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社会とコメント欄に関するshino-katsuragiのブックマーク (5)

  •  「セックスと恋愛の経済学」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    セックスと恋愛経済学―超名門ブリティッシュ・コロンビア大学講師の人気授業 作者:マリナ・アドシェイド東洋経済新報社Amazon 書は経済学者マリナ・アドシェイドがセックスと恋愛に絡むミクロ経済学的分析をかなり赤裸々に講義してくれるもので,進化心理学的には説明すべき現象としていろいろと興味深いものだ.原題は「Dollars and Sex: How Economics Influences Sex and Love」. 書では基的に様々な経済的な環境がヒトの恋愛,セックス,結婚離婚の意思決定にどう影響を与えるかが分析されている.その選好や動機はすでにある事実として前提になっていてそこを説明しようとするものではない.(もっともアドシェイドは一部進化的にこれを説明しようと試みているが,その部分はかなりスロッピーで残念な議論*1になってしまっている.) 全体の構成としては,若いときから子

     「セックスと恋愛の経済学」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 成人確認ボタンにキレてる人に告ぐ

    とあるところで、とあるコンビニのオーナーをしている、「川乃 もりや」です。事情により、匿名です。とあるコンビニの元社員が仕事や感じたことを、時にはコンビニの内情のあれこれをブログにしちゃいます。みなさんお付き合い下さい。 こんな話を見た。 梅沢富美男、成人確認ボタンにブチ切れ 「19歳に見えるわけねぇだろ!」 : J-CASTニュース 内容はこうである。 公演先でのこと、仕事が深夜に及んだため近くのコンビニに行ってお弁当や酒、タバコなどを買ったところ、レジの若い店員の女性に「年齢確認お願いします」といわれた。タッチパネルに表示された「20歳以上ですか?」の「YES」か「NO」かを押すように促された 梅沢さんは、「気なのか?」と驚いたが、店員は押してくださいと続けたため、怒りが込み上げてきた。店長らしき人も登場してちょっとした騒ぎになった。 梅沢さんは番組で机をバンと叩き、 「オレが19に

    成人確認ボタンにキレてる人に告ぐ
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/10/15
    バイトさんにそこまでの責任をおっかぶせるのはなぁ。/そういう社会になったら、さっさと逃げ出せとラザルスおじさんは言ってたけど、これがなかなか難しい。
  • 「こどもが乗っています」サインと都市伝説

    日頃このブログやサイトをご覧の方は先刻ご承知のことと思うが、私はほんとに心が狭い。 で、心の狭い人間の一人として日頃「イライラ」とまでは言わないが気になることがある。 車のリアガラスによく貼ってある「赤ちゃん(こども)が乗っています」「Baby(Child) In Car」のステッカーとか吸盤サイン。 あれの意味するところ、何かをアピールしているようなのだが、具体的に何を後続車ドライバーに求めているのかという意図が分からない。 で、「だから何?」「後続車に何を意識させたいわけ?」と不思議でならないのだ。 で、意味不明なくせに色彩的な押し(運転者の注意を喚起させる黄色と黒のツートンだったりやけにビビッドだったり)が強いのでこれまたさらに意味不明度が高まるのだ。 最初に断っておくが、確かに私は現在子供を失って子無しの身だが、だからムカつくとか、不妊に配慮しろとかそういうことを言いたいのではない

    「こどもが乗っています」サインと都市伝説
  • 女性からの復讐を恐れる男たち

    地下 @tikani_nemuru_M レイプビデオは論争にならず、カウンター暴力は論争になるわけか。 RT @francesco3: レイプ犯を銃殺するリアーナのミュージック・ビデオをめぐり、全米が論争に - サイゾーウーマン http://htn.to/qxgqkW 2011-06-11 02:47:20

    女性からの復讐を恐れる男たち
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/06/14
    表現としてはアリだよねぇ。それでレイプが減るとは思わないけども、それほどの怒りだよ、って。
  • 愛国心と赤ちゃん願望 - yuhka-unoの日記

    誰からも愛されたい。誰からも受け入れられたい。誰からも特別扱いされたい。誰からも否定されたくない。誰もが自分の望み通りに動いて欲しい。 こういう「赤ちゃん願望(心理学的な言葉で言うなら、幼児的万能感)」は、大人になるにつれて薄まり、理性が育ってきてある程度コントロールできるようになるが、なくなるものではない。多かれ少なかれ、この願望は一生持ち続けることになる。 大人になっても赤ちゃん願望に囚われてしまう人は、様々な方法で満たそうとする。ある人は、自分の恋人や子供を束縛してコントロールしようとする。ある人は、ブランド物の権威を身に纏う。ある人は、地位や名誉を手に入れようとする。ある人は、「かわいそうな自分」を見せ付け、他人の同情心を引こうとする。 そして、ある人は、「素晴らしい集団」に属することで、自分も素晴らしい人間になったかのような気分を味わい、その集団の中で母子密着的な一体感を得ようと

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