「超人ロック ガイアの牙」1巻、地球を舞台に描かれるロックの新たな物語 2017年8月23日 23:43 120 7 コミックナタリー編集部
聖悠紀「超人ロック」が2017年に生誕50周年を迎えることを記念し、本日11月30日に発売されたヤングキングアワーズ2017年1月号(少年画報社)では、「超人ロック 鏡の檻」が表紙で登場。合わせて「超人ロック」ファンの作家が同作を題材に読み切りを描く「超人ロック トリビュート」がスタートした。
『King Legend 超人ロック』第1巻 聖悠紀 KADOKAWA \590+税 6月9日は六(ろく)、九(く)のどストレートな語呂合わせにより「ロックの日」となっている。 記念すべきが何の「ロック」かも様々で、音楽ジャンルのロックもあれば人造鉱物繊維の「ロックウール」もあり、日本ロックセキュリティ協同組合が制定した「我が家のカギを見直すロックの日」なんてのもある。 そのなかでもマンガ的に大事なのが、1967年に同人誌で発表されて以来、様々な商業誌を渡り歩き長きにわたり連載されてきた聖悠紀のSFマンガ『超人ロック』の存在そのものをファンが祝う「超人ロックの日」なのである。 商業誌での連載開始は1977年だが、同人誌時代も含めると、かの『ゴルゴ13』(1968年連載開始)を超えるという超ロングラン作品。 人類が宇宙に進出した近未来の銀河系を舞台に、不死に限りなく近いエスパーである主人公・
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本日12月5日に発売された月刊コミックフラッパー2012年1月号(メディアファクトリー)にて、聖悠紀「超人ロック」の新シリーズ「超人ロック ホリーサークル」がスタートした。 「超人ロック」シリーズは、1967年に第1作が誕生して以来、現在も描き続けられているSFマンガ。「超人ロック 嗤う男」に続く今作は、謎の惑星・テルビックを舞台に繰り広げられる。なお「超人ロック 嗤う男」4巻は、2012年1月23日に発売される予定だ。 ほかにも今号では、杉井光のライトノベル「剣の女王と烙印の仔」のコミカライズ連載がスタート。作画はあきやまねねひさが担当する。また蕨野くげ子「私立魔界学園 ゴス×くら」は最終回を迎えた。
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