dirty Operating System」(間に合わせのオペレーティングシステム)の略称だった。

    MS-DOS、誕生から30年に
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/07/29
    もう、そんなになりますか。
  • 1