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社会とサラリーマンに関するshino-katsuragiのブックマーク (3)

  • 今、中堅サラリーマンに「管二病」が急増している

    自分は“やればできる人間”だと思っている「中二病」、そんな中二病を否定する 「大二病」ときて、社会人2年目が陥る「社二病」の上に立つ 管理職2年目がかかりやすいという「管二病」が話題になっている。 主な症状としては、以下の通りだ。 部下の意見に耳を貸さなくなる 仕事を教えず「これも勉強だ」などと言って突き放す ノルマを与えるだけでマネージメントはしない 人を感情が無いモノのように扱う えー、数日前に話題になっていた「社二病」という造語に対抗して 管二病という言葉を作って漫画を書いてみました。 管理職に昇進したことによる万能感を勘違いし、来の業務であるマネジメントを 忘れ暴走することを管二病と定義して漫画を描いてみました。 発症した場合、特効薬が無い難病であるため完治は困難です。 稀に部下を追い込んで退職させることもありますが、自覚症状はありません。 なおこの記事作成にあたっては自分の体験

    今、中堅サラリーマンに「管二病」が急増している
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/05/18
    2年目なのは単なるゴロ。いや、まぁ、いるけど。そりゃ、あちこちにいるけどっ!!
  • 「遅延証明書」を求めて列をなす光景に違和感あり

    2010年最後の月曜日となった12月27日。東京都内では、出勤ラッシュ時の列車の遅延が相次いだ。改札には、出勤前のサラリーマンやOLが「遅延証明書」の発行を求めて列を作っていたが、「そんな時間があれば急いで出勤すればいいのに」と思うのはおかしな感覚だろうか。 証明書ナシの方が早く到着するのに 遅延は、山手線や都営新宿線、都営三田線などで発生。山手線だけでも最大40分の遅れ、9万人に影響が出たと報じられた。 原因は人身事故や車両故障などの不可抗力。定時出社や打ち合わせに間に合わなかった人も少なくないようだ。 JRや都営線の駅には、駅員に「遅延証明書」を求める人が列を作り、場所によっては15人以上の列ができていた。 この証明書は、鉄道を運行する事業者が列車の遅延を公式に証明する小さな紙切れだ。 なぜ、そこまでして「遅延証明書」が必要なのか。都内の大手出版社に勤める女性によると、「証明書があれば

    「遅延証明書」を求めて列をなす光景に違和感あり
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/12/30
    なんでも証明書が必要なご時世。「第三者発行の証憑を提出しなさい」ばっかり。監査も重箱隅つついてるよりやることあるだろ。/証明書がないとダメって言ってるのは会社のほう。
  • ひとり親世帯の貧困というが、実質的には「独りで子供を育てる家庭」の貧困だよね。 - 情報の海の漂流者

    某所でちょっと話題になったのでグラフを上げておこう。 『貧困研究vol3』「ひとり親家族からみた貧困」よりグラフ作成。 単位は%。 父子家庭における貧困について、祖父母が擬似母親役をつとめている場合とそうでない場合で明確に差が出ている。 日の社会制度は「サラリーマン+母親+子供」という家族に最適化され過ぎていて、そこからはみ出た場合死亡フラグ的になる。 父子家庭の場合は、子供の面倒を見る人がいないため、フルタイムの仕事を続けられなくなるとかそういう感じ。 あと、仕事が終わった後に保育園にお迎えに行くとなると、子供の夕ごはんを作る時間が無いため、外に依存しやすくなる。 その点も経済的ダメージがある。 誰も助けてくれず、独りで子供を育てるとなると、非常に厳しいという話だ。

    ひとり親世帯の貧困というが、実質的には「独りで子供を育てる家庭」の貧困だよね。 - 情報の海の漂流者
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/01/15
    「日本の社会制度は「サラリーマン+母親+子供」という家族に最適化され過ぎ」これは実感としてまったくそのとおり。だけど、親の役割をするのが一組の男女である必要は実はないんだと思う。
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