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社会とうーむに関するshino-katsuragiのブックマーク (44)

  • http://dmm-news.com/article/918529/

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  • 「女性活躍」は、まやかし~産めよ働けよの圧力:日経ビジネスオンライン

    野村浩子 ジャーナリスト・淑徳大学教授 日経ホーム出版社(現日経BP社)で「日経WOMAN」編集長、女性リーダー向け雑誌「日経EW」編集長などを歴任。日経済新聞社・編集委員などを経て、2014年4月から、淑徳大学人文学部表現学科長・教授。財政制度等審議会委員など政府審議会委員も務める。 この著者の記事を見る

    「女性活躍」は、まやかし~産めよ働けよの圧力:日経ビジネスオンライン
  • 「夢の原子炉」がトラブルを繰り返すワケ:日経ビジネスオンライン

    様々な組織の不祥事を取材しているが、約20年間にわたってトラブル続きという事例は、ほかに記憶にない。日原子力研究開発機構が管理運営する、福井県の高速増殖炉「もんじゅ」のことだ。 原子力安全委員会の委員長などを歴任した松浦祥次郎氏は昨年6月、原子力機構の理事長に就任し、組織の改革を任された。着任するや、「もんじゅの稼働が長く停止している間に問題が蓄積されていき、目の前に大きく横たわっていると感じた」と言う。 約20年前の火災がトラブルの「出発点」 もんじゅが発電を開始したのは1995年8月である。それから間もない同年12月、冷却に使うナトリウムが漏れ、火災を起こす。事故後、虚偽報告や情報隠しが明るみに出るなど、トラブルの連鎖が始まった。 再発防止に向けた組織改革と改良工事、点検を経て、地元自治体から運転再開の同意を得たのは、事故から15年後の2010年4月だ。しかし同年8月に、今度は燃料交

    「夢の原子炉」がトラブルを繰り返すワケ:日経ビジネスオンライン
  • 「職場より家庭がストレス?」 最新研究の驚くべき結果:日経ビジネスオンライン

    「家庭より、職場の方が、ストレスがない?」――。 こんな衝撃的な研究結果が、先日、米ペンシルベニア州立大学の研究チームにより明らかにされた。ストレスホルモンと呼ばれる“コルチゾール”が、家庭にいる時の方が恒常的にかなり多く分泌されていたのである。しかも、この傾向は、 ・性別 ・婚姻の有無 ・子どもの有無 ・職務満足感の高低 に関係なく認められ、さらに、より多くの女性が、「家庭にいるときより、職場にいるときのほうが、ハッピーな気持ちだわぁ~」と答えたのだ。 「マジ?」と、疑いたくなるこの論文は、タイム誌でも取り上げられ、アメリカで議論を巻き起こしている。 ちなみに、論文が掲載されたのは、Social Science & MedicineのArticles in Press(すでに受理され、校正が終わり次第掲載されるもの。ジャーナルのHPで閲覧可能)。Social Science & Medi

    「職場より家庭がストレス?」 最新研究の驚くべき結果:日経ビジネスオンライン
  • “上司の異動”を命じた母親と、近視眼に陥るミドルの共通点:日経ビジネスオンライン

    「なんと母親から、『上司を異動させてください』って電話がかかってきたんです。あまりの衝撃で、8秒くらいフリーズしちゃいましたよ(笑)」 苦笑いしながらこう話してくれたのは、品関連の会社の部長職の男性である。 「うちの子がウツになっちゃたんで、休ませてもらいます」 そう会社に電話する、“産業医もどき”の母親の存在を聞いたことがあったが、ついに“人事権”をもつ母親が登場しただなんて……。そりゃあ、驚いて金縛りにあうのも無理もない。 しかも、「あの上司は息子と合わない。息子の力が発揮できない」と、“人事部長もどき”は訴えた。 社会人になった“息子”のために電話する行為だけで正直わけが分からないのだが、「上司の異動願い」とはどういうことか。この上司が勤務怠惰だったり、パワハラしたり、なんらかの問題のある上司だったら、まだ理解できるのだが、そうじゃないと彼は断言した。 「極めて普通の、どこにでもい

    “上司の異動”を命じた母親と、近視眼に陥るミドルの共通点:日経ビジネスオンライン
  • 現代の考察 - 日本の採用問題はヤンキー問題

    の新卒採用とは、やる気採用であり前向きかつ人当たりの良い人ほど採用されやすい傾向にある。変なことをすると落とされるリスクが増す。すなわちヤンキー気質がないと受かりにくい傾向にあるのである。 これが日の伝統的な企業が技術的ブレイクスルーを起こせず、営業力と言う国内のみに通用する手法で押すことしかできない原因である。 だいたいの上場企業とかはカバンを風呂敷にすると落とされるし資格欄に狩猟免許(網・わな)と書いていくと落とされる。環境問題の根から志望企業の事業内容を問う質問をすると落ちる。 合理的なオタクが「3年修業して、独立します」とか言うと古き企業ではやっぱり落とされると思う。就職面接において将来の夢を、自分の生活について語ってしまうレゲエも厳しいだろう。 オタクやレゲエには厳しいのが新卒採用である。 常識に染まっていない若者は、経営者の怠慢を見抜き鋭い質問を投げかけることもあるが、

  • ヤンキー的な気合主義が蔓延している (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    社会にヤンキー文化が拡大しているという精神科医の斎藤環氏。今回の安倍晋三政権も、ヤンキー特有の「気合入れれば何とかなる」という空気に支持されていると指摘し、話題となっている。 ヤンキー文化のマイナス点とは?  ──ヤンキー的事象が次々と出てきているそうですね。 大阪・桜宮高校の体罰問題がそうです。先生がたたかれ始めた途端、保護者が「桜宮応援団」のような支持団体を作り、先生の体罰のおかげでこんなにうちの子はよくなったとか、自分も体罰で強くなったとか言い始めた。まさにヤンキー的な気合主義です。体罰は気合を入れるためにあるわけですから。 体罰する側にこれほど支持が厚いのは異様な事態だが、日社会にいるかぎりそれほど異様に見えない。われわれはそういう空気にどっぷりつかっているのです。 それから立て続けに起きたのがAKB48メンバーの丸坊主問題。過剰に自分を痛めつけるパフォーマンスによって

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/03/18
    でもスマートなだけでは勝てない気がするのはなぜなんだろう…
  • 朝日新聞デジタル:中学校給食、突然中止に 東京・狛江市、契約更新できず - 社会

    【平山亜理】狛江市のすべての市立中学校の給が4月から中止されることが15日、分かった。市教育委員会と契約していた民間業者が2013年度の契約を更新しないためだ。市教委によると、4月までに代わりの業者が見つからず、中止せざるを得ないと判断した。文部科学省によると、きわめて珍しいケースだという。  給が中止されるのは、市立の四つの中学校。生徒と教職員計約1500人の7割がべている。同市の小学校は自校で調理しているが、中学校は、市教委の栄養士が献立を考え、民間会社の「三鷹給センター」(三鷹市)が調理し、各校に届けている。  同センターの松山賢司社長が、市に契約を更新しないと伝えたのは、2月27日。市の担当者は「あまりに急なことで、対応できない。せめて、半年前には言って欲しかった」などと頭を抱える。学校給は調理から2時間以内に配するよう、学校給法による基準で決まっている。市内や周辺で

  • 「若者を食いつぶす?!」 学生がおびえるブラック企業の“正体”:日経ビジネスオンライン

    ブラック企業とかいうけどさ、俎上に載せられるだけいいと思うんだよなぁ」 「そうそう。それだけ世間に会社が認知されてるってことだもんな」 「はっきり言って、中小企業なんてどこもブラック企業になっちゃうからね~」 ブラック企業──。 最近、やたらと目にすることが多くなったこの言葉。先日、たまたまある中小企業の集まりでその話題になった時に、周りにいた管理職の方たちが音をポロリとこぼした。 彼らは、「タイムカードも、組織立ったキャリアパスも、労働組合も、ナイナイ尽くしの中小企業はブラック企業だ~!」と、自分たちの会社を冷笑気味に語ったのだ。 ブラック企業に過剰なまで不安を抱く学生たち 「ブラック企業」とは、実にセンセーショナルな言葉だ。そこには人を酷使する企業への憎しみがあふれている。 センセーショナルな言葉。憎むべき対象が明確である時、世間はその言葉を乱用する。そして、言葉の持つ来の意味が

    「若者を食いつぶす?!」 学生がおびえるブラック企業の“正体”:日経ビジネスオンライン
  • 天平役人ミスの代償、上司が宴席強要の「念書」 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    そんな現代のパワハラを想像させるような奈良時代の“念書”が、奈良市の奈良国立博物館で開催中の第64回正倉院展に初めて出展され、来場者の関心を引いている。 出展されているのは「続修正倉院古文書別集(ぞくしゅうしょうそういんこもんじょべっしゅう) 第四十七巻」。ミスをした役人は「角勝麻呂(ろくのかつまろ)」という人物で、経典を書写する役所・写経所に写経生として勤めていたとみられる。 文面では、748年7月28日に「罪」と書かれるほどのミスを犯した勝麻呂が、上司や同僚から約2週間後に「宴を必ず設くべし」と迫られ、親族らしき角恵麻呂(えまろ)が“連帯保証人”として署名。期日までに開かなければ、「堂衆皆悉(ことごと)く率い将(ゆ)き、物を取らん(みんなで押しかけて財産を没収する)」と厳しく念を押す記述も添えられている。 同博物館によると、上司らが上級官庁などにミスを報告しない代わりに宴会を強要したと

  • 消えた女性たち - himaginary’s diary

    雛祭りの日の相応しい話題では無いような気もするが、アジアにおいて来あるべき男女比に鑑みて女性が少なすぎる、というアマルティア・センが提起したMissing woman問題に関して新たな視点を提供する論文をタイラー・コーエンが紹介している。論文の著者はSiwan AndersonとDebraj Rayで、既に2年前にReview of Economic Studiesに掲載されたものとの由。 この研究の一つの特徴は、男女比の不均衡が出生時の間引きだけに起因しているのではなく、成長後に罹患した病気の手当てが不十分であることも要因となっていることを明らかにした点にある。また、中国とインドとサハラ以南のアフリカという3地域を対象に研究を行っており、対象をアジアに限定していないことも特徴となっている。 以下は推計された「消えた女性たち」の年齢別分布のグラフであるが、出生時以外にもこぶが見られ、

    消えた女性たち - himaginary’s diary
  • asahi.com(朝日新聞社):がれき受け入れ地域激減 セシウム懸念、10分の1に - 社会

    印刷  東日大震災で発生した宮城・岩手両県のがれきの広域処理問題で、受け入れを決定済みか検討中の市町村や一部事務組合が2日現在で54にとどまり、4月時点と比べて10分の1に激減したことが、環境省の調査でわかった。2013年度末までにがれき処理を終える国の目標達成は厳しい情勢になった。  岩手・宮城両県の災害がれきは推計で計2千万トンを超える。宮城県石巻市では通常の年の100年分以上を抱え込むなど、自ら処分できる量を大幅に超える。  広域処理について4月には、全国42都道府県の572市町村・一部事務組合が協力を表明。東京都は今月から岩手県宮古市のがれき受け入れを始めた。環境省は「がれき処理の目標達成は可能」としていた。  だがその後、首都圏のごみ焼却灰から高濃度放射性セシウムが検出され、受け入れについて消極姿勢に転じる自治体が相次いだ。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます関連リンク宮

  • 金持ちになったら

    何時の間にか自分は金持ちになっていた。 正確にいうと小金持ち程度でしかないんだけど、そこそこの規模の会社、それなりの家、それなりの高級車、それなりの貯蓄があると、それを狙って様々な人が擦り寄ってくる。これはサラリーマン時代には決して無かった。一流会社で接待される側の人間であっても経験しないような、擦り寄られ方をされる。 情報誌を買えだの、不動産投資をしろだの、紳士録がどうだのといった眉ツバっぽい電話。 電話番だけやってくれりゃいいのに色目を使ってきたり、ゴマすりが異常だったり、笑顔すぎたり、仕事内容以外でアピールしてくる様々な末端社員。 信用金庫、銀行、農協までが、金を借りてくれ借りてくれとやってきて、フェラーリ買いませんか、ヘリコプター入りませんか、競走馬はどうですか、高級携帯電話屋なんてのも来る。そういやデパートも来た。 電力会社が電気もっと使いませんか、ガス屋がガスもっと使ってくださ

    金持ちになったら
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/10/30
    一生関係無さそうなので、まぁ、ええわ。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    藤沢の路上で桐島聡容疑者を介抱した女性 救急車呼ぶ?に首振り「大丈夫」 「ガリガリ君」とマスクメロン欲しがる

    47NEWS(よんななニュース)
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/05/13
    現場力の低下はここだけではなさそうで、たぶん、社会全体に蔓延している。そのためにも標準化が必要だと思うんだけどねぇ。
  • JAL年金の変更決議が示すこと - Chikirinの日記

    今日の日経朝刊の一面トップ記事は、JALの企業年金制度の改正案(減額案)が賛成多数に必要な3分の2を集めた、という話だった。 やっとこさ賛意を得たのは、「既に退職しているOBが今後貰う年金は3割減、まだJALで働いている現役社員が将来貰う年金は5割以上の減になる」という案だ。 現役社員はまだこれから稼げる立場とはいえ、削減率はOBより2割も多い。既に“高給”正社員として定年まで勤め上げ、一部退職金も受け取り済みのOBに比べ、現役社員には今後、リストラ、賞与減、退職金減が待っている。持ち株会の株式は紙切れだし、年金額の半減は厳しいだろう。 にもかかわらず、現役社員の方は、今月4日には早々と減額案賛成数が3分の2を超えていた。そして先週末に減額賛成数は9割を超えた。活発な組合員もいるJALとしては驚くほどの団結力といえる。 理由は明確だ。現役社員にとっては、将来の年金なんかより「今、自分の働い

    JAL年金の変更決議が示すこと - Chikirinの日記
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/01/14
    「重要)おちゃらけですので、真に受けないようにしてください。」/それでも私は、「そこ」を変えられると思ってるんだ。ちきしょー。
  • 階級社会の光と影 - 2009-11-11 - 日記&ノート(転叫院)

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    階級社会の光と影 - 2009-11-11 - 日記&ノート(転叫院)
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/11/14
    光はどこに?
  • <調査>自国への誇り、最も高い国は豪、中国は7位、日本は最下位―英誌(Record China) - Yahoo!ニュース

    2日、英紙エコノミストが発表した調査結果によると、世界33か国中、自国に対する誇りが最も高い国はオーストラリア、最も低い国は日であることが分かった。 2009年10月2日、英誌エコノミスト(The Economist)が発表した調査結果によると、世界33か国中、自国に対する誇りが最も高い国はオーストラリア、最も低い国は日であることが分かった。 同誌は、ニューヨークに拠点を置く世界的なコンサルティング会社レピュテーション・インスティチュート(Reputation Institute)がまとめた調査結果を引用し、「ほかの先進国と比べて、オーストラリア国民は、自国に対する信頼・称賛・尊重・誇りがより高い」と伝えている。 【その他の写真】 オーストラリアが自国に付けた点数は100点中90点前後と最も高かった。最低点を付けたのは日で、およそ56点だった。「オーストラリア国民の自国への情熱

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/10/06
    ツンデレゆうてるレベルじゃない…か。
  • 極私的脳戸/日々の与太 ≫ 8日の万歩計/毒蛇はどこじゃ?

  • 女性差別放置する日本/6年ぶり 国連委審査へ

    国連の女性差別撤廃条約にもとづく進ちょく状況を検討する女性差別撤廃委員会の第44会期会合が20日からニューヨークの国連部で開かれ、23日には、日政府の報告が6年ぶりに審査されます。 前回の2003年の審査では、日政府に対し、差別撤廃の遅れを懸念し、是正を促す勧告が出されています。今回も、勧告に実態を反映させようと、日から80人を超えるNGO(非政府組織)代表が審査を傍聴します。NGOの意見表明の場も設けられています。20日には、女性差別撤廃委員会主催のヒアリングがおこなわれ、日のNGOも発言します。22日にはNGO主催の昼会で委員にアピールします。 NGOの各団体はそれぞれリポートを作成し、委員会に情報提供をしています。同じ時期に審査される他国と比べても日は、NGOからの情報提供の多さが目立ちます。 「前回の審査で勧告された、民法の差別的法規の改正、『慰安婦』問題の最終的解決

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/07/19
    やる気ないもんなぁ。/何を恐れているんだろうね。
  • asahi.com(朝日新聞社):ツアー外、こっそり入島者 日食の十島村「出て行って」 - 社会

    悪石島小中学校の校庭では、ツアー参加者らが宿泊するテントが並び、スタッフが受け入れの最終準備に追われていた=18日午後2時54分、鹿児島県十島村、山壮一郎撮影    国内の陸地で見られるのは46年ぶりとなる皆既日が22日に迫るなか、皆既帯にある鹿児島県の十島村(としまむら)が頭を痛めている。人の殺到を避けるため、事前に制限したツアー客しか受け入れないよう準備してきたのに、自前のヨットなどで島にこっそり入る人たちが相次いでいるからだ。  「やっぱり、いたか」と村の担当者は嘆く。18日朝からツアー客の第1弾を乗せたフェリーの接岸が口之島(くちのしま)から始まった。だが一方でツアー客以外の上陸者は、この日までに5島で27人が確認された。  漁業と畜産の村で、人口は600人余。「村がパンクしてしまう」と当初、皆既日を「天災」とも表現。ツアー外の人たちの上陸を防ぐための条例制定まで検討した。