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靖国神社に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • 靖国神社の徳川宮司が退任意向 明治維新巡る歴史認識で波紋 - 共同通信 | This Kiji

    靖国神社の徳川康久宮司(69)が退任する意向を関係者に伝えていたことが23日、分かった。定年前の退任は異例。徳川氏は「一身上の都合」と周囲に説明している。徳川幕府15代将軍慶喜を曽祖父に持つ徳川氏が16年の共同通信のインタビューで示した明治維新に関する歴史認識について、同神社元総務部長が「会津藩士や西郷隆盛ら『賊軍』の合祀の動きを誘発した」と徳川氏を批判、波紋が広がっていた。 明治維新のため幕府と戦って亡くなった人々の顕彰という創立の理念に絡んで発言した徳川氏が早期に退任すれば、来年創立150年を迎える靖国神社の合祀の在り方を巡る論議が活発化しそうだ。

    靖国神社の徳川宮司が退任意向 明治維新巡る歴史認識で波紋 - 共同通信 | This Kiji
  • 霊的装置としての靖国神社 - 仮想と現実

    僕はサヨクを自称しているので靖国神社は基的に嫌いだ。そもそも神なる超自然的存在をまるっと信じていないので、国のために死んだ人間が神になるという設定自体全く納得できない。そんな僕が靖国にいったのは大学卒業時。武道館で行われた卒業式に田舎の両親がやってきて、「近いから靖国いきたい」と希望されたからだ。 渋る僕を父が「おまえの親戚もここにいるんだから」と靖国につれてったのだが、行ってみるとなんというか、あれはすごいと思わされた。立ち並ぶビルとクソみたいに狭い民家が並ぶ千代田区で、あの領域は切り離された空間と言っていい。十分に広い、かつ街を歩いていては到達できない空間。丸石を並べた参道は、歩いていくうちに次々英霊の銅像が現れ、たまたま参拝客の少ない時期だったのかもしれないが、異様に静かな「異界」を現出させていた。これは確かにこの世と彼岸を繋ぐ境界を演出している。純粋に民衆を導く空間設計というもの

    霊的装置としての靖国神社 - 仮想と現実
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/07/18
    これは分かる。靖国神社というよりは、遊就館は行ってみたほうがよいと思うんだ、ワシ。
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