タグ

簿記に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • 「NHK高校講座」で簿記の講座がスタート | 商工会議所の検定試験

    この春、「NHK高校講座」で簿記の講座が始まります。 2016年度の高校講座新番組として、商店をイメージしたスタジオを舞台に、コントや模型で簿記の基を楽しく、わかりやすく解説します。司会は簿記検定1級(全国商業高等学校協会簿記実務検定)を持つタレントの酒井瞳さん。酒井さんのインタビュー記事を、近く「応援メッセージ」のコーナーに掲載の予定です。 ○放送日時(チャンネルはEテレ) 【放送】 ・3月18日(金)14:20~14:40 はじめよう簿記!~資産・負債・純資産~ ・3月28日(月)14:35~14:55 はじめよう簿記!~資産・負債・純資産~ 【春期講座放送】(いずれも14:20~14:40) ・4月4日(月) はじめよう簿記!~資産・負債・純資産~ ・4月5日(火) 財産はいくらある?~貸借対照表~ ・4月6日(水) もうかるとは?~収益・費用~ ・4月7日(木) 勘定って何?~取

    「NHK高校講座」で簿記の講座がスタート | 商工会議所の検定試験
  • 「数量化革命」はスゴ本

    なぜ西欧が覇者なのか?これに「思考様式」から応えた一冊。 キモはこうだ。定性的に事物をとらえる旧来モデルに代わり、現実世界を定量的に把握する「数量化」が一般的な思考様式となった(→数量化革命)。その結果、現実とは数量的に理解するだけでなく、コントロールできる存在に変容させた(→近代科学の誕生)。 このような視覚化・数量化のパラダイムシフトを、暦、機械時計、地図製作、記数法、絵画の遠近法、楽譜、複式簿記を例に掲げ、「現実」を見える尺度を作る試行錯誤や発明とフィードバックを綿密に描く。 複式簿記・記数法:量を数に照応させることで、動的な現実を静的に「見える化」させる。あらゆる科学・哲学・テクノロジーよりも世界の「世界観」を変えた(と著者は断言する) 地図製作・遠近法:メルカトル図や一点消失遠近法を例に、三次元的な広がりを二次元に幾何学的に対応させた。さらに、図画から「そこに流れている時間」を取

    「数量化革命」はスゴ本
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/10/09
    複式簿記が世界を変えたというのは分かるような気がする。それに考え方が規定されてしまう、というのも。(P/Lみたいに世界を見ても、それで幸福になるとは限らないんだけれど。)
  • 1