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視点に関するshino-katsuragiのブックマーク (6)

  • 「社外でも通用するスキル」のくだらなさについて - 極北データモデリング

    自分が長い間勘違いしてたから言うんだけど、 最後に「Firm Specific Skill」と「Portable Skill」の違いについて。前者は直訳すれば「企業特殊技能」と いいまして、社員がその企業ならではの技能を磨き、所属企業とのコミットメントを高めながら共に進んで いくというものです。でも、ホントに若い人が気をつけるべきなのは、自分が所属している企業外に「持ち 運び可能な技能」ではないでしょうか? 大企業で働くと毀損されるいくつかのコトについて - GoTheDistance ここで言うポータブルスキルの正体が何なのかは、よく考えなくてはならない。 ポータブルスキル=「社外でも通用するスキル」「転職時に潰しの効く技術」ぐらいに考えていると大損する。 大企業の人はそう言うけど 業界大手のお客さんと話をしていて、「(うちの会社名)さんは技術があるからいいですよねえ。私らは技術がないか

    「社外でも通用するスキル」のくだらなさについて - 極北データモデリング
  • 政治家とマスコミの愚、公認会計士が直言|インターネットで読み解く! No.199

    今週は2人の公認会計士さんから政治家とマスコミに対して手厳しい、痛烈と言ってよい批判が出ました。ひとつは有名なブログ「isologue by 磯崎哲也事務所」の「政治家のみなさんに向けた会計の初歩の初歩」。もうひとつは「THE JOURNAL~News Spiral」の「公認会計士の目から見た陸山会政治資金事件」で細野祐二氏が書いています。 磯崎氏が取り上げたのは、共産党の志位委員長が鳩山首相と会談して企業の内部留保への課税を要望し、官房副長官が検討するとなった件です。「言語道断!何考えてるんでしょうか?」「政治家の方は(「自営業者的」ではあるけれど)、おそらく駅前の商店街で帳簿付けてるおかみさん程度の会計の知識も無いんだな、と思いました」 私も朝、新聞記事を見てびっくりした一人です。下の賃借対照表を見ていただければ明らかになることですが、企業が儲けて貯めているかのごとく錯覚されている「内

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/02/23
    会計に係る仕事をしない場合も日商簿記3級程度の知識はあったほうがよいのか。内部留保については会計に係ったことがある人とない人とでは語から受けるイメージが違いすぎるんだと思う。
  • 理系クンが書くマニュアルが読みづらい理由:日経ビジネスオンライン

    この人とは思考や行動、視点がまったく噛み合わない! なぜだ? という現象、どなたもご経験おありと思う。同様に、製品の仕様、販売の現場、サービスについて「いったいなんでまたこうなるんだ」という経験も然り。作り手と買い手のコミュニケーションのギャップはなぜ生まれるのか。それを解く鍵はどこにある? ・・・という大テーマを、今回は極めてライトに考えてみたい。 お相手は『ワタシの夫は理系クン』を上梓した渡辺由美子さん。「自分が結婚した相手は、もしかして変わっているのでは・・・」という、ありがちといえばありがち(?)な悩みを、旦那さまの思考法を「理系クン」と名付け、解析し、コミュニケーション方法を編み出すまでを抱腹絶倒で描いた快作だ。 こので展開されるテーマを、自らも「理系クン」だと自覚する福地健太郎さん(科学技術振興機構 研究員)、そして「名乗れるほどハイレベルじゃないけど、他人事とは思えない」と

    理系クンが書くマニュアルが読みづらい理由:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/12/19
    理系かどうかは別として、いるいる。
  • 零細企業の断末魔 - おかくじら

    陰暦 九月十四日 【世界勤倹デー】 自民党の退潮の原因は、基的に農家、商店、問屋、運送業、工場(こうば)、各種資格業(医者・弁護士・税理士など)といった個人事業主が占める割合が強い業界の弱体化にあると私は考えてみます。これらの業界の人たちが手弁当で自民党の選挙を支えていました。また個人事業主はまとまりがないので業界団体に官僚が天下りして彼等のためのシンクタンクの役割を果たしていました。 日は中小企業が生み出す生産額や雇用の割合がとても高いです。戦後日の活力の源泉は中小企業でした。ですのでそれに乗っかった自民党が政権を長く維持したのは当然といえます。しかしバブル崩壊以降このシステムがうまくいかなくなってきました。その原因はデフレです。 デフレというのは継続的に物の値段が下がる現象です。当然企業はコストカットを強いられます。原材料費も同じペースで下がれば、川下はそれほどコストカットをする

    零細企業の断末魔 - おかくじら
  • 大人にはできないこと | 今日も脳天気

    語補習校2学期初日だった先週土曜日。 日語補習校は現地の中学校を土曜日のみ間借りしているため、学用品を含め、何一つ置きっぱなしにすることができない。頑張って仕上げた夏休みの自由研究も例外ではなく、お披露目されるのはこの日一日だけ。多目的室には、500人を超える全校生の力作が並べられた。 それにしても、子供の発想というのは面白い。 友人の娘さん(5年生)の研究は「UV クリームは当に UV を防止するのか」。手芸コーナーで売っている太陽光で色が変わる UV ビーズに、UV クリームを塗りたくったサランラップをかぶせ、どれくらい色が変わらないかを調べた優れもの。SPF 値の高いものと低いもの、自分が使っている値段の安いものとお母さんが使っている高いものを比較し、 「母はほっとしていた」 と書き加えるなど、実用性と同時に茶目っ気もたっぷり。子供よりも、見に来ていたお母さんたちの人気を集め

  • 生き方間違えてました

    小学生の頃に思ったことなんだけど、大人ってのは朝早い時間に家を出て毎日仕事に行って、(職場は見れないけど)淡々と働いて、で、夜遅い時間に帰ってきて、休日はただテレビを見て寝っ転がってる。そういうイメージだった。ずっと。テレビは良くない話ばっかり流して、みんな結局世の中に振り回されているというか、みんな大きな円盤の上に乗って回されてるだけのような気がしてた。 その一方で子供の頃に見たアニメや特撮はみんな夢や希望や友情だとかを前面に押し出して悪役をやっつけてたけど、結局それも子供が子供である間だけ信じていられる特権で、大人になればそんなものは全部捨ててロボットのように働かされるんだ。ずっとそんなイメージでいた。 自分がどう思っていたかなんて"社会"にとっては大して重要ではなく、誰かの一存で物事は勝手に決められる。そこにあったものを報告するというか、見たものを見たまんま伝えることが自分が出来るこ

    生き方間違えてました
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/08/20
    いいねっ!おたがいに、ぼちぼちやっていきましょう。
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