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社会と子育てと子どもに関するshino-katsuragiのブックマーク (3)

  • ■ - カリントボンボン

    インターネットでは最近「女は若いうちに子供を生むべき、卵子は老化するし」みたいな話題がちょっと流行ったけど、わたしは現在たまたま妊娠しており、妊娠することにより改めてよくわかったことが結構ある。「子供を生むなら若いうちのほうがいい」というのもそれはそれでその通りだと思うしいま三十歳なんだけどあと五歳くらい若かったらなあ、と思うこともあるけど、じゃあ二十五歳のときに「子供を作るぞ!」という気持ちになったかというと、全然、全く、そんなつもりはなかった。 妊娠して思ったのは、生活がすごく不自由だ、ということで、しかも産後は更に不自由になるらしいのだけど、でも別に多少不自由してもいっか、と思う。でも二十五歳くらいの頃、同じように妊娠して不自由を強いられていたとして、産後もあと二十年程度は不自由が続きます、ということになった場合、「別にいっか」と思えたかどうかはわからない。多分「えー……」という感じ

    ■ - カリントボンボン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/03/14
    本音だと思う。早く結婚して子ども産んで育てて将来は家刀自として奥を支配するという「上がり」も、現代ではないですしね。/子育てを軽く見るわけじゃないけど、もっと気軽にいかないもんかな。
  • 親子一緒に入学? 「こども芸術大学」の画期的幼児教育:日経ビジネスオンライン

    京都は古くからの伝統文化の町であると同時に、未来を切り開く人材を育てる教育の町でもある。左京区白川の山側の斜面に、まるで山賊の山城のように京都造形芸術大学がそびえているが、その頂上近くに「こども芸術大学」がある。京都造形芸術大学が作った、小学校に行く前の児童が通う混合保育園だ。 最初に名前を聞いた時に、てっきり、子どもに芸術を教育する学校だろうと早合点したのだが、行ってみて驚いた。確かに、お絵かきやパフォーマンスもやっているが、この学校の注目すべき点は、そのようなことではない。入学資格が「親と子どものセット」となっているのである。授業は、先生と親(母親が大半だが父親もいる)と子どもで授業をやっている。父兄参観日ではなく、日常的に、この組み合わせで授業が行われているのだ。 自分の子ども以外の子どもも、好きになる 例えば、親たちの膝を椅子に見立てた、椅子取りゲームをやる。先生の合図で、親の周り

    親子一緒に入学? 「こども芸術大学」の画期的幼児教育:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/12/02
    「少子化対策に一番良いのは、親が子どもを好きになることだと思うんです」
  • asahi.com(朝日新聞社):続く虐待、大阪で1カ月に5件 背景には貧困・孤立… - 社会

    幼い子に、なぜ虐待の矛先を向けるのか――。大阪府内で3月中旬から4月中旬のわずか1カ月間で、5件6人の保護者が殺人や傷害、同致死容疑で逮捕される異例の事態となった。生活難からのストレス、感情を制御できない未熟さ、育児の孤立……。事件の形態や動機、背景を探ると、そんなキーワードが浮かび上がった。      ◇  「夫が働かず、ストレスをためていた」。寝屋川市で1歳10カ月の三女を死なせたとして両親が傷害致死容疑で逮捕された事件で、母親(27)はそう供述している。捜査関係者によると、父親(26)は飲店や土木関係のアルバイトをしていたこともあったが、事件当時は無職で生活保護を受けていた。母親は知り合いに「お金がない。生活が大変」と話していた。  両親は生活の困窮から来るストレスを三女に向けた可能性がある。母親は昨年10月、家庭訪問してきた保育士には「ストレスがたまらないように気で怒って、グー

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/04/19
    ひとりで子どもと向かい合うのにはたいへんなエネルギーが要る。たとえば半日誰かが代わってあげられていたら状況は変わっていたのかもしれない。
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