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性差別に関するshino-katsuragiのブックマーク (5)

  • セクハラを“男性問題”として捉えるには「ロジックで考え、自分の内面を見つめる」こと - wezzy|ウェジー

    2017.12.30 11:00 セクハラを“男性問題”として捉えるには「ロジックで考え、自分の内面を見つめる」こと 男性性にまつわる研究をされている様々な先生に教えを乞いながら、我々男子の課題や問題点について自己省察を交えて考えていく当連載。4人目の先生としてお招きしたのは、長年セクハラ問題の解決に取り組み、加害者の実態に迫った『壊れる男たち─セクハラはなぜ繰り返されるのか─』(岩波新書)などの著書もある「職場のハラスメント研究所」所長の金子雅臣さんです。 ▼前編 セクハラは男性の問題である。立場上の優位性ありきの関係を「プライベートの恋愛」と誤解する人たち 「関係ない話かもしれませんが、実は部長とトラブルがありまして……」清田代表(以下、清田) 前編では、『壊れる男たち』に登場するエピソードや僕自身の体験談などを紹介しながら、セクハラの加害男性に関する問題点についてお聞きしてきました。

    セクハラを“男性問題”として捉えるには「ロジックで考え、自分の内面を見つめる」こと - wezzy|ウェジー
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/01/11
    後編。80年代の職場の空気は確かにこんな感じだった。/「それ」で埋められるわけがないんだけどねぇ。だから、何回でも繰り返すのだし。幻想見過ぎなのか、マザコンなのか。
  • 今クリニックで起こっていること。⑥中絶は殺人? - 河野美代子のいろいろダイアリー

    今日は、クリッニクで起こっていることへのコメント、鉄人様へのお返事をこの蘭に書かせていただきますね。 「中絶は殺人」これは、とてもよく言われることなのです。でも、これは私の中ではもう解決済みのことです。 鉄人様、まず真摯なコメントに感謝します。でも、あなたがおっしゃることは「仏教の考え方」に限ったことではありません。キリスト教の一部の人でも、統一協会の人でも、他の宗教の中でも。それから、宗教とは関係なく、極右翼の人、性教育に反対の人、等にさんざん攻撃されて来ました。 まず、私は、名前も戴いている仏教者です。仏陀の教えでも、あなたのように「原理主義」になると、教えがともすれば人を救うのではなく「追い込むこと」につながるものです。 私は長い間の実践の中で、正直大変悩んだ時期もありました。それもあって、お寺の門を叩いたものです。そして、少なくとも、「中絶で儲けている」ことだけは拒否するため、この

    今クリニックで起こっていること。⑥中絶は殺人? - 河野美代子のいろいろダイアリー
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/03/16
    もっともだ。望んで妊娠した場合でさえ恐怖を制御できないのに。その想像力のなさを自分のなかのどこで「見ないふり」に調整して合理化しているのかが不思議。
  • 【これが必要】 緊急避妊専用薬 - 感染症診療の原則

    「パブリックコメント募集:医療上必要性が高い未承認の医薬品・適応」 http://blog.goo.ne.jp/idconsult/e/231d2623fa15a5277c256b198baba2dd の締め切りまで、「この薬・適応が必要じゃないか」というネタも紹介したいと思います。 抗菌薬から書くのがブログの筋なのですが青木編集長が福岡→福井出張のため、よもやま系から紹介させていただきます。 ---------------------------------------------------------------------- 日にまだ無いものに緊急避妊の専用薬があります。 ネットカフェのトイレで23歳の女性が出産し、赤ちゃんが便器の中で死んでいたというニュースが昨日ありました。メディアや世の中の反応は「ひどい女だ」というものですが、果たしてこのようなリスクに日々さらされている女

    【これが必要】 緊急避妊専用薬 - 感染症診療の原則
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/01/07
    「バイアグラの迅速認可のときのようにサクサクと!」
  • asahi.com(朝日新聞社):「女性差別、変わらず」 国連委、日本に苦言 - 国際

    【ニューヨーク=松下佳世】国連部で開会中の国連の女性差別撤廃委員会が23日、日における女性差別の現状を6年ぶりに審査した。日政府は、男女雇用機会均等法の改正など、男女共同参画社会の実現に向けた取り組みを強調したが、委員からは女性の社会進出の遅れや従軍慰安婦問題への不十分な対応など厳しい指摘が相次いだ。  30年前に採択され、女性にかかわる世界の「憲法」とも呼ばれる女性差別撤廃条約の批准国は現在186カ国。各国は4年ごとに男女平等の進展具合を報告書として提出し、委員会の審査を受ける。審査結果は後日、委員会から「最終見解」として勧告され、各国は改善義務を負う。  日は前回、03年に審査対象となった。この際、一般職と総合職といった「コース別雇用管理」などの形を取った「間接差別」や、民法で規定されている夫婦同姓や結婚可能年齢の男女差、婚外子への差別的な扱いなどを改善するよう注文が付いていた

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/07/25
    「日本では(法的拘束力を持つ)条約が単なる宣言としか受け取られていないのではないか」 いや、そうだろう。/いくら中身のほうが重要とはいえ、形が整ってない中で中身の問題など云々。
  • 女性差別放置する日本/6年ぶり 国連委審査へ

    国連の女性差別撤廃条約にもとづく進ちょく状況を検討する女性差別撤廃委員会の第44会期会合が20日からニューヨークの国連部で開かれ、23日には、日政府の報告が6年ぶりに審査されます。 前回の2003年の審査では、日政府に対し、差別撤廃の遅れを懸念し、是正を促す勧告が出されています。今回も、勧告に実態を反映させようと、日から80人を超えるNGO(非政府組織)代表が審査を傍聴します。NGOの意見表明の場も設けられています。20日には、女性差別撤廃委員会主催のヒアリングがおこなわれ、日のNGOも発言します。22日にはNGO主催の昼会で委員にアピールします。 NGOの各団体はそれぞれリポートを作成し、委員会に情報提供をしています。同じ時期に審査される他国と比べても日は、NGOからの情報提供の多さが目立ちます。 「前回の審査で勧告された、民法の差別的法規の改正、『慰安婦』問題の最終的解決

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/07/19
    やる気ないもんなぁ。/何を恐れているんだろうね。
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